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1月 29, 2018の投稿を表示しています

不要論【ふようろん】

それは必要ないのではないか、なくて然るべきなのでは、ない方がよいのではないか、という考え方や疑義を指す言い方。

たとえば、大学(への進学)は大半の人にとっては必要ないから「大学進学は半ば必須」という世の中の仕組みを変えるべき、という主張は「大学不要論」と呼ばれ得る。

不要論は、必ずしも主張の根幹が「それは不要」という論に立脚しているとは限らず、既存の制度の在り方を根本的に見直す手がかりとして方法的に提示される場合もある。

火の手が上がる【ひのてがあがる】

火(炎)が勢いよく燃え出す、火柱が立つ勢いで燃える、といった意味で用いられる言い回し。大衆の中にくすぶっていた不満・憤懣が一挙に噴出するさまを形容する比喩的表現として用いられる場合が多い。

玄人はだし【くろうとはだし】玄人跣,玄人裸足

アマチュアの身でありながら、その道の専門家(プロ)が舌を巻くほどに技術や知識に長けているさまを指す言い方。玄人でさえも裸足で逃げる、そのくらい優れているという意味合いで用いられる。「プロはだし」と表現される場合もないことはない。

「玄人はだし」の「はだし」は、漢字ではもっぱら「跣」と表記される。「裸足」の字を用いて「玄人裸足」と表記する書き方はあながち誤りとはいえないが、めったに用いられない。

フィジェットトイ「fidget toys」

玩具のうち、単調な動作を延々と繰り返して遊ぶ種類の玩具を総称する言い方。技術の錬磨が特に必要なく、手慰みに適している。ハンドスピナーは典型的なフィジェットトイであるといえる。

フィジェットトイとは対照的に、腕前が上達すればするほど高度な遊び方が可能になる種類の玩具は「スキルトイ」と呼ばれる。

テンバガー「ten-bagger」

(1)株式投資の分野において株価が10倍になるくらい急騰した銘柄、あるいはそのくらいの急騰が見込まれる銘柄を指す言い方。いわゆる大化け株のこと。
(2)野球において1試合で10塁打に相当するくらいの好成績を収めること、または収めた人を指す言い方。

飛ばし記事【とばしきじ】

マスメディア等が発信する報道記事のうち、報道内容について確証や十分な裏付けが得られているかどうかが疑わしい、推測・憶測の域を出ない段階で出されたといえる(信憑性の不確かな)記事を指す言い方。

飛ばし記事は大抵の場合は根拠不十分ながら発信者(メディア)側の確信に基づいて出される。政府設定に関係する内容の場合は世論の反応・反発度合いを伺うための観測気球の意味で飛ばし記事が発信されているのではと勘繰りたくなる種類の記事が出る場合もある。