2017年5月16日火曜日

ゾンビゲー,ゾンビゲーム

ゾンビが登場するゲーム、ゾンビがゲームの主要な要素となっているゲームの総称。ゾンビが的キャラクターとして登場するアクションゲームやシューティングゲームを指すことが多い。ゲームのジャンルとしては大抵ホラーゲームに区分される。

かれぴっぴ,彼ぴっぴ,カレピッピ

「彼氏」の意味で用いられることのある言い方。もっぱら若い女性が用いる。「かれし」が「かれぴ」に、さらに「かれぴっぴ」へと、もっぱら語感のよさによって変化した言い方と捉えられる。

肩パッド

衣服の肩部分に装着されるパッド(詰め物・当て物)のこと。肩の線を美しく整えたり、肩幅を広めに見せたりといった趣旨で上着に付けることがある。アメリカンフットボールの試合や架空の世紀末世界において着用される防具(肩防具)を指すこともある。

っしゃー

歓声の「よし」のくだけた言い方。「よし」の語尾がくだけて「よっしゃ」となり、さらに「しゃ」部分を強めるあまり「よ」が半ば消失しかけている。もっぱら話し言葉で用いられる。

美ボディー【びボディー】

「美しい肉体(ボディー)」という程度の意味で用いられる言い方。とりわけ健康的で若々しい魅力的な肢体を指して用いられることが多い。

ちょちょいのちょい

非常に容易である、造作もない、何の苦労もなくできる、という意味で用いられる口語的表現。オノマトペ的副詞表現「ちょい」を軽妙に重ねて強めた言い方と解釈できる。

脳トレ【のうトレ】

「脳力トレーニング」というほどの意味合いで用いられる語。任天堂が2000年代半ばにニンテンドーDSソフトとして発売した「脳を鍛える大人のDSトレーニング」の一般的な通称であり、同ゲームのヒットによって広く世間に認知されるようになった表現でもある。

任天堂のゲームソフト「脳トレ」は「脳の機能の低下を防ぐ」ためのトレーニングというコンセプトに基づいている。一般的な日本語表現としては「能力」の字が充てられる。

ナーフ「nerf」

オンラインゲームなどにおいて、既存のキャラクターや武器の能力を下方修正する(弱体化させる)ことを指すスラング表現。ゲームバランスを崩壊させる要素(いわゆるバランスブレイカー)を適正化する目的で実施されることがある。

超人スポーツ【ちょうじんスポーツ】

ウェアラブルデバイスや義体化技術を駆使して身体能力を拡張して競われるスポーツ(の構想)の通称。従来のスポーツはもっぱら心身を鍛え上げて能力向上を図るが、超人スポーツはそれとは一線を画し、年齢・障害・性別などにとらわれない競い方や、観戦者への新たな楽しみ方の提供を実現できるといって打ち出されている。

アストロフォビア「astrophobia」

宇宙や天体に言いしれぬ恐怖感を覚える心理的傾向を指す語。星や宇宙空間の桁外れの大きさに圧倒され畏怖を感じたり、未解明の謎に満ちた闇へ恐怖を感じたり、といった感覚がおおむねアストロフォビアに該当する。しばしばメガロフォビア(巨大恐怖症)の類型として言及される。

農泊【のうはく】農村民泊

農山漁村に滞在し、農村地域の人々と交流したり、伝統的な生活体験をする余暇活動のこと。いわゆるグリーンツーリズムの一種であり、農村活性化策として導入されることもある。

人形供養【にんぎょうくよう】

人形を供養の意味を込めて焚き上げこと、および、そのための催し。捨てざるを得ないが愛着があって手放しづらい人形やぬいぐるみを感謝しつつ葬るために行われる。

ロボット課税【ロボットかぜい】

ロボットや人工知能が請け負う労働に対し課税するという構想。人工知能の発達により広範な作業が自動化されると、人件費の削減が予想される。そうして上積みされた企業利益に課税することで得た税収を、労働者の教育や医療の拡充に活用し、雇用喪失や税金の減収を防ぐという意図がある。

モバイルペイメント「mobile payment」

モバイル端末を通じて行われる決済・取引の総称。携帯電話やスマートフォン、あるいはウェアラブルデバイスなどに組み込まれた通信・決済システムを利用して電子決済を行うもの。

モバイルペイメントの方式には、NFC(近距離無線通信)対応の非接触型ICチップを用いた「非接触型や」、カードリーダーをモバイルデバイスに装着してクレジットカード決済を行う「カードリーダー型」、その他独自のアプリケーションによって提供されるものなどがある。

脱獄【だつごく】jailbreak,jailbreaking

(1)収監された獄舎から不正に脱出すること
(2)スマートフォン等の電子機器に施されている制限を不正に除去すること。特にAppleが販売するスマートフォンにおいて公式アプリケーションストアで流通しないアプリを動作させるために行う不正操作。

ツイ禁【ツイきん】

ソーシャルメディア「Twitter」の利用あるいはTwitterへの投稿(ツイート)の禁止(抑制・自粛)という意味で用いられる語。期末試験を目前に控えた学生が、勉学に集中するために宣言する、といった場面で用いられることが多い。
Twitterのアカウント名に「@ツイ禁」のように追記する場合も少なくない。

オタサー,オタクサークル

大学のサークル、あるいは高校の部活動や地域サークルにおいて、もっぱらオタク呼ばわりされる種類の人々が集ったサークルを指す俗な言い方。すなわち、オタクのサークル。アニメや鉄道といった「いかにもオタク的な趣味」の同好の士が集うサークルを指す場合もあれば、趣味・趣向はバラバラで「オタクっぽい雰囲気の人」の交流の場となってオタサー然とする場合もある。

オタサーに女性メンバーが加わることは基本的に稀であり、女性が加わると貴重な存在としてチヤホヤされる。紅一点になりやすいため女性も増長しやすい。そうした紅一点を「オタサーの姫」と呼ぶことがある。

トイッカー「TOEICer」トーイッカー

「TOEICをよく受ける人」あるいは「TOEICを好んで受験する人」といった意味で用いられる俗な言い方。英語能力試験「TOEICテスト」のスコアの向上を目指して、あるいはスコア満点を目指して、試験対策を続け定期的に受験するような人を指して用いられる。
TOEICテストを英語能力の指針として活用している人の間で特に他意なく用いられることが多い。

コト消費【コトしょうひ】

商品を所有する満足感よりも、むしろ商品やサービスの利用を通じて得られる充実感・充足感の方に価値を見出す消費活動を指す語。「欲しいモノ」よりも「やりたいコト」を指向する消費。商品そのものに価値を見出し商品の入手を目的とする「モノ消費」と対比して言及される。