2015年3月30日月曜日

おにぎらず

おにぎり(握り飯)を作る際に、「握り固める」過程を、ご飯と具を海苔で包む要領に置き換えた料理。おにぎりの握り方にはコツがいるが、おにぎらずは簡単で容易にできる、また具をアレンジしてサンドイッチのような彩りの工夫ができるといった点が人気を呼んでいる。うえやまとち原作のマンガ「クッキングパパ」が作り方の初出とされる。

シャネルスーツ

(1)フランスの高級服飾ブランド「シャネル」が販売するスーツの通称。
(2)フランスの高級服飾ブランド「シャネル」が初めて世に提示したスーツのスタイルの通称。

シーズニング「seasoning」

味付け、調味料などの意味の英語。「season」は名詞としては「季節」や「時期」を表すが、動詞としては「味付けする」「趣を添える」といった意味がある。

成長期【せいちょうき】

(1)身体が著しく発育する期間を指す語。人間の場合、一般的には10代半ばの思春期の数年間が成長期と呼ばれる。時期には男女差や個人差がある。
(2)製品ライフサイクルや事業ライフサイクルの区分において、導入期に次いで登場するステージの区分。製品や事業が受け入れられはじめ、成績を伸ばし始める段階が成長期にあたる。成長期を過ぎると成熟期に達し、そして衰退期に至る。

驕れる者久しからず【おごれるものひさしからず】驕れるもの久しからず

地位・富・名声などを笠に着て威張り散らしているような者は、遠からず没落するものだ、という意味の表現。平家物語の冒頭にある「驕れる者久しからず ただ春の夜の夢の如し」の一文に由来する表現。

奢れる者久しからず

「自分の恵まれた環境を笠に着て威張り散らすような者はいずれ落ちぶれる」、という意味合いの言い回しである「奢れる者久しからず」の誤記。「奢る」は「人にご馳走する」という意味の漢字遣い。

手段の目的化【しゅだんのもくてきか】

ある目的を実現するために採用した行動やその方法が、本来の(目的を実現するという)意義を逸脱して、行動する事それ自体を目的として行動するようになってしまうことを指す表現。形骸化に伴って生じやすい。

自社の弱み【じしゃのよわみ】

経営戦略の分析を行う上で参照される要素の一つ。自社のどの点が他社に対して不利か、補う必要がある部分はどこかといった要素。英語では「weakness」と呼ばれる。

自社の弱みは「SWOT分析」と呼ばれる分析モデルの要素として参照される。SWOTは「自社の強み」(strength)、「自社の弱み」(weakness)、「機会」(opportunity)、および「脅威」(threat)の4要素からなる。

自社の強み【じしゃのつよみ】

経営戦略の分析を行う上で把握すべきとされる要素の一つ。自社がどの点に優位性があるかという要素。英語では「strength」と呼ばれる。

自社の強みは「自社の弱み」(weakness)と共に企業の自己分析として顧みられる。市場の環境要因である「機会」(opportunity)と「脅威」(threat)を加えた計4要素を分析する試みを「SWOT分析」という。

見える仕組み【みえるしくみ】見えるしくみ

(1)眼が外界の物体や光景をいかにして「見る」かという、機構や構造。瞳に入射した光を外界の像として認識する構造。角膜、瞳孔、水晶体、硝子体、網膜などの構造によって実現される。
(2)ビジネス上の業務の進め方や業績などを客観的に観測・計測できるようにする手法のこと。「見える化」の実践手法。

ごめんで済むなら警察はいらない【ごめんですむならけいさつはいらない】ごめんで済むなら警察はいらねえ,ゴメンで済むなら警察はいらない,ごめんで済んだら警察はいらない

ただ謝罪を述べただけでは罪は帳消しにならないと念押しする言い回し。謝れば済むと思っているのか、という被害者側の鬱憤、および、罰を受けよ、賠償せよ、この先も恨み続ける、等々の意味合いが多分に込められる。