2016年1月4日月曜日

くれない族【くれないぞく】

「夫が家事を手伝ってくれない」のように、「~してくれない」の言葉を多用する人の総称。1984年に放映されたテレビドラマ「くれない族の反乱」から生まれ、ユーキャン新語・流行語大賞の流行語部門の銀賞を受賞した。

ネバカ

大人にちやほやされて舞い上がっている、根っからのバカのこと。1985年頃の女子大生ブーム・女子高生ブームの時に生まれた語で、ユーキャン新語・流行語大賞の新語部門の表現賞を受賞した。

角抜き【かくぬき】

田中角栄を筆頭とする、田中派による自民党の支配が終焉したことを表す語。角抜きの要因は、田中角栄の脳梗塞や竹下昇らによる派内分裂などが挙げられる。

100ドルショッピング

1985年、当時の中曽根康弘・内閣総理大臣が国民に対して、国民1人につき輸入品を100ドル買って欲しいと訴えかけたことから生まれた流行語。

亭主元気で留守がいい【ていしゅげんきでるすがいい】

妻が夫に対して、元気であって欲しいが、家の外にいて欲しいという気持ちを表した言葉。テレビCMのセリフの一部で、1986年のユーキャン新語・流行語大賞の流行語部門の銅賞を受賞した。

やるしかない

ある動作や行為をするほかない。1986年、土井たか子が社会党(当時)の党首に就任した際に発した言葉で、ユーキャン新語・流行語大賞の流行語部門の特別賞を受賞した。

手回しがいい【てまわしがいい】

来たるべき事に備えて準備をすること。「2次会の会場を押さえておくとは手回しがいいね」のように用いる。

表を飾る【おもてをかざる】

外見や世間体は良いが、中身、実状が伴っていないこと。「あの会社は表を飾っているが、毎年赤字が続いている。」のように用いる。

言うに言われない【いうにいわれない】

言葉で表現しようにも表現できないこと。言葉では言い尽くせないこと。人や物事を賞賛する時に用いる。

老骨に鞭打つ【ろうこつにむちうつ】

年老いて身体が衰退した状態の中、気持ちを奮い立たせて何かをすること。