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ノールック「no-look」

対象を見ない、目視確認を経ない、一瞥もくれない、といった意味で用いられることのある表現。

たとえば、球技においてはパスする相手から視線を外したまま繰り出されるパスは「ノールックパス」と呼ばれたり、射的系の競技で的から目をそらしたまま対象を打つことは「ノールックショット」と呼ばれたりする。

あるいは、ボタンを押す操作がボタンの視認を前提するのに対して、音声認識によって(声で命令して)操作できるタイプのスマート家電が「ノールックAI家電」のように呼ばれたり、中古品の買い取り事業において実物を見る査定を経ず写真と付随情報を元に買取るサービスが「ノールック買取」と呼ばれたりする。

ノールックは英語においても「no-look pass」のような表現で用いられることがある。

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住宅やマンションなどにおいて、台所、トイレ、洗面所、風呂場、などのように水を使う場所の事を幅広く指す表現。「水周り」「水回り」などとも書く。

穴があく【あながあく】穴が開く,穴が空く

(1)陥没したり貫通したりして空間が生じるさま、穴ができるさま。「穴が空く」と表記する場合が比較的多い。
(2)欠員が生じたり予定が取り消しになったりするさま。「穴が開く」と表記する場合が比較的多い。「穴を開ける」ともいう。

「穴があく」で「開く」と「空く」のどちらの漢字使いが正しいかについては諸説あり定かでない。

空間的側面に着目している場合には「穴が空く」と書き、より抽象的な意味合い、もしくは「開いた結果が穴のようになった」という点に着目している場合には「穴が開く」と書く、などのように解釈する余地はある。

なお、中央公論新社刊『読売新聞用字用語の手引き』では、「穴が開く」の表記が用いられている。

あるいは、大和言葉としての「あく」には元々漢字の「空」「開」双方の意味合いが含まれており、どちらが正しくてどちらが誤りという類のものではないとする見解もある。この見方に従えば、ひらがなで「穴があく」のように表記しておくのが妥当ということにもなる。

相対化【そうたいか】

一面的な視点やものの見方を、それが唯一絶対ではないという風に見なしたり、提示したりすること。学問的な主義主張や、特定の事件などの報道のされ方などについて言われることが多い。