2017年11月15日水曜日

それにもまして

直前に述べた事柄と比べて、これから述べる対象はさらに程度が甚だしい、と強調する意味合いで接続詞的に用いられる言い回し。単に「まして」と述べても意味は同じであるが、口語表現では「それにも」と付け加えて述べる言い方が好まれる。

客観化【きゃっかんか】

客観的に認識できる形にすること、自身(主観)を客観的に捉えられるようになること、といった意味合いで用いられることのある表現。

仕上工事【しあげこうじ】仕上げ工事

家屋の見た目などを美しく整え、工事を完了させること、および、そのような工程のこと。もっぱら内装の仕上げを指して「内装仕上工事」のように呼ばれる。

労をねぎらう【ろうをねぎらう】労を労う

苦労や尽力をいたわり慰めること。慰労。重労働だったことを認めて感謝を表明したり、宴を催して慰撫したりといった形で示されることが多い。

「労をねぎらう」の「ねぎらう」は漢字では「労う」と書く。「労う」にでも「(労う対象は)労(である)」という意味合いが半ば含まれるため、重言とも解釈しうる。とはいえ話し言葉では一般的に「労をねぎらう」と表現される。書き言葉では「労」の字の重複を避けて「ねぎらう」をかな表記する場合が多い。

有形化【ゆうけいか】

形ないもの(無形物・無形財・サービスなど)を、目に見えるもの、形あるもの、具体的な取り扱いの対象となるもの、に作り変えることを指す表現。