2017年7月24日月曜日

駐在妻【ちゅうざいづま】駐妻

駐在員の妻という意味で用いられる通俗的な言い方。もっぱら外国に駐在する会社員の妻を指す場合が多い。夫に帯同される場合、土地を移り一定期間そこで生活することになり、独特の悩みがつきまとう。

ポチャメン,ぽちゃメン

ふくよかな体つきの男性を指す俗な言い方。ぽっちゃりとしていて可愛げがある、という肯定的な意味合いで用いられることが多い。

高高度【こうこうど】

高度が通常の(標準的な)高さと比べて一層高い、という意味で用いられる表現。主に「高高度核爆発」「高高度核爆発」といった語で用いられる。具体的にどの程度の高度を「高高度」と呼ぶかは、使用場面によって異なる。

バトル漫画【バトルまんが】バトルマンガ,バトル系漫画,バトル系マンガ

登場人物が戦い(バトル)を繰り広げる様子が中心的に描かれる漫画の総称および区分(ジャンル)。戦闘シーンの描写の迫力や、心理戦・頭脳戦の緊迫感、あるいはキャラクターの心身の成長などが主な醍醐味といえる。

バトル漫画におけるバトルは、必ずしも1対1の格闘を指すとは限らない。作品世界独自の特殊能力を駆使して戦う「能力系バトル漫画」はバトル漫画の下位区分(サブジャンル)として半ば確立している。また、料理対決を中心に展開されるグルメ漫画が「料理バトル漫画」と呼ばれることもある。

戦いが中心に描かれる漫画でも、極限の状況におけるバトルロイヤルを強いられてキャラクターが次々と脱落している様子を描いた作品は「デスゲーム系」と区分されることが多い。

印象操作【いんしょうそうさ】

相手に与える情報を取捨選択したり、恣意的な伝え方をしたりして、相手が受け取る印象を制御しようとすること。マスメディアが都合のいい部分だけ断片的に報道して世論を誘導しようとする(という見解)は、目的としては印象操作、手段としては偏向報道と呼ばれる。

箱庭ゲーム【はこにはゲーム】箱庭ゲー

ゲーム内世界の情景や情景の変化、情景を変化させる干渉(経営や育成)などを主な目的とするゲームの総称・通称。ゲームのジャンルとしては「ミニスケープ」と呼ばれることが多い。シミュレーションゲームに包括されることもある。

ゲームに目的や攻略手順のようなものが設定されておらず、ゲーム内世界を自由に動き回って遊ぶ「オープンワールド」も、箱庭ゲームと呼ばれることがある。

ミニスケープはミニチュア化された景観を俯瞰的に鑑賞するという趣向・意味合いを多分に含むが、オープンワールドは制約のないサンドボックス的な世界という意味合いが強い。

解党的出直し【かいとうてきでなおし】

党の抜本的な改革のため、党の体制や姿勢を「解党する勢い」で一から見直すことを指す表現。主に窮地に陥った政党が、党の抜本的見直しや、国民の信頼の回復などを目的に行うことが多い。

ビジネス書大賞【ビジネスしょたいしょう】

いわゆるビジネス書の中から年間を通じて最も優れた著書を顕彰する催し。2009年に創設され2010年に第1回が開催された。ビジネスパーソンひいては産業界の成長に貢献する作品全般を「ビジネス書」に含め選考対象とする。

テストセンター「test center,test centre」テスセン

試験(テスト)を行う機関または施設(センター)を指す言い方。特に、企業の採用活動において用いられる、数的処理や言語処理などを含む適性検査を、外部の会場で受験するテスト方式を指すことが多い。リクルートが実施している「SPIテストセンター」を特に指して用いられることも多い。

商いは草の種【あきないはくさのたね】商売は草の種

商売の種類の多さは夥しく、しかも、どこにでも転がっているものだ、という趣旨を野草の種に喩えて述べた言い方。

追いマヨ【おいマヨ】追いマヨネーズ

料理にマヨネーズを追加すること、および、追加されたマヨネーズを指す言い方。もともとマヨネーズが加えられている料理にドレッシングとしてマヨネーズを追加したり、すでに適量のマヨネーズがかかっている状況でマヨネーズを増量したりといった状況を指す。いわゆる重度のマヨラーが好む。

経験値を積む【けいけんちをつむ】

RPGジャンルのゲームのなどにおいて設定されている「経験値」を得ていくこと。経験値は敵を打倒することで獲得でき、一定値に達するとプレイヤーキャラクターがレベルアップして基礎能力を向上させる。

現実世界においても、経験・体験・見聞などを通じて知識や技術を向上させていくことを「経験知を積む」と表現する場合がある。

愛妻弁当【あいさいべんとう】

妻が夫のために作った弁当を指す言い方。「愛する妻が愛情を込めて作ってくれたお弁当」というノロケのニュアンスを多分に含む。

チタン瓦【チタンがわら】

チタンで成形・焼成した瓦のこと。通常の粘土瓦(本瓦)よりも軽く、強度にも優れ、アルミ瓦よりも腐食にも強く耐用年数も優れるとされる。軽さは地震が発生した際の耐震性の向上にも寄与する。浅草の浅草寺をはじめ、寺社建築が瓦を葺き替えてチタン葺きに改装する例が多い。

ハーラートップ「hurler top」

球界において最多勝争いの最上位にいる投手を指す用語。「ハーラートップの10勝目を挙げた」というような言い方で用いられる。ハーラーは「投げる人」という意味の表現。

エデュチューバー「EduTuber」

動画共有サイト「YouTube」に動画コンテンツを投稿しているユーザー(ユーチューバー)のうち、とりわけ教育的な内容のコンテンツに特化して動画を制作・投稿しているユーザーを指す言い方。多くの場合、音楽や視覚効果を駆使して、教育(エデュケーション)に関する内容を楽しみながら視聴できるように工夫されている。

カキゴオリスト,カキゴーラー

かき氷が好物な人、しょっちゅうかき氷を食べている人などを指す通俗的な言い方。

ポジティブアレルギー

前向きで肯定的な考え方に対し拒否感を抱いてしまう傾向を指す言い方。ポジティブ思考に対してアレルギー的な拒絶感を抱いている状態。困難や苦労を克服せよと激励を送るような歌や本にうんざりするような気持ちがポジティブアレルギーの典型といえる。

没イチ【ぼつイチ】ボツイチ

配偶者が亡くなった者、配偶者と死別した者を指す通俗的な言い方。離婚経験者を指す「バツイチ」をもじった言い方といえる。

スシコラ「spla shooter colabo」スプラシューターコラボ

任天堂のゲームソフト「splatoon」に登場する「ブキ」である「スプラシューターコラボ」を略した通俗的な言い方。スシコラは性能が偏っておらず比較的使いやすい。

転売ヤー【てんばいヤー】転売屋

商品を転売する人、転売によって一儲けしようと目論む輩を指す俗な言い方。事業として商品の転売を行っている者(業者)も、ネットオークション等を通じて一儲けを企てる個人も含む。多分に侮蔑の意味を込めて用いられる。

「転売ヤー」という言い方は、「転売屋」と、英語で「~をする人」という意味を加える接尾辞「-er」を「転売」に加えて「転売する奴」という含みをもたせた表現と解釈できる。

乱読家【らんどくか】多読家,濫読家

雑多な本を手当たり次第に読む人、読書家は読書家でも乱読(濫読)を行う人を指す言い方。

読書家【どくしょか】

よく本を読む人、読書を好む人、熱心に読書する人、といった意味で用いられる言い方。

読む対象を取捨選択せず手当たり次第に読む人は、濫読家と呼ばれることも多い。

相撲コント【すもうコント】

大相撲の花相撲や巡業の余興として行う「初っ切り」を指す俗な言い方。力士の掛け合いの滑稽さがコントに通じる。