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なりにけり

すでに終わったこと、過ぎ去ったことについて、情趣を込めてしみじみを述べるような、詠嘆の表現として用いられる古典的な文末表現。現代日本語でいえば「なったなあ」や「なってしまったものだ」というような言い回しに相当するといえる。

文法的には、動詞「なり」の連用形に完了の助動詞「ぬ」の連用形が付いて、さらに過去の助動詞「けり」が付いた連語表現といえる。

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