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3月 16, 2018の投稿を表示しています

内部保留

おおむね「内部留保」(ないぶりゅうほ)の誤用と考えられる表現。

なお「内部留保」は、簡単にいえば企業が得た儲けを再分配せず自社内に蓄えておくこと、および、その蓄えのことである。

爆発オチ【ばくはつおち】

マンがをはじめとする創作のオチの付け方のうち、舞台や登場人物を派手に爆発させ、その勢いで話を締めくくる流れを指す言い方。話のつじつまが合わなくなっていたり、特にオチらしいオチがなかったりした場合にも、馬鹿馬鹿しく強制的に話を終えることができる方法であり、ギャグマンガなどでは半ば定番の(ベタな)オチの付け方となっている。

ギャグではないシリアスな作品においては、作品世界を象徴する構造物が最後に爆発・崩落を迎えることで破局的な悲壮感を演出するといった締めくくり方をする場合があり、これを爆発オチの一種と捉える見解があり得る。

財布の紐が堅い【さいふのひもがかたい】財布のヒモが堅い,財布のヒモがかたい

無駄な浪費をしない、要不要をしっかり見極めてから金を使う、経済的に堅実、あるいは吝嗇、といった意味で用いられる表現。子がねだってもそうそう買い与えない親、衝動買いを全くしない倹約家などは財布のひもがかたいと形容し得る。

電撃移籍【でんげきいせき】

スポーツ選手やアイドル芸能人などが所属組織を移る(移籍する)にあたり、公式に発表されるまで周りの誰にも知らされておらず、しかもその移籍の知らせが周囲に驚きをもたらす、といった移籍騒ぎを形容する表現。スポーツ紙などがまま用いる言い方。

直球勝負【ちょっきゅうしょうぶ】

(1)野球において、投手が球に小手先の変化をかけず、まっすぐに投げて(ストレートで)打者と勝負する、という意味合いで用いられる表現。
(2)小賢しく策を弄したり相手の意表を突いたりといったはぐらかしをせず、本来の実力が率直に発揮される形で正々堂々と挑む、といった姿勢や態度を表現する場面で用いられることのある言い方。

口を糊する【くちをのりする】

余裕のない貧しい生活をする、ギリギリの暮らしだが何とか生計を立てて生きていく、といった意味合いで用いられる言い回し。「口に糊する」あるいは「糊口を凌ぐ」とも表現される。低収入の貧乏暮らしを半ば大げさに自嘲気味に述べるような場面で用いられることがある。

口に糊する【くちにのりする】

貧しいながらも何とか生計を立てて暮らしていく、経済的な余裕はまったくないがどうにかこうにか生活していく、といった意味合いで用いられる言い回し。「口を糊する」ともいう。「糊口を凌ぐ」も同じ意味で用いられる。

糊口をしのぐ【ここうをしのぐ】糊口を凌ぐ

どうにかこうにか生計を立てて貧しいながらも暮らしていく、という意味合いで用いられる言い回し。「糊口」は「粥(のような粗末な食事)を食べる」という意味の語で、そまつな物ばかりだが何とか食べていく、といった含意がある。「口を糊する」とも表現される。

マイナス1才【マイナス1さい】マイナス1歳,マイナス一才,マイナス一歳

(1)生前の胎児の時期、母親の母胎にいる時期という意味で用いられることのある表現。たとえば歯科の分野では、虫歯菌がスキンシップを通じて子に移ることを防ぐために、子どもが生まれる前(マイナス1歳の時)から親も虫歯予防に努めるとよいと啓発されている。
(2)美容や健康に関する文脈において、1歳分若返るという意味で用いられ得る表現。

ゼロから

まったく何の手がかりもないところから始める、あるいは、はじめからやり直すため原点あるいは出発点に立ち返る、という意味合いで用いられることのある表現。「一から(やり直す)」という言い回しをさらに強調した言い方と解釈できる。