2017年7月10日月曜日

愛多ければ憎しみ至る【あいおおければにくしみいたる】

多く愛されれば愛されるほど、その分だけ憎まれることにもなる、ちやほやされる立場は嫉みそねみの対象になりやすいものでもある、といった意味合いを示す訓戒的な言い回し。諸子百家(道家)の書物「亢倉子」に記された「愛多憎至」が典拠として挙げられる。