2015年12月28日月曜日

配当込み株価指数【はいとうこみかぶかしすう】

株価指数を構成する銘柄の配当収益を含めた指数のこと。

自棄を起こす【やけをおこす】

物事が思うようにならずに、投げやりな行動をすること。

胸が弾む【むねがはずむ】胸がはずむ

喜ばしいことが起きて気持ちが高揚していること。「希望の大学に合格できて胸が弾む。」のように用いる。

カラス田楽【カラスでんがく】

カラスの挽き肉にネギや味噌などを混ぜ合わせ串に刺して焼く料理。長野県上田市の郷土料理。

踏ん切りがつかない【ふんぎりがつかない】

ある問題に対して決めることができないこと。何かをする際に心が踏み切れないこと。「ウチの息子はカレーにするかハンバーグにするか、踏ん切りがつかなかった。」のように用いる。

不審を抱く【ふしんをいだく】不審の念を抱く

物事に曖昧な点があり疑わしく思うこと。「訪問販売の勧誘に不審を抱く。」のように用いる。

短毛【たんもう】

体から生えている短い毛のこと。主に犬や猫などの動物の毛に対して用いる。

長毛【ちょうもう】

体から生えている長い毛のこと。主に犬や猫などの動物の毛に対して用いる。

腹が煮える【はらがにえる】

腹の中が煮えくり返るほど激しく怒っている状態。「彼のぶざまな姿に腹が煮える思いがした。」のように用いる。

呑んでかかる【のんでかかる】

相手を過小評価して、威勢のよい態度をとること。「明日の試合は呑んでかかると痛い目にあうぞ!」のように用いる。

2015年12月25日金曜日

しゃべり倒す【しゃべりたおす】喋り倒す

相手が返事できないほど矢継ぎ早にしゃべりまくること。

饒舌多弁【じょうぜつたべん】

おしゃべりを意味する四字熟語。「あのお笑い芸人は饒舌多弁が売りだね。」のように用いる。

桃李成蹊【とうりせいけい】

「桃や李は何も言わなくてもその美しさで人が寄ってくる」が転じて、徳のある人は何も言わなくても人が集まってくるという意味の四字熟語。

嬉し泣きの絵文字【うれしなきのえもじ】「Face With Tears of Joy」

嬉し泣きの表情をした絵文字。オックスフォード大学出版局の発表する2015年のイギリスの流行語1位となった語(絵文字)。ちなみに絵文字が流行語として受賞したのは2015年が初めてのケース。

坩堝と化す【るつぼとかす】るつぼと化す

情熱的、刺激的な雰囲気が漂っていることのたとえ。「ライブ会場は興奮の坩堝と化していた。」のように用いる。

口を極める【くちをきわめる】

あらゆる言葉を使い尽くすこと。良いことにも悪いことにも用いる。「父は子の努力する姿を見て口を極めて称賛した。」、「部下の失敗に口を極めて叱責した。」のように用いる。

2015年12月24日木曜日

事故に売りなし【じこにうりなし】

相場格言の1つ。予測できない事件や災害が起きた場合、相場は一時的に下がるがまた元に戻るという格言。事故で株価が下がってもろうばい売りすることはないという意味が込められている。

松の内の賑わいも過ぎ【まつのうちのにぎわいもすぎ】

正月を祝う期間が過ぎて、の意味。1月の時候の挨拶に用いる。松の内は1月7日、あるいは、15日までを指す。

新春を寿ぎ【しんしゅんをことほぎ】

新年を祝い、あるいは、正月を祝いの意味。1月の時候の挨拶で、「謹んで新春の寿ぎを申し上げます。」のように用いる。

喜迎新春【きげいしんしゅん】

中国で春節を祝う際に用いる語。「新春お喜び申し上げます。」の意味。

風向きが悪い【かざむきがわるい】

情勢が思わしくないことを意味する慣用句。「今日は風向きが悪いので明日にしよう。」のように用いる。

潮時を見る【しおどきをみる】

タイミングを計る、ちょうどよい時期を待つ、などを意味する慣用句。「今日のことは潮時を見て話すことにします。」のように用いる。

2015年12月15日火曜日

赤面の至り【せきめんのいたり】

顔を赤らめるほどとても恥ずかしがること。「忘年会でおだを上げてしまい、赤面の至りです。」のように用いる。

寸暇を惜しむ【すんかをおしむ】

ほんの少しの暇も惜しんで何かをやること。「試験前だから寸暇を惜しんで勉強しよう。」のように用いる。

腹を縒る【はらをよる】,腹をよる

大きく笑うこと。「縒る」はひねる、よじるという意味。「腹がよじれる」と同義。

安【あん】

(1)やすい、やすらか、たやすいなどを表現する際に用いる漢字。
(2)2015年「今年の漢字」の第1位の漢字。安保保障関連法案やテロ事件への不安、流行語「安心して下さい、穿いてますよ。」など、多くのシーンで用いられた。

お題目【おだいもく】

特に「お」を付した場合には以下の意味を持つ。
(1)日蓮宗における「南無妙法蓮華経」の7文字のこと。
(2)口先ばかりで実質が伴っていないこと。「おだを上げる」の慣用句は、この「お題目」が由来とされる。

おだを上げる【おだをあげる】

相手かまわず勝手な気炎を上げること。「おだ」は「お題目」が由来とされる。「昨日は酔っぱらっておだを上げていたね。」のように用いる。

生プリ【なまプリ】

プリクラそのもののこと。カラコしてツルベタした(プリクラをカラーコピーして、透明のテープを貼り合わせた)ものと区別する際に用いる。

ツルベタ

カラーコピーしたプリクラの上に透明のテープを貼り合わせたもの。あるいは、貼り合わせること。「カラコしてツルベタしたら?」のように用いる。

カラコ

カラーコピーの略。主に若い世代の女性が用いる言葉で、プリクラをコピー機でカラーコピーする際に用いる。

レズプリ,レズぷり

女性同士が抱き合ったりキスをしたりしているさまを写したプリクラを意味する語。

2015年12月11日金曜日

Beast Mode【ビーストモード】

アメリカンフットボールのマーショーン・リンチ選手のニックネーム。攻撃的で野獣のようなプレイスタイルであることから名付けられたとされる。

お株を奪う【おかぶをうばう】

他人の得意なことをやってしまうこと。やり遂げること。「主演俳優のお株を奪った演技に拍手が湧き上がった。」のように用いる。

屋台が傾く【やたいがかたむく】

支えているものが崩れて維持できない状況。家庭の主がお金を使い果たしてしまった場合や、会社や集団の長がいなくなってしまった場合などに用いる。

2015年12月5日土曜日

ナウなヤングにバカウケ,ナウなヤングにバカ受け

かつて流行した若者言葉で「今時の若者にとても好まれる」という意味を示した言い方。

構成要素となっている「ナウい」も「ヤング」も「バカウケ」も、共におおよそ1980年代のバブル時代に流行した若者言葉。それぞれ死語の代表格といえる語。

すでに全く若者向きではない語を用いて「若者向き」と述べる、諧謔あるいは皮肉を込めた言い回しとして用いられることがある。

メンディー

「めんどい」すなわち「面倒くさい」を意味する若者言葉。ネガティブな意味合いが語感によって和らぐような印象のある言い方。

レベチ

「レベルが違う」の略として用いられる若者言葉(ギャル語)。格が違う、レベルが違う、比べものにならないといった意味で用いられる。

かつては「段違い」を略して「ダンチ」という言い方があった。

鬼コ【おにコ】

「鬼コール」の略。「鬼のように(猛烈に)コール(電話)する」といった意味で、連絡がつくまで電話をかけ続ける状況を指す若者言葉(ギャル語)。「鬼電」ともいう。

初見【しょけん】

はじめて目にすること、初対面であること、といった意味の語。

スラング・若者言葉としては、掲示板などでよく挙げられるコピペや画像を初めて見た状況、あるいは、動画共有サービスなどで特定の投稿者の投稿を初めて見た状況などを指して用いられることが多い。

ネッ友【ネッとも】

Facebook、Twitter、Instagram、ツイキャスといったインターネット上のメディアを通じて親交がある(友人関係にある)ものの、現実世界では接点がなく交流を持たない、という友達や友達関係を意味する語。ネット上の友だち。

ネッ友に対して、現実(リアル)世界で親交のある友達は「リア友」と呼ばれる。

リア友【リアとも】

現実世界で友人関係にある、リアル世界で交流のある友人という意味の語。インターネット上のソーシャルメディア等を通じてのみ交流のある(現実には面識のない)友人関係と対比して用いられる言い方。

リア友に対して、インターネット上のやりとりで友人関係にあるが現実世界での交流を持たない友人は「ネッ友」と呼ばれている。

パリピ

多く人が集まる場所に行って皆で盛り上がることを好む人、といった意味の若者言葉。クラブ、フェス、ハロウィンやクリスマスのイベントといったノリのよい集まりに参加したり、あるいは仲間内でパーティをよく開いたりする人を意味する語。

「パリピ」は「パーティーピープル」(party people)の英語っぽい発音を略した言い方。

女性向けオンラインメディア「grp」(ガールズ・リサーチ・プレス)が発表している「ギャル流行語大賞」の2015年版ランキングでは、この「パリピ」が第1位に選出された。

2015年12月4日金曜日

見所がある【みどころがある】見どころがある

将来性がある。今後が期待できる。「彼は見所がある少年だ。」のように用いる。

物の数ではない【もののかずではない】

特別のものとして取り上げるほどのものでもない。対象にもならない。

無駄骨を折る【むだぼねをおる】

やったこと全てが役に立たなかったこと。頑張ってしたことが無効になること。

水の泡になる【みずのあわになる】

せっかくの努力が無駄になること。「今までの練習が水の泡になった。」のように用いる。

血と汗の結晶【ちとあせのけっしょう】

大変な努力によって得られた結果のこと。「今回の優勝は血と汗の結晶だよ。」のように用いる。

口ほどにもない【くちほどにもない】口程にもない

口で言うほど大したことはない。「もう諦めるとは、口ほどにもない人だ。」のように用いる。

2015年12月3日木曜日

目もあや【めもあや】

まぶしくて美しい様子を表す語。「目もあやな姿に惚れ惚れする。」のように用いる。

衆知を集める【しゅうちをあつめる】

多くの人たちの持っている知恵を聞くこと。あるいは、意見を聞くこと。

お手のもの【おてのもの】お手の物

得意とするもの。簡単にできるもの。「兄は電気屋なので修理はお手のものです。」のように用いる。

2015年12月1日火曜日

スキレット【skillet】

調理器具のフライパンを指す英語の呼び名。金属製で比較的小型、柄の長いフライパンを指すことが多い。英語圏では特に足が備わっているものを指すこともある。

日本語の中では、テフロン加工などの施されていない鉄製のフライパンを指す語として用いられていることが多い。大きさや深さは問われていない。

なお、フライパンという呼称も、「frying pan」もしくは「frypan」に由来する正しい英語である。