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トカゲのしっぽ

組織などが窮地に立たされた場合に責任回避の手段として見捨てられる対象の喩えとして用いられる言い方。もっぱら「蜥蜴のしっぽ切り」(トカゲのしっぽ切り)の言い回しで用いられる。

トカゲと総称される生物の中には、外的に襲われた際にしっぽを自ら切り落として囮にし、逃げ延びようとする習性のある種がある。転じて、不祥事などが生じた場合に、組織全体に非難や責任追及の矛先が向けられないように組織の末端に位置する構成員に責を負わせて切り捨てる(犠牲にする)ような沙汰がトカゲのしっぽ切りに喩えられる。

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水廻り【みずまわり】

住宅やマンションなどにおいて、台所、トイレ、洗面所、風呂場、などのように水を使う場所の事を幅広く指す表現。「水周り」「水回り」などとも書く。

穴があく【あながあく】穴が開く,穴が空く

(1)陥没したり貫通したりして空間が生じるさま、穴ができるさま。「穴が空く」と表記する場合が比較的多い。
(2)欠員が生じたり予定が取り消しになったりするさま。「穴が開く」と表記する場合が比較的多い。「穴を開ける」ともいう。

「穴があく」で「開く」と「空く」のどちらの漢字使いが正しいかについては諸説あり定かでない。

空間的側面に着目している場合には「穴が空く」と書き、より抽象的な意味合い、もしくは「開いた結果が穴のようになった」という点に着目している場合には「穴が開く」と書く、などのように解釈する余地はある。

なお、中央公論新社刊『読売新聞用字用語の手引き』では、「穴が開く」の表記が用いられている。

あるいは、大和言葉としての「あく」には元々漢字の「空」「開」双方の意味合いが含まれており、どちらが正しくてどちらが誤りという類のものではないとする見解もある。この見方に従えば、ひらがなで「穴があく」のように表記しておくのが妥当ということにもなる。

相対化【そうたいか】

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