2016年8月8日月曜日

恐懼の至り【きょうくのいたり】恐懼のいたり

大いに恐れ畏まる、といった意味の表現。「恐懼」は恐れる、畏まるという意味の語。「恐」も「懼」も「おそれる」と読まれる。

恐懼【きょうく】恐惧

恐れ入り大いに畏まることを意味する表現。「恐」も「懼」も「おそれる」と訓読みする。「恐懼の至り」などのように用いられる。

殯【もがり】

死者を葬る(本葬する)前に、一定期間、棺に遺体を納めて祀る儀式を意味する語。死者の霊を慰める、故人を偲ぶ等々、複数の意義が見出され得る。

日本では古来より貴人の弔い方として行われてきたが、現代においてはほぼ廃れており、天皇、皇后の崩御した際に営まれるのみといって過言でない状況といえる。形式が変わり殯の名残と推測される風習が各地の風習に見出される場合はある。