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3月, 2018の投稿を表示しています

ガイジ

見るに堪えない振る舞いをする非常識な者を指す、罵りや揶揄の込められた言い方。もっぱらインターネット上の電子掲示板などで用いられるネットスラング。

贈犬【ぞうけん】

犬(愛玩犬)を進物として差しあげることを指す熟語的な言いまわし。外交上の親善の意味を込めた取り組みの一環として行われる例を指す場合がもっぱらであるといえる。

食べ比べ【たべくらべ】

複数の食べ物(食品や料理)を食べて比較すること、味などを比較するために食べること、という意味で用いられる言い方。複数の料理屋が一カ所に集って複数店の料理を食べて楽しんでもらう主旨の催しを「食べ比べ」と銘打つ場合もある。

食べ物でなく飲料(特に酒)が対象となる場合には「飲み比べ」という。

上級車【じょうきゅうしゃ】

比較対象よりも品質の良い車、上質さが追求された自動車、そのような車種のカテゴリーなどを指す意味で用いられることのある表現。

上級車という言い方は用語として確立しているわけではなく、文脈によってさまざまなニュアンスで用いられ得る。たとえば、 同じ車種の上級グレードを指す場合もあり得る。駆動系などの土台の部分は同じだが内装や外装の上質さが意識された特別版(エディション)を指して用いられる場合もあり得る。土台の部分の作り込みから大きく異なる車種を指して上級車と呼ぶ場合もあるが、そうした車種は「高級車」であって上級車とは異なるという見解もある。

ずびずび,ズビズビ

勢いよく発射したり流動したりするさまを表現するオノマトペ的な語。とりわけ、鼻水をすする動作やその音を表現する場合が多い。

おはD【おはでぃー】

オンライン掲示板において、中日ドラゴンズびいきのファンとおぼしき者へ揶揄まじりに投げかける挨拶文句として用いられることのある表現。

もともとは中日ドラゴンズファン専用の実況スレ「D専」における朝の挨拶であり、「おはようD専」という程の意味合いで用いられていた。やがてD専における挨拶としての使われ方は廃れ、外部のスレッドでD専の住人に出くわした場合のからかい文句になった。2009年のWBC(World Baseball Classic)に中日の選手が一人も出場しなかったことが潮目だったとする見解が多い。

経験不問【けいけんふもん】

経験の有無を問わない、つまり、当該業務に携わったことがない門外漢であっても問題ないという旨を示す表現。主に求人票・求人広告などにおいて募集要件として用いられる。

もぐもぐタイム

食事をとる時間、という意味で用いられることのある言い方。

北海道の旭山動物園では動物への給餌の時間帯を「もぐもぐタイム」と呼んでいる。飼育員が餌を与えながら行動について解説するという、行動展示である。

2018年冬季五輪(平昌オリンピック)では、カーリングの試合中に設けられているハーフタイムで選手が糖分補給などのために軽いおやつを口にする場面を「もぐもぐタイム」の呼び名で報じられ、視聴者の注目を集めた。

任豚【にんぶた】

任天堂ブランドの支持者・愛好者を揶揄または罵倒を込めて呼ぶ際に用いられることのある言い方。盲進的にホイホイ追従するような姿勢を批判あるいは否定するニュアンスで用いられる。「豚」はいわゆるコアなファンを蔑む意味で接尾辞的に用いられる語。

リバ鳥【リバとり】リバ取り

主に株取引やFXといった分野において、「リバウンドをとりにいく」、つまり相場が急落した際に、その反動としてまた相場が元に戻ることによる利益を取りに行く、という意味で用いられる通俗的な言い方。

急成長

一般的な例と比較して短い期間において著しく発達・発展、あるいは上達するようなさまを指す表現。「飛躍的な」と形容されることも少なくない。

肉マイレージ【にくマイレージ】肉マイレージカード

ペッパーフードサービスが展開する立ち食いステーキ店「いきなり!ステーキ」が発行する、ポイントカードのこと。食べたグラム数がそのままポイントに反映され、一定ポイント貯まるごとにカードのランクが上がる。通常のカードから、ゴールドカード、プラチナカード、ダイヤモンドカードの順にランクが上がり、受けられる特典が豪華になる。

自主返納【じしゅへんのう】

使ったものや借りたもの、交付されたものなどを、自らの意思で元の持ち主に返すこと。運転免許には自主返納制度があるため、運転免許を返納する文脈で使われることが多い。

内部保留

おおむね「内部留保」(ないぶりゅうほ)の誤用と考えられる表現。

なお「内部留保」は、簡単にいえば企業が得た儲けを再分配せず自社内に蓄えておくこと、および、その蓄えのことである。

爆発オチ【ばくはつおち】

マンがをはじめとする創作のオチの付け方のうち、舞台や登場人物を派手に爆発させ、その勢いで話を締めくくる流れを指す言い方。話のつじつまが合わなくなっていたり、特にオチらしいオチがなかったりした場合にも、馬鹿馬鹿しく強制的に話を終えることができる方法であり、ギャグマンガなどでは半ば定番の(ベタな)オチの付け方となっている。

ギャグではないシリアスな作品においては、作品世界を象徴する構造物が最後に爆発・崩落を迎えることで破局的な悲壮感を演出するといった締めくくり方をする場合があり、これを爆発オチの一種と捉える見解があり得る。

財布の紐が堅い【さいふのひもがかたい】財布のヒモが堅い,財布のヒモがかたい

無駄な浪費をしない、要不要をしっかり見極めてから金を使う、経済的に堅実、あるいは吝嗇、といった意味で用いられる表現。子がねだってもそうそう買い与えない親、衝動買いを全くしない倹約家などは財布のひもがかたいと形容し得る。

電撃移籍【でんげきいせき】

スポーツ選手やアイドル芸能人などが所属組織を移る(移籍する)にあたり、公式に発表されるまで周りの誰にも知らされておらず、しかもその移籍の知らせが周囲に驚きをもたらす、といった移籍騒ぎを形容する表現。スポーツ紙などがまま用いる言い方。

直球勝負【ちょっきゅうしょうぶ】

(1)野球において、投手が球に小手先の変化をかけず、まっすぐに投げて(ストレートで)打者と勝負する、という意味合いで用いられる表現。
(2)小賢しく策を弄したり相手の意表を突いたりといったはぐらかしをせず、本来の実力が率直に発揮される形で正々堂々と挑む、といった姿勢や態度を表現する場面で用いられることのある言い方。

口を糊する【くちをのりする】

余裕のない貧しい生活をする、ギリギリの暮らしだが何とか生計を立てて生きていく、といった意味合いで用いられる言い回し。「口に糊する」あるいは「糊口を凌ぐ」とも表現される。低収入の貧乏暮らしを半ば大げさに自嘲気味に述べるような場面で用いられることがある。

口に糊する【くちにのりする】

貧しいながらも何とか生計を立てて暮らしていく、経済的な余裕はまったくないがどうにかこうにか生活していく、といった意味合いで用いられる言い回し。「口を糊する」ともいう。「糊口を凌ぐ」も同じ意味で用いられる。

糊口をしのぐ【ここうをしのぐ】糊口を凌ぐ

どうにかこうにか生計を立てて貧しいながらも暮らしていく、という意味合いで用いられる言い回し。「糊口」は「粥(のような粗末な食事)を食べる」という意味の語で、そまつな物ばかりだが何とか食べていく、といった含意がある。「口を糊する」とも表現される。

マイナス1才【マイナス1さい】マイナス1歳,マイナス一才,マイナス一歳

(1)生前の胎児の時期、母親の母胎にいる時期という意味で用いられることのある表現。たとえば歯科の分野では、虫歯菌がスキンシップを通じて子に移ることを防ぐために、子どもが生まれる前(マイナス1歳の時)から親も虫歯予防に努めるとよいと啓発されている。
(2)美容や健康に関する文脈において、1歳分若返るという意味で用いられ得る表現。

ゼロから

まったく何の手がかりもないところから始める、あるいは、はじめからやり直すため原点あるいは出発点に立ち返る、という意味合いで用いられることのある表現。「一から(やり直す)」という言い回しをさらに強調した言い方と解釈できる。

猫ばんばん【ねこばんばん】

車のエンジンルームやタイヤの間に入り込んだ猫を逃がす為に、乗車前にボンネットをバンバンと叩く行為、およびそれによって猫の安全を守る取り組みの呼び名。為に日産自動車が提唱して世間の認知が広がりつつある。

アベノセイダーズ

世間で取り沙汰されている諸問題の原因や責任の所在を安倍晋三内閣総理大臣に求め、総理ないしは内閣の不手際として厳しく非難する人々を揶揄交じりに指す言い方。

文高理低【ぶんこうりてい】

大学進学や就職のように文系・理系という区分で進路を検討する場面において、文系の人気が理系人気を上回っているといえる状況(世相)を指す言い方。

文高理低とは逆に理系分野に人気が集まる状況は「理高文低」と表現される。

一般的には、世の中の景気が比較的マシで就職状況が良好のときに文高理低に傾きやすいとされる。

人に当たる【ひとにあたる】

(1)物が人間の体にぶつかることを指す表現。「適当に投げたボールが人に当たった」という風に用いられ得る。
(2)非のない者や全く関係のない第三者などに悪態をつくなどのひどい仕打ちをして不満や憤懣を発散させることを指す表現。人に対して八つ当たりすること。

見どころ【みどころ】見所,見ドコロ

特に見ておくべきところ、見る価値のあるところ、注目に値する部分、興味深い側面、といった意味で用いられる表現。たとえばスポーツの試合において試合運びを左右したり勝敗の決め手になったりした部分などはよく見どころと表現される。観光地において特によく知られた名所旧跡などのように、「最低限おさえておくべき事柄」といったニュアンスも含むことがままある。

ファンネルを飛ばす【ファンネルをとばす】

支持者、仲間、あるいは立場が下の者などを遣わせて、自身が直接的に関与することなく事を進める、という意味合いで用いられることのある表現。使い走りを遣るとも言い換えられる。

「ファンネル」とは「機動戦士ガンダム」シリーズに登場する装備で、遠隔操作して攻撃に遣える兵器のこと。

アピる

「アピールする」の意味で用いられる表現。物事の特徴や魅力あるいは自分の存在などを他者が外部に知らしめよう認めさせようとすることなどを意味する語として動詞的に用いられ、「アピった」「アピりすぎる」という風に活用もする。

メダルラッシュ「medal rush」

主に、オリンピックにおいて同国(とりわけ自国・日本)代表の選手やチームがいくつものメダルを獲得していくさまを述べる言い方。

英語圏でも medal rush という表現が用いられることはあり、日本語における「メダルラッシュ」と同様に金銀銅メダルをたくさん獲得するという意味合いで用いられている場合も見受けられる。

食つなぐ【くいつなぐ】食い繋ぐ

満足に食べることのできない状況で、難とか飢えをしのぎ生き延びる、という意味合いで用いられる言い方。限られた食料しか持たない状況で少しずつ細々と食べて延命するという意味で用いられることもあれば、満足な収入が得られているわけではない生活環境の中で何とか生計を立てる(糊口をしのぐ)という意味合いで用いられることもある。

飲み比べ【のみくらべ】

同種の飲み物を続けざまに飲み、両者の微妙な違いを吟味すること、飲んで比べることを指す言い方。日本酒の品評は「利き酒」と呼ばれるが、普通は複数種類の酒をそれぞれ飲んで評する形を取るため飲み比べとも表現し得る。

リクラブ

就職活動(リクルート)をきっかけに始まる恋愛、という意味で用いられることのある言い方。「リクルートラブ」の略と解釈できる。インターンシップやOB訪問といった就活関連の取り組みを通じて出会った(知り合った)人と恋愛関係に発展することを指す。

フルレバ,フルレバレッジ

「最大の倍率でレバレッジをかける」ことを意味する語。「レバレッジ」は。少額の証拠金をもとに大きな金額で金融商品を取引すること。フルレバはもっぱら個人投資家の投資活動に関して用いられる。金融取引関連の用語ではあるが証券会社などの活動に関して用いられることはほぼ全くない。

ジェラピケ

女性向け室内着(ルームウェア)のブランド「gelato pique」(ジェラートピケ)の通称・略称。肌触りの良い素材でキュートなデザインの室内着に特化したブランド。

デリスタグラマー

写真共有サービス「インスタグラム」でもっぱら料理・食べ物の写真を投稿している人を指す俗な言い方。「デリカテッセン」(惣菜)の「デリ」と、「インスタグラマー」(instagrammer)を掛け合わせたカバン語。朝昼晩の食事におやつ、あるいはテーブルウェアのような食事関連グッズなどが主な被写体となる。デリスタグラマーとしての活動が脚光を浴びて本を出版することになったユーザーもいる。

デリスタグラマーはインスタグラム上で用いられるハッシュタグ等では「#delistagrammer」と表記されることも多いが、英語圏では delistagrammer というような表現は特に用いられていない。つまり和製英語である。

わかたん

沖縄の方言で「わかった」(分かった)の意味で用いられる言い方。

就活メイク【しゅうかつメイク】

就職活動にふさわしい、あるいは就活において好印象を持たれやすい、化粧の仕方を指す言い方。おおむね、派手な化粧っ気のある印象を出さず、清潔感を感じさせるようなメイクを指すといえる。

フルーツサンド

サンドイッチの具材に果物(カットフルーツ)を用いた食べ物の総称。生クリーム、カスタードクリーム、あるいはクリームチーズやヨーグルトなどを添える場合が多い。いわゆるフルーツパーラーや喫茶店あるいはコンビニなどで販売され、軽食とデザートの中間のような位置づけで好まれている。

白ドトール【しろドトール】

コーヒーチェーン店「ドトールコーヒーショップ」の店舗形態のうち、白を基調とした看板を掲げていることで特徴付けられる店舗の通称。従来の黒地の看板の店舗と比べて、より明るい色調のさわやかな内装、広々とした店内、完全分煙化といった工夫が強化されている。

年パス【ねんパス】

いわゆる「年間パスポート」の略。美術館・博物館などの展示施設や遊園地などのアミューズメント施設が発行する、1年間有効な入場券の通称。

スマホ等のテキストチャット(メッセンジャー)サービスにおいて、「りょうかい」(了解)の意味で用いられることのある字。「りょ」と表記されることもある。

キラキラ女子【キラキラじょし】きらきら女子

いわゆる自分磨きに余念がない、いきいきと輝いている女性、といった意味で用いられる表現。オシャレに敏感で、仕事もプライベートも充実させている、同じ女性から見ても素敵な人、といったニュアンスで用いられることが多い。

ヨコヨコ

(1)株価が上下せず横ばいで推移している状態を指す言い方。「もみ合い」と呼ばれることもある。
(2)小林製薬が販売する消炎鎮痛剤「アンメルツヨコヨコ」の略称。なお「ヨコヨコ」も「アンメルツヨコヨコ」も共に小林製薬株式会社の登録商標である。

しわしわネーム,シワシワネーム

すこぶる一般的で、奇抜な印象は全く感じさせないが、ややもすると古くさい(ジジくさい・ババくさい)印象を伴いがちな名前を指す通俗的な言い方。いわゆる「キラキラネーム」との対比が念頭に置かれた表現といえる。たとえば「~男」や「~子」の字がつく名前などはシワシワネームに含められることが多い。

落ちるナイフ【おちるナイフ】

株式投資の分野において「急落している株式」を指す語として用いられることのある表現。「落ちてくるナイフをつかむ」「落ちてくるナイフはつかむな」という言い回しを念頭に置いた語といえる。

「落ちてくるナイフはつかむな」は、急落している株式を購入することは落ちてくるナイフを素手でつかもうと試みることに等しい(といえるくらい危険だ)という含蓄を込めて用いられる言い回し。

腹減り【はらへり】

「空腹」を和語で述べた言い方、「お腹が減っている(状態)」を名詞的に述べた言い方。空腹を感じている状況、および、その空腹の度合いなどについて言及する場合に用いられることがある。「腹が減ったぞ」というぼやき・つぶやきの意味で用いられることもあり得る。

勉強垢【べんきょうあか】

TwitterやInstagram等で自分の勉強に関する情報を専門的に投稿するアカウントのこと。「垢」は「アカウント」の略として用いられることのあるインターネットスラング。

勉強垢の多くは語学学習や受験などを主題として勉強法を発信したり勉強の進捗状況をつぶやいたりして、ユーザー間で励まし合ったり情報を共有したりしている。

質問箱【しつもんばこ】

(1)特定の人や組織に対して尋ねてみたい内容を募るために設置される、質問を受け付けるための箱(状の保管場所)を指す言い方。
(2)Twitterと連携させて利用される質問フォーム作成サービス「Peing」の異称・通称。Twitterのフォロワーや他のユーザから質問を受け取り、質問画像を付けて回答をツイートできる。

ごりょんさん

一家の女性(妻や娘)を、敬いや親しみを込めて呼ぶ俚言的な言い回し。「若奥さん」「女将さん」などに似た意味合いを持つ。

パヨク

いわゆる「左翼」を侮蔑・嘲笑の意味を込めて呼ぶインターネットスラング。平和や平等の理念を信奉しておきながらその言動が排他的・攻撃的であったり、世界平和を謳いつつ日本の国益を蔑ろにし、ひそかに亡国を望んでいるのではとすら訝られるような発言をかます者などを指す言い方として用いられることが多い。

痛気持ちいい【いたきもちいい】痛気持ち良い,痛きもちい,イタ気持ちいい

痛覚に快さを見出すような感覚を表現する言い方。痛さが不快ではなく、あるいは不快ではあるがそれ以上に、爽快・痛快である、といった意味合いで用いられる。たとえば足裏のツボを刺激するマッサージなどは、激痛を伴うが身体のコリがほぐれていく快感も覚えやすい。蚊に刺された痕を掻きむしる行為も痒みが痛みで上書きされていくような快感が得られやすい。

そだねー

「そうだね」と相手への同意や納得を示す場面で用いられる言い方。「そうだね」「そうだよね」といった表現を口語的に砕けていった、あるいは表記した者。2018年冬期オリンピックでカーリング女子日本代表(LS北見)がよく用いていたことで注目を集めた。

イントネーションによっては、方言、俚言と見なされることも多々ある。「そだねー」は「そうだね」がなまった表現であるが北海道弁・北海道方言とはいいにくい。オンラインメディア「J-CASTニュース」の調査によれば北海道北見市常呂町でよく用いられているという。