スキップしてメイン コンテンツに移動

実写版【じっしゃばん】

マンガやアニメあるいは小説の形で発表された作品に基づき、現実世界の風景や人物を撮影した作品として再構成された作品を意味する表現。実写化された作品。

たいていの場合、実写版作品は原作の好評を受けて実写化されるが、実写作品が先にあって後にコミカライズやアニメ化、小説家された場合も元となる実写作品は「実写版」と呼ばれ得る。ただし実写版が先行する例は希である。小説から実写版が制作されアニメ化・マンガ化(コミカライズ)される事例は比較的多い。

さいとうたかをが1997年に発表したマンガ作品「七人の侍」は、黒澤明の同名の映画作品が原作となっており、実写版が先行してマンガ化された希有な例といえる。

このブログの人気の投稿

水廻り【みずまわり】

住宅やマンションなどにおいて、台所、トイレ、洗面所、風呂場、などのように水を使う場所の事を幅広く指す表現。「水周り」「水回り」などとも書く。

穴があく【あながあく】穴が開く,穴が空く

(1)陥没したり貫通したりして空間が生じるさま、穴ができるさま。「穴が空く」と表記する場合が比較的多い。
(2)欠員が生じたり予定が取り消しになったりするさま。「穴が開く」と表記する場合が比較的多い。「穴を開ける」ともいう。

「穴があく」で「開く」と「空く」のどちらの漢字使いが正しいかについては諸説あり定かでない。

空間的側面に着目している場合には「穴が空く」と書き、より抽象的な意味合い、もしくは「開いた結果が穴のようになった」という点に着目している場合には「穴が開く」と書く、などのように解釈する余地はある。

なお、中央公論新社刊『読売新聞用字用語の手引き』では、「穴が開く」の表記が用いられている。

あるいは、大和言葉としての「あく」には元々漢字の「空」「開」双方の意味合いが含まれており、どちらが正しくてどちらが誤りという類のものではないとする見解もある。この見方に従えば、ひらがなで「穴があく」のように表記しておくのが妥当ということにもなる。

相対化【そうたいか】

一面的な視点やものの見方を、それが唯一絶対ではないという風に見なしたり、提示したりすること。学問的な主義主張や、特定の事件などの報道のされ方などについて言われることが多い。