スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

5月 7, 2018の投稿を表示しています

俺ルール【おれルール】自分ルール

周囲の同意や諒解を得ずに持ち込まれた、したがって個人の独自見解の域を出ない、そいつだけのルール(規則・原則・設定)という意味で用いられる表現。自分が有利になるようにその場その場で恣意的にルールを微妙に変更する、という意味合いで用いられることもあれば、思い込みに近い形で周囲とは違う風にルールを認識して齟齬が生じているといった意味合いで用いられることもある。

蜂の巣状【ハチのすじょう】ハチの巣状

ほぼ隙間なく無数の穴があいているさま、あるいは、無数の六角形や六角柱がぴったり隣接して幾何学的なパターンを構成しているさまを指す方言。

正六角形(正六角柱)を隙間なく並べた立体的構造は少ない材料で高い強度を維持できるため、板材などによく用いられる。ただしこのような実用的用途においては「蜂の巣状」という言い方はあまり用いられず「ハニカム構造」と表現されることが多い。

春財布【はるさいふ・はるざいふ】

年度の変わり目に商売繁盛や金運上昇の願掛けの意味も込めて新調される財布の通称。「春」は「張る」に通じ、財布いっぱいお金が入ってきますようにという験担ぎの意味もある。新生活を始めるにあたり心機一転する機会という意義も見出し得る。

小金持ち【こがねもち】

多少のまとまった資産を持っている人、といった意味合いで用いられる言い方。どの程度の資産額が該当するかという点は特に定まっておらず、人の価値観や発言機会などによって違ってくる。巨万の富を持つ資産家とは言えないまでも、好きなことをしながら不自由のない暮らしを送るだけの経済的ゆとりは十分にある、といった感覚で用いられることが多い。

バトエン

鉛筆を転がして双六の要領で対戦バトル型のゲームができる鉛筆シリーズの名称。「バトル鉛筆」の略。6面ある(六角柱の)鉛筆の各面に攻撃や回復といったコマンドが記されており、出た面に応じて行動できる。

「バトエン」の名称は株式会社スクウェア・エニックスの登録商標である。

多浪【たろう】

複数回(複数年)にわたり進学や就職に失敗した浪人生、何浪もしている人、を指す意味で用いられる表現。1浪2浪ではなく何年も浪人しているといったニュアンスで用いられる。

異世界モノ【いせかいモノ】異世界もの

現実世界とは全く異質の世界を舞台とする物語を指す創作の総称、および、ジャンル。現実社会で過ごす主人公が突如、現実世界とは全く異質の並行世界に飛ばされ、その異世界を舞台として(面倒くさがりながら)活躍する、といった流れが典型的といえる。

異世界モノはいわゆるライトノベルのジャンルとして半ば定着している。いわゆる「なろう小説」にありがちな陳腐なテンプレ設定、という揶揄交じりのニュアンスを込めて用いられる場合もある。

値段帯【ねだんたい】

商品や商品群の販売価格の範囲をおおまかに指す意味で用いられることのある表現。多くの場合「価格帯」と表現されるが、同じ意味で「値段帯」の語が使われることがある。「おおよそこのくらいで売られている」という値段の目安を、ある程度の幅を持たせて(あえて曖昧に)述べるような場面で用いられる。