2017年12月6日水曜日

グリッターメイク「glitter makeup」

ラメ素材の入った化粧品などを用いてキラキラと輝く・きらめく効果を加える化粧の総称。目元や口元に施されることが多い。顔のパーツを印象的に強調し、表情を華やか・煌びやかに演出する。

グリッター(glitter)は英語で「きらめき」 あるいは「きらきらと輝く」という意味の語である。素朴に「キラキラメイク」と呼ばれる場合もある。

ハードコア弁当【ハードコアべんとう】

透明のタッパーに無造作に白飯を詰め、その上に直接にハムや唐揚げといったおかずを1品1個程度乗せ添える、という無骨きわまる風情の漂う弁当を形容した言い方。お笑い芸人・ホイップ坊やが自分の手作り弁当の呼び名として用い注目を集めた。

刀剣男士【とうけんだんし】

DMMゲームズとニトロプラスが手掛ける、刀剣をモチーフにしたキャラクターを育成するシミュレーションゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」(通称「とうらぶ」)に登場する男性キャラクター群の総称。実在する銘刀の意匠や伝来をキャラクターデザインのモチーフとしたイケメン二次男子として描かれている。

ゲームにおける呼称は「士」の字を用いた「刀剣男士」である。カナ漢字変換の際に特に意識されず「刀剣男子」とされる場合があり得る。とららぶファンの男性を「刀剣男子」と呼ぶ場合は多い。

マンホーラー

マンホールの愛好家、特にマンホールの蓋のデザイン性に着目して写真に収めるべく全国を旅し、画像をSNSに投稿して披露している人を指して用いられる語。

お騒がせセレブ【おさわがせセレブ】

言動が物議を醸したりスキャンダルとして取り沙汰されたりして、何かと世間を騒がせる(という印象を持たれている)芸能人や各界の著名人を指す言い方。

れば確【ればかく】レバ確

パチンコ遊戯において「当たれば確変」という意味で用いられる言い方。次に「あたり」が来れば、それ以降の大あたりの確率が数倍に上がる変動(いわゆる「確変」)が起こる、という状況を指す表現。

勝ち確【かちかく】

確実に勝つ、勝利が確定した、といった意味合いで用いられる言い回し。

子ガチャ【こガチャ】子供ガチャ

生まれてくる子どもの資質や能力は親が任意に選べるものではなく、優れた子が生まれるか凡庸な子が生まれるかは半ば運任せ、しかも往々にしてガッカリする結果になりがちである、という状況を、ソーシャルゲームにおける「ガチャ」に喩えて、悲哀ただよう笑い話のような観点から表現する言い方。「大金を投じてガチャるも入手したキャラクターは希少でも何でもなく能力値も平均以下のボンクラ」というような流れで言及されることが多い。

親ガチャ【おやガチャ】

子どもの立場から「親は自分では選べない」「どういう境遇に生まれるかは全くの運任せ」と述べる表現。ソーシャルゲームにありがちなキャラクター入手方法(いわゆるガチャ)になぞらえた言い方。

親ガチャとは逆に、親の立場から「どんな子が生まれてくるかは任意で選択できない」状況を表現する言い方を、「子ガチャ」と表現する場合がある。子ガチャの方が親ガチャよりもソーシャルゲームのガチャに近い構図といえる。

囲い厨【かこいちゅう】囲い込み厨

自分は大勢いるファンの中の1人に過ぎないという立場をわきまえずに、他のファンを出し抜いて応援対象の活動範囲を自分の手の届く範囲に制限しようと目論むような振る舞いを見せる者を指す、蔑み交じりの言い方。

オイルリップ「oil lip」

いわゆるリップクリームのうち、一般的な製品よりも多めの油分を含み、保湿効果や唇に潤いの印象を加える効果が高められた製品を指す言い方。天然の油脂成分を使用し、いわゆるオーガニックコスメに区分される製品が多い。

ビニール肌【ビニールはだ】

テラテラとした異常な肌つや感のある肌を指す俗な表現。過剰なスキンケアなどにより、本来は保っておくべき角質などを取り去ってしまった、健全といは言いがたい肌の状態を指して用いられる。外部からの刺激に弱くなり痛みや赤らみが生じやすくなるといった弊害もある。

ニコ生一挙【ニコなまいっきょ】ニコ生一挙放送

ドワンゴが運営するライブストリーミング型の動画配信サービス「ニコニコ生放送」において、アニメの全放送回をまとめて、版権を保有する配信元が公式に配信する催しの呼び名。12話で完結する(1クールの)アニメは1話から最終話まで続けて配信されることが多い。2クール以上の編成となると複数日に分けて配信されることも多い。

ネト充【ネトじゅう】

「インターネット上ではリア充」という意味合いで用いられることのある表現。その意味するところは曖昧であり漠然としているが、おおむね「インターネットを通じてやりとりしている友人知人が多く、充実した親交を築いている」といった意味合いで用いられる。リアル(現実)世界の交友関係が充実している「リア充」に対する「ソーシャルグラフが充実している」人という意味で言及されることが多い。

ナオン

女性を指す隠語的な言い回し。女(おんな)の語を倒置されて読む、いわゆる「業界用語」の言い方。

コンマヘア「comma hair」コンマヘアー

髪(前髪)を真ん中分けにして、前髪の左右どちらか一方をカールさせつつ額の前に垂らすような髪型の通称。垂らした前髪がコンマ(,)の字形に似る。いわゆる韓流の、主に男性向けのヘアスタイルとして知られる。

二外【にがい】第二外国語

大学において「第二外国語」の略として用いられる言い方。第二外国語は大学において履修する科目のうち、初めて学習した外国語(たいてい英語)の次に学習を開始する言語、という意味で用いられることの多い語。

天唾

「天に唾する」の略、すなわち、何かを貶めたり陥れたりしようと試みた結果が自分の不利益として返ってくるさま、奸計が自らを損ねる結果につながるといった意味で用いられる表現・表記。

モッズヘア「mod's hair」

M・H・GROUP LTD. が展開するヘアサロン(美容室)のブランド、および、同ブランドを冠する形で販売されているユニリーバが販売するヘアケア用品のブランド名。

なお「mod's hair」 (モッズヘア)の名称は、エフジーエーエル・ボーテ・エスアー(FGAL BEAUTE S.A.)の登録商標である。

ホイッスルブロワー「whistleblower」

英語で「ホイッスルを吹く人」「警笛の吹き手」という意味の語、転じて、組織の不正を(内部から)告発する者を指す語として用いられる表現。英語でももっぱら「告発者」「通報者」の意味で用いられる。

シャフト角度【シャフトかくど】シャフト角,シャフ角,シャフ度

アニメ制作会社・シャフトが手がけたアニメーション作品においてしばしば用いられる演出的構図の通称。見上げるように顔を上向けつつ後ろを振り返るような、あるいは。首を傾げ全体的に反り返るようにして背後に視線を送るような、特徴的な姿勢。ストーリー上重要となる場面で、話のカギを握るキャラクターの心象を示唆する演出として用いられることが多い。

一生のお願い【いっしょうのおねがい】

懇願する際に用いられる言い回し、基本的には「一生に一度のお願い」。すなわち「一世一代の頼み込み」「こんなお願いは人生で一度きりしかしないから是非とも聞き入れて頂きたい」という意味合いを込めて用いられる。

「一生のお願い」という言い回しは、昨今では親しい間柄の人に頼み事をする際の(多分に甘えを含んだ)言い回しとして用いられる向きがある。「一生のお願い」と言ってお願いする人は大抵、生涯に何度も「一生のお願い」と言ってお願いする、というイメージもつきまといがちである。