2017年11月9日木曜日

闇堕ち【やみおち】

善悪や美醜といった二元論的な価値観において、それまでは真善美に価値を見出して志向していたが、ある契機を境に醜悪・残酷・非人間的・悪魔的な要素を志向するようになる様子を指す言い方。主にマンガ・アニメ等における物語の展開上では一種の定番として扱われる。

真善美はただの綺麗ごとであり虚飾に過ぎない、そなものに囚われても空しいだけであり悲しみは癒えることもない、そして、残酷さや凶悪さこそが人間の本質である、と悟るような価値観の転換が闇堕ちのきっかけとして描かれやすい。