2016年12月22日木曜日

オギャる

幼児に立ち返って思う存分に甘えたい、という心情を表現する俗な言い方。もっぱら「オギャりたい」と願望を示す形で用いられる。

オギャる・オギャりたいという言い方は、「バブみ」に言い添えられる表現として用いられる。バブみは「甘えたくなるような母性的なあたたかみ」とでも言うような様子を表現する語である。バブみを強く感じる対象には、オギャりたい願望も強く感じるということになる。

バブみ

主にアニメ等に登場する女性キャラクターについて、母性的な優しさや包容力が見出され、赤子のように甘えたい・甘やかしてほしいと感じてしまうさまを表現する言い方。

主に「バブみがある」「バブみを感じる」のように用いられる。

バブみは要素は、キャラクターの若さとのギャップが暗に前提されている傾向が色濃い。すなわち、典型的バブみは、自分よりもずっと年下であったり、まだ学童であったり、あどけない少女であったりといった(母親らしからぬ)人物像の中に見出される。バブみは萌え属性の一種とも区分できる。

自己模倣【じこもほう】

かつての自分自身を指針にして真似るようなあり方を指す言い方。創作活動において、過去に生み出した創作物と同じ手法や理念に基づいて新作を生み出すようなあり方が典型的な自己模倣の例といえる。

自己模倣は「過去の自分の模倣」であり、その意味では過去作品の焼き直しである。そうした否定的な意味合いで捉えられることが多い。ただし人は多かれ少なかれ過去の自分を規範として引き継いでおり、自己模倣そのものが否定されるものではない。過去を見つめ直し自己の根本・根源を確認する試みとして(肯定的積極的に)自己模倣が行われる場合もある。

絶対空域【ぜったいくういき】

女性の脚部(ふともも)に生じる隙間を指す通称。脚のほっそりした女性の股間の隙間。男性にとって性的・誘惑的な情念が催されることが多く、俗に言う「絶対領域」などと同様に性的嗜好の対象となっている。

いわゆる「絶対領域」は、ミニスカートやショートパンツに膝上まで丈のあるソックスを合わせたファッションスタイルにおける、ふとももの上部の素肌が露出した部分を指す言い方。絶対領域の語は2000年代半ば頃に現在の意味合いで浸透し始めている。

なお「絶対領域」の語は、もともとは今日のいわゆる絶対空域を指す語として用いられてたという見解がある。ちなみに海外では三角形(デルタやトライアングル)と呼ばれることがある。