2018年1月10日水曜日

真価を発揮する【しんかをはっきする】

本来の実力や価値が遺憾なく最大限に引き出される、といった意味合いで用いられる言い回し。「真骨頂」とも表現される。普段はことさらに意識されることはないが、いざというときに特性・有用性を遺憾なく示すような状況を指す場合が多い。

たとえば、四輪駆動の自動車は平坦な市街地を走行する分には四駆ならではの価値を見出しにくいが、急勾配の山道やぬかるんだ悪路では優れた走行性能が際立つ。そのような状況は四駆の真価を発揮する状況といえる。