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純粋美術【じゅんすいびじゅつ】「fine art」

もっぱら芸術性の追求のために(芸術的価値を純粋な目的として)制作される美術作品のこと、および、そのような作品を生まんとする芸術活動のこと。「純粋芸術」とも呼ばれる。英語そのまま「ファインアート」と呼ばれることも多い。

純粋美術という概念は「応用美術」や「大衆美術」あるいは「商業美術」などの概念と対比される。

応用美術とは、芸術性や芸術的技法を実用品に導入(応用)して美的かつ実用的なモノを作るという概念を指す。

大衆美術は大衆文化(サブカルチャー)と大量生産・大量消費社会に根差した芸術活動であり、高尚なハイカルチャーとしての純粋美術と対をなす。「ポップカルチャー」とも呼ばれる。

商業美術は、商売(商業)上の目的のもとに、つまり商品の販売もしくは広告宣伝のために生み出される美術的価値である。典型例としては広告デザインや商品パッケージデザインなどが挙げられる。

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水廻り【みずまわり】

住宅やマンションなどにおいて、台所、トイレ、洗面所、風呂場、などのように水を使う場所の事を幅広く指す表現。「水周り」「水回り」などとも書く。

穴があく【あながあく】穴が開く,穴が空く

(1)陥没したり貫通したりして空間が生じるさま、穴ができるさま。「穴が空く」と表記する場合が比較的多い。
(2)欠員が生じたり予定が取り消しになったりするさま。「穴が開く」と表記する場合が比較的多い。「穴を開ける」ともいう。

「穴があく」で「開く」と「空く」のどちらの漢字使いが正しいかについては諸説あり定かでない。

空間的側面に着目している場合には「穴が空く」と書き、より抽象的な意味合い、もしくは「開いた結果が穴のようになった」という点に着目している場合には「穴が開く」と書く、などのように解釈する余地はある。

なお、中央公論新社刊『読売新聞用字用語の手引き』では、「穴が開く」の表記が用いられている。

あるいは、大和言葉としての「あく」には元々漢字の「空」「開」双方の意味合いが含まれており、どちらが正しくてどちらが誤りという類のものではないとする見解もある。この見方に従えば、ひらがなで「穴があく」のように表記しておくのが妥当ということにもなる。

相対化【そうたいか】

一面的な視点やものの見方を、それが唯一絶対ではないという風に見なしたり、提示したりすること。学問的な主義主張や、特定の事件などの報道のされ方などについて言われることが多い。