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やばたにえん

俗に「やばい」の意味で用いられることのある言い方。女子学生などの間で流行した若者言葉の一種である。

「やばたにえん」という語は「やばい」と「永谷園」(ながたにえん)を組み合わせた造語ないしは地口である。「やばい」は「危ない」あるいは「すごい」といった、程度の甚だしさを示す意味で幅広く用いられる。「永谷園」はお茶漬け海苔が特に知られている食品メーカーの名称である。

「やばたにえん」 の意味・用法・使いどころは「やばい」と何ら変わらない。単に語呂の良さ・おかしさを楽しむ表現といえる。

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(1)陥没したり貫通したりして空間が生じるさま、穴ができるさま。「穴が空く」と表記する場合が比較的多い。
(2)欠員が生じたり予定が取り消しになったりするさま。「穴が開く」と表記する場合が比較的多い。「穴を開ける」ともいう。

「穴があく」で「開く」と「空く」のどちらの漢字使いが正しいかについては諸説あり定かでない。

空間的側面に着目している場合には「穴が空く」と書き、より抽象的な意味合い、もしくは「開いた結果が穴のようになった」という点に着目している場合には「穴が開く」と書く、などのように解釈する余地はある。

なお、中央公論新社刊『読売新聞用字用語の手引き』では、「穴が開く」の表記が用いられている。

あるいは、大和言葉としての「あく」には元々漢字の「空」「開」双方の意味合いが含まれており、どちらが正しくてどちらが誤りという類のものではないとする見解もある。この見方に従えば、ひらがなで「穴があく」のように表記しておくのが妥当ということにもなる。

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