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6月, 2018の投稿を表示しています

デジタルペン入れ【デジタルぺんいれ】

イラストやマンガの制作における「ペン入れ」の工程を、コンピュータやペンタブレット、コミック制作アプリケーションソフトといったデジタルツールを駆使して行うこと。紙とペンで(アナログで)描いた下書きをコンピュータに取り込んでペン入れするという流れを特に指す場合もある。

カマトトぶる,かまととぶる

主に女性が、知っていることも敢えて知らないかのように振る舞うこと、そのように振る舞って世間ずれしていないウブな女の子であるとアピールすること、という意味で持ちいらえる言い回し。

生謝罪【なましゃざい】ナマ謝罪

主に公人や著名人が、不祥事や醜聞などの報道を受け、広く公衆に向かって謝罪を表明するような場面において、本人が登場してじかに謝罪を行う、という意味で用いられる言い方。テレビで生放送(生中継)される記者会見を開く状況を指すことが多い。

怪我を軽くするためのタックル【けがをかるくするためのタックル】

2018年前半に世間で取り沙汰されている通称「日大アメフト部の悪質タックル問題」において、タックルを受けた選手の父親・奥野康俊氏が、第三者委員会から言われたと報告した言葉。

一連の問題が大きく報道される中、「怪我を軽くするためのタックル」発言も多くのメディアが報じたが、この「怪我を軽くするためのタックル」とは一体どのような行為なのかは謎である。

夢女子【ゆめじょし】

アニメやマンガなどの作品世界に自分自身の投影といえるキャラクターを登場させ、作中のキャラクターと懇意になったり恋愛関係を築いたりする展開を夢想して楽しむ女性のこと。

絶叫上映【ぜっきょうじょうえい】

映画上映中に観客が思いのまま大声を上げる(絶叫を発する)ことを容認している映画館・映画興行の通称。「声出し上映」などとも呼ばれる。

絶叫上映では、観客は叫んだり音を鳴らしたりしてめいめい感情を発露させながら映画を楽しむことができる。インドにおいては映画は絶叫上映のスタイルが定番である。日本でも絶叫上映スタイルでインド映画を上映する映画館が搭乗しており、2018年現在、注目されつつある。

時差スタグラム

俗に、写真共有SNS「インスタグラム」において、写真を撮影してからそれをインスタグラム上に投稿するまでの間にある程度の時間が経過している状況、および、そのような投稿を指す意味で用いられることのある言い方。インスタの時差投稿。

時差投稿【じさとうこう】

SNSにおける投稿のうち、投稿で報告されている内容(を実施したタイミング)と、投稿そのもののタイミングとの間に、ある程度の時間の隔たりが生じていること、および、そのような投稿を指す言い方。

生暖かい目で見守る【なまあたたかいめでみまもる】なま暖かい目で見守る,生あたたかい目で見守る

「応援する」と言えそうで言えない、どちらかといえば冷ややかで微妙な気色の悪さを含む、そんな立ち位置から静観するという意味合いで用いられることのある言い回し。「生暖かく見守る」と表現されることもある。

生暖かく見守る、という言い回しは「暖かい目で見守る」という表現をもじった言い方といえる。「生暖かい」という表現には、中途半端、煮え切らない、あるいは、微妙に気色が悪い、といったニュアンスが込められ得る。「生暖かい目で見守る」は、どちらかといえば批判交じりに冷淡に見るという意味で用いられやすい。

トロコン

(1)「トロリーコンタクター」の略、すなわち、路面電車(トロリー)が通過したことを検知するために架線に取り付けられる装置を指す語。
(2)「トロフィー(を)コンプリート(する)」の略で、コンピュータゲームの中でミッションとして設定されている条件をすべてクリアし、クリアの証となる「トロフィー」をすべて獲得すること、つまり開発側が用意したやり込み要素を制覇すること、という意味で用いられる言い方。

ステゴロ

得物を持たずに素手でケンカを行う、という意味で用いられる俗な言い方。

ステゴロの「ステ」は「素手」の意という解釈が定説といえるが、「ゴロ」の意味・語源は判然としない。ただし「ごろつき」「ごろをまく」という言い回しもあることから、暴力・ならず者・不埒といった意味合いが一貫していることが窺える。

ジュリ扇【ジュリせん】

羽毛のようなフサフサした飾りのついた、色が派手だったり光がキラキラ反射する素材だったりする、大ぶりな扇子の通称。いわゆるバブル時代にディスコのお立ち台で踊っていたボディコンギャル連がお決まりのように携えていた小道具であり、今日では半ばバブル時代の喧噪・騒ぎっぷり・浮かれっぷりを象徴するアイテムとなっている。

ジュリ扇の「ジュリ」は、往事ディスコの代名詞的存在であった「ジュリアナ東京」の名に因む。

ルパンダイブ

マンガ・アニメ作品「ルパン三世」において、主人公ルパン三世が美女(とりわけ峰不二子)の横たわるベッドへと飛び込む(ベッドインしようとする)描写、および同シーンでルパン三世が見せるアクションの通称。上下の衣服を、あたかも服から脱出するかのような形で瞬時に脱ぎ捨て、両手は合掌に形で、頭から突っ込む。そして女性に躱されたり撃退されたりするのがお約束となっている。

ネームを切る【ネームをきる】

マンガの制作過程において、原稿の大まかな構成をまとめた下地を描く(描き上げる)という意味で用いられる言い回し。ネームはいわば下書きであり、コマ割り、構図、キャラクターの配置やセリフなどを大まかに示して、ペン入れの際の指針となる役割を果たす。

ネームの作成を表現する動詞は「切る」だけとは限らず、「ネームを描く」「ネームを作る」といった言い方も用いられる。ただし「切る」には「区切りをつける」「決着をつける」という意味用法もあり、ネームを作成し終える段階まで進めるというニュアンスをも暗に含み得る。

痛彫り【いたぼり】イタ彫り,痛彫

アニメやゲームに登場するキャラクター(とりわけ美少女キャラ)をあしらった彫り物(タトゥー)という意味で用いられる俗な表現。「痛トゥー」「ヲタトゥー」と呼ばれることもある。

「痛」の字は、「痛車」「痛板」「痛バイク」のように、二次元美少女キャラが装飾のモチーフに用いられているさまを指す語として接頭辞的に用いられることがままある。

コスメティックバイオレンス

化粧品(コスメティック)によって周囲の人を不快にさせたり迷惑に感じさせたりすること、という意味で用いられる通俗的な言い方。過剰な化粧品の香りをまき散らす、あるいは、電車をはじめとする公共の場において周囲を顧みず化粧をする、といった行為や状況を指して用いられることがある。

気分が優れない【きぶんがすぐれない】気分がすぐれない

心身の調子が思わしくない、不調を覚えている、という意味合いで用いられる言い回し。率直にいえば「体調が悪い」と述べているわけであるが、あえて「優れない」(すこぶる良いというわけではない)という緩叙法を用いることにより、やんわり婉曲的な表現にしている。

告つぶ【こくつぶ】

小声で独り言をいう(呟く)ようにして愛の告白と取れる言葉を発する、という意味出用いられる表現。不本意に本音を吐露してしまったかのような形がさりげなさとカッコよさを演出する。ただしイケメンに限る。

ネガる

「ネガティブになる」、すなわち、後ろ向き・否定的な考え方になるといった意味合いで用いられることのある言い方。「ネガティブ」を略して活用して動詞のように用いた表現といえる。

狭小物件【きょうしょうぶっけん】

敷地あるいは床面積が一般的な住宅物件と比べてかなり狭い(狭小である)といえる物件を指す言い方。とりわけ賃貸の集合住宅について用いられることが多い。一戸建ての物件について述べる場合は「狭小住宅」と呼ばれることの方が多い。

集合住宅においては、床面積がおおむね6畳・10平米を下回る狭さの物件を狭小物件と呼ぶことが多い。狭いだけに賃料が格安であり、都心部の物件でも入居しやすく、少なからぬ需要がある。

傾斜をつける【けいしゃをつける】

会計を割り勘で行う場合に、支払い額を一律みな同額とするのではなく、立場や年齢・性別などの要素に応じて多寡の差をつける、という意味で用いられることのある表現。会社の飲み会などの費用に言及する脈絡で用いられることが多い。

芋かわいい【いもかわいい】イ芋可愛い,モかわいい,イモ可愛い,いもカワイイ,芋カワイイ

垢抜けない野暮ったさも感じさせつつ、それを含めて可愛い・可愛らしいと評されるような様子、および、そのような装いや人となりを形容する言い方。

「芋」はもっぱら「芋っぽい」「芋くさい」という言い回しで、基本的には「田舎くさい」「洗練されていない」「垢抜けていない」「野暮ったい」といった否定的評価を示す語である。「芋かわいい」可愛さは、そのような野暮ったい雰囲気が、かえって女の子の可愛らしい印象を強めているようなさまを形容する語として用いられる。

ネット用語【ネットようご】

インターネットを利用する上でしばしば見聞きする語、あるいは、もっぱらネット上で用いられる特徴的な言葉・表現・言い回し、といった意味で用いられる語。

文脈によっては「ADSL」や「ホームページ」「パーマリンク」といったインターネット関連分野の用語を指して「ネット用語」と呼ぶ場合も想定し得るが、大抵の場合は「ネット用語」といえばインターネット上(ウェブ上)のコミュニケーションで用いられる略語や隠語などの文字表現(インターネットスラング)を指すといえる。

目が滑る【めがすべる】目がすべる,目がスベる

文章に目を通しても文意がなかなか頭に入ってこないさま、および、その手の読みにくさを感じさせる文章の性質を指して用いられることのある言い回し。

文章をつぶさに目で追って読もうとしているつもりが、肝心の文章内容が頭に入って来ず、ともすると読み流す形になる、といった状況が「目が滑る」と形容されやすい。文章自体は流麗だが趣旨・主眼がどこに置かれているか判然としない場合や、妙に多用されている語彙が目について内容が入ってこない場合なども「目が滑る」状況に該当し得る。

爆乳【ばくにゅう】

たいへん豊満な乳房を指す俗な言い方。大きな乳房を指す語としては「巨乳」という言葉があるが、並大抵の巨乳とは一線を画するような大きさを特に爆乳と表現する場合がある。どの程度から爆乳に該当するというような基準があるわけではない。

おぜぜ

お金、おこづかい、といった意味で用いられる語。「ぜぜ」は「銭」を指す幼児語。

Webおくりびと【ウェブおくりびと】

有名人の訃報にいち早く反応し、ウェブ上で情報を整理したり哀悼の意を表明したりする人々のこと。ソーシャルメディアでお悔やみコメントを投稿したり、ウィキペディアに死去した旨の情報を追加・更新したりするひとびとを総称する言い方。労働社会学者・常見陽平がオンラインメディアの連載記事上で用いた造語表現。

膝の水【ひざのみず】ヒザの水

ひざ関節の「関節包」と呼ばれる組織内に存在する滑液(関節液)を指す俗な言い方。もっぱら「膝の水が溜まっている」「膝の水を抜く」といった表現において用いられる。

ひざ関節の炎症などが起きると、関節液の分泌バランスが崩れ、通常はごく微量を維持してる関節液が多量に分泌され関節包を圧迫することがある。こうした症状が俗に「膝に水が溜まった」と形容される。

モチベータ「motivator」モチベーター

人にやる気(モチベーション)を起こさせ行動を促す要因、という意味で用いられることのある語。人を鼓舞してやる気を出させることに長けた人物、人に行動を促すための技術や知識を持った人物を指して用いられることが比較的多い。

満床【まんしょう】

すでに満杯になっており空きがない、新たな入居者を受け容れる余裕がない、とう状況を指す語。

基本的には、病院のベッドがすべて入院患者に使われている状況を指す語といえるが、商業ビルの全ての貸し店舗に借り手(テナント)が入っている状況を指す語として用いられることもままある。

純粋美術【じゅんすいびじゅつ】「fine art」

もっぱら芸術性の追求のために(芸術的価値を純粋な目的として)制作される美術作品のこと、および、そのような作品を生まんとする芸術活動のこと。「純粋芸術」とも呼ばれる。英語そのまま「ファインアート」と呼ばれることも多い。

純粋美術という概念は「応用美術」や「大衆美術」あるいは「商業美術」などの概念と対比される。

応用美術とは、芸術性や芸術的技法を実用品に導入(応用)して美的かつ実用的なモノを作るという概念を指す。

大衆美術は大衆文化(サブカルチャー)と大量生産・大量消費社会に根差した芸術活動であり、高尚なハイカルチャーとしての純粋美術と対をなす。「ポップカルチャー」とも呼ばれる。

商業美術は、商売(商業)上の目的のもとに、つまり商品の販売もしくは広告宣伝のために生み出される美術的価値である。典型例としては広告デザインや商品パッケージデザインなどが挙げられる。

べビドンコート

アパレルブランドSLYが2007年に販売したロングコートの通称。同年に歌手のの安室奈美恵がシングル曲「Baby don't cry」のミュージックビデオで着用した衣装として知られる。2018年2月に復刻販売された際に「ベビドンコート」の名で呼ばれた。

メンバー呼び【メンバーよび】

アイドルグループの一員(メンバー)などが刑事事件の被疑者となり書類送検されるなどした際、マスメディアが普通なら「(氏名)容疑者」と報じるところを「(氏名)メンバー」の形で表記するやり方を指して用いられることのある言い方。マスメディアが当事者の所属するタレント事務所に忖度したのでは、という憶測と揶揄の意味を込めて用いられることが多い。

イヤイヤ期【イヤイヤき】いやいや期

幼児が親や大人の与えるもの全般に対して「いやいや」と拒否するような反応を示すこと、および、そのような反応が顕著になる時期のこと。おおむね1歳から2歳ごろの幼児に見られる、発育過程の一段階である。

イヤイヤ期は、幼児に自我が芽生えだしたものの、それを適切に意思表示をする言語等の手段を獲得できていないため、拒否・拒絶の態度となって現れるとされる。イヤイヤ期の拒否的態度は幼児の脳が発達するに伴い自然と解消される。

やばたにえん

俗に「やばい」の意味で用いられることのある言い方。女子学生などの間で流行した若者言葉の一種である。

「やばたにえん」という語は「やばい」と「永谷園」(ながたにえん)を組み合わせた造語ないしは地口である。「やばい」は「危ない」あるいは「すごい」といった、程度の甚だしさを示す意味で幅広く用いられる。「永谷園」はお茶漬け海苔が特に知られている食品メーカーの名称である。

「やばたにえん」 の意味・用法・使いどころは「やばい」と何ら変わらない。単に語呂の良さ・おかしさを楽しむ表現といえる。

指ハート【ゆびハート】

手の指でハートの形を示すポーズのこと、または、そのようにして作られたハートの形。

手指を使ってハートの輪郭を模すポーズは全般的に指ハートと呼ばれ得るが、一般的には、同じ手の親指と人差し指を関節あたりで交差させ指先の丸みをハートの輪郭に見立てるポーズを指すことが多い。

ホームランアーチスト

野球において、見事なホームランをよく放つ打者を指して用いられることのある言い方。「弧(アーチ)を描く」と形容されることの多いホームランと、芸術家(アーチスト)を引っかけて、芸術的なホームランを打つという含意も込められていると解釈し得る表現。

ビッグイニング「big inning」

野球の試合において、一挙に大量に得点して勝負の行方に大きな影響を与えた回(イニング)を指す言い方。3点以上稼いだ回がビッグイニングに該当するとする見解もあれば、5点以上・6点以上の得点が該当するという見解もある。

ボディバッグ、ボディーバッグ

ショルダーストラップをたすき(襷)のように斜めに掛けて、体に密着させるようにして提げるタイプのカバンの総称。動きが制限されにくく、軽い運動も身に着けたまま行いやすい。

オリパラ

「オリンピック・パラリンピック」をまとめて略した言い方。「オリンピック」や「五輪」などのように略称として用いられることがある。