2016年10月26日水曜日

苦汁を味わう

「苦汁をなめる」や「苦渋を味わう」いった言い方に用いられる「苦汁」と「苦渋」を混同し誤用した表現。主に「つらい思いをする」「苦々しい体験をする」といった意味で用いられやすい。

苦渋も苦汁も、望ましくない境遇を表現する言い回しであるが、苦汁は「いやな経験」を、苦渋は「悩み・苦しみ」を指すという違いがある。