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学年誌【がくねんし】

児童を対象とする雑誌のうち、特に読者ターゲットが学年まで絞り込まれた雑誌を指す言い方。小学館の「小学一年生」「小学二年生」をはじめとする雑誌シリーズなどを代表例として挙げることができる。

小学館の学年誌はかつては小学校の各学年向けに「小学一年生」「小学二年生」「小学三年生」「小学四年生」「小学五年生」「小学六年生」まで刊行されていた。2010年代半ばまでに高学年を対象とする雑誌から順に休刊・廃刊が続き、2016年には「小学二年生」の休刊も決定、存続する学年誌は「小学一年生」のみとなった。

講談社もかつて「たのしい一年生」をはじめとする小学生向けの学年誌を刊行していた。

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住宅やマンションなどにおいて、台所、トイレ、洗面所、風呂場、などのように水を使う場所の事を幅広く指す表現。「水周り」「水回り」などとも書く。

穴があく【あながあく】穴が開く,穴が空く

(1)陥没したり貫通したりして空間が生じるさま、穴ができるさま。「穴が空く」と表記する場合が比較的多い。
(2)欠員が生じたり予定が取り消しになったりするさま。「穴が開く」と表記する場合が比較的多い。「穴を開ける」ともいう。

「穴があく」で「開く」と「空く」のどちらの漢字使いが正しいかについては諸説あり定かでない。

空間的側面に着目している場合には「穴が空く」と書き、より抽象的な意味合い、もしくは「開いた結果が穴のようになった」という点に着目している場合には「穴が開く」と書く、などのように解釈する余地はある。

なお、中央公論新社刊『読売新聞用字用語の手引き』では、「穴が開く」の表記が用いられている。

あるいは、大和言葉としての「あく」には元々漢字の「空」「開」双方の意味合いが含まれており、どちらが正しくてどちらが誤りという類のものではないとする見解もある。この見方に従えば、ひらがなで「穴があく」のように表記しておくのが妥当ということにもなる。

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