2015年11月30日月曜日

お茶する【おちゃする】お茶をする

喫茶店などに入ることを意味する俗語。

世間ずれ【せけんずれ】世間擦れ

世間を渡り歩いてずる賢くなっていること。「世の中の考え方から外れている」の意味で用いるのは誤り。

みたいな

相手の反応を伺う際に、言葉の最後に付す語。「とても気持ちよかった」を「とても気持ちよかったかな、みたいな」のように用いる。

2015年11月25日水曜日

完まく【かんまく】

ラーメンをスープまで完飲すること。ラーメン店の一部では、何回か完まくすることで、次回ラーメン1杯を無料にするキャンペーンを行っていたり、完まくした客に対して店員が「完まく1丁!」といった掛け声を発したりする店がある。

ご無沙汰のみ【ごぶさたのみ】

「ご無沙汰ばかりで」の意味。手紙のあいさつ文で「日頃はご無沙汰のみ致しております。」のように用いる。手紙や訪問などをしない日が続いて申し訳ないという気持ちが込められている。

両建取引【りょうだてとりひき】両建て取引

外国為替証拠金取引(FX)などで、1つの銘柄について売りと買いの両方のポジションを保有するための取引。

2015年11月24日火曜日

弁当に入っている緑色のギザギザ【べんとうにはいっているみどりいろのギザギザ】弁当に入っているギザギザ

弁当のおかずなどの仕切りとして用いられる「バラン」のこと。材質はポリエチレンが用いられることが多い。バランは、スズラン亜科の植物、ハラン(葉蘭)の俗称。

弁当に入っている醤油の容器【べんとうにはいっているしょうゆのようき】弁当に入っている魚型の容器

弁当の小型の醤油入れとして用いられる「タレ瓶」のこと。醤油を差して食す料理に付属している。「ランチャーム」と呼ぶこともある(ちなみにランチャームは商品名)。近年では、タレ瓶に替わってビニール袋の醤油入れを用いることが多い。

2015年11月20日金曜日

寒冷の候【かんれいのこう】

冷たく寒い時節。12月の時候の挨拶で「寒冷の候ますますお元気でお過ごしのことと推察いたします。」のように用いる。

初氷の候【はつごおりのこう】

冬が到来して初めて水が氷った時節。12月頃を指す。時候の挨拶に用いられる。

師走の候【しわすのこう】

12月の時候の挨拶に用いられる言葉。師走は12月の別名。

日本版CCRC【にほんばんシーシーアールシー】生涯活躍のまち

東京圏に居住する高齢者が地方に移住し、健康でアクティブな生活が送れるようにする取り組み。日本政府が導入を検討しているもので、2015年には日本版CCRC構想有識者会議が開催されている。

同性パートナーシップ証明書【どうせいパートナーシップしょうめいしょ】

東京都渋谷区が、同性どうしのカップルのパートナーシップを公認する際に発行する証明書。「渋谷区男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例」の規定により発行される。

ねじりまんぽ

レンガが、ねじるような形で積まれているトンネル。「まんぽ」はトンネルを意味する方言。

2015年11月18日水曜日

異物混入【いぶつこんにゅう】

主に食品の中に、材料とは異なる物が混ざっていること。生産過程において、何らかのミスにより異物が混ざってしまう場合と、悪意を持った者が陳列された食品に異物を入れるパターンがある。

mjk

「マジか」「本当か」を意味するインターネットスラング。主にSNSなどで使用される。majikaの母音を取り除いてmjkと表現する。「明日テストらしいよ。」「mjk」のように用いる。mjkの丁寧語は「mjdsk」(マジですか)。

mjdsk

「マジですか」「本当ですか」を意味するインターネットスラング。主にSNSなどで使用される。majidesukaの母音を取り除いてmjdskと表現する。似たような表現に「mjk」(マジか)や「マジで」(mjd)などが挙げられる。

mjd

「マジで?」を意味するインターネットスラング。主にSNSなどで使用される。majideの母音を取り除いてmjdと表現する。似たような表現に「mjk」(マジか)や「マジですか」(mjdsk)などが挙げられる。

2015年11月12日木曜日

フレネミー「Frenemy」


友だちを装いながらも実際には敵視している人のこと。friend(友だち)とenemy(敵)の混成語。具体的には、本人の前では楽しく会話をするが、陰で悪口を言ったりする人などを指す。「フレネミー」の語は2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にも挙げられている。

テロに屈しない【テロにくっしない】

テロ集団には服従しない、テロ行為には負けないの意味。2015年、ジャーナリスト・後藤健二がイスラム系過激派組織のイスラム国によって殺害されたとされる動画がインターネット上に公開された際、安倍晋三首相が関係閣僚会議で述べた言葉。「テロに屈しない」の語は2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にも挙げられている。

存立危機事態【そんりつききじたい】

自国と密接な関係にある国に武力衝突が発生し、その影響で自国の存立が脅かされるような危機的な事態のこと。「存立危機事態」の語は2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にも挙げられている。

結果にコミットする【けっかにコミットする】

「希望した結果が出ることを約束する」の意味。健康コーポレーションの提供するパーソナルトレーニングジム「RIZAP」のテレビコマーシャルのキャッチコピーとして知られている。「結果にコミットする」の語は2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にも挙げられている。

モラハラ,モラルハラスメント

社会生活や日常生活における言動に対して、言葉や態度、身振りで相手を傷つけること。モラルによるハラスメント行為。「モラハラ」の語は2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にも挙げられている。

レッテル貼り【レッテルはり】

その人の性格や考え方などから、独断や偏見で決まった型に収めること。例えば、昼間にSNSに書き込みした人を「ニート」と呼んだりする行為をレッテル貼りという。「レッテル貼り」の語は2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にも挙げられている。

切れ目のない対応【きれめのないたいおう】

途切れることなく継続した対応。区切りのない対応。2015年7月、安倍晋三・第96代内閣総理大臣が安全保障法制の閣議決定を受けて行った記者会見で述べた言葉で、2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にも挙げられている。

白紙撤回【はくしてっかい】

いったん決まった事項を破棄して元に戻すこと。2015年の新国立競技場問題で、当初決定していた計画が撤回されたことで流行した。「白紙撤回」の語は2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にも挙げられている。

エンブレム「emblem」

紋章や記章のこと。2015年においては五輪エンブレム問題によって「エンブレム」の語が話題になり、2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補に挙げられた。

火花【ひばな】

(1)飛び散っている火。
(2)お笑いコンビ・ピースの又吉直樹が2015年に執筆した小説。第153回芥川龍之介賞受賞作。「火花」の語は2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にも挙げられている。

はい、論破!【はいろんぱ】

議論で、相手の言い分を言い負かした時に発声することば。テレビ番組「痛快TV スカッとジャパン」の中で用いられている。「はい、論破!」の語は2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にも挙げられている。

ラブライバー

アニメ番組「ラブライブ!」のファンの総称。「ラブライブ!」はもともと雑誌のキャラクターという位置づけだったが、ユーザー参加型の企画が人気を博し、2015年には全国ツアーを開催するまでになった。「ラブライバー」の語は2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にも挙げられている。

2015年11月11日水曜日

安心して下さい、穿いてますよ。【あんしんしてくださいはいてますよ】

お笑い芸人の、とにかく明るい安村のギャクネタ。さまざまなポーズを取って、あたかもパンツを穿いていないように見せ、実は穿いていることを示す際に発する言葉である。「安心して下さい、穿いてますよ。」の語は2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にも挙げられている。

まいにち、修造!【まいにちしゅうぞう】日めくりまいにち、修造!

元プロテニスプレイヤーの松岡修造の写真とメッセージで綴られている万年日めくりカレンダー。「まいにち、修造!」の語は2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にも挙げられている。ちなみに、同類の商品には、お笑いコンビNON STYLE・井上裕介の「まいにち、ポジティヴ! 」や、お笑い芸人・ヒロシの「まいにち、ネガティブ。」、プロサッカー選手・三浦知良の「KAZU 魂のメッセージ 底力」などがある。

早く質問しろよ【はやくしつもんしろよ】

安倍晋三・第96代内閣総理大臣が2015年5月の衆議院平和安全法制特別委員会において、民主党の辻元清美の質疑中に飛ばしたヤジ。安倍晋三は後日、ヤジを飛ばしたことについて謝罪している。なお、「早く質問しろよ」の語は2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にも挙げられている。

アベ政治を許さない【アベせいじをゆるさない】安倍政治を許さない

安倍晋三・第96代内閣総理大臣の政治に異を唱える一部の人が作成したスローガン。2015年の国会議事堂前で行われた安保法制反対のデモ行進では、「アベ政治を許さない」のプラカードを持った人たちが多く見受けられた。 「アベ政治を許さない」の語は2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にも挙げられている。この他には、「とりま、廃案」や「自民党、感じ悪いよね」、「I am not ABE」、「戦争法案」というような政治的な意味を持つ語が候補に挙げられている。

自民党、感じ悪いよね【じみんとうかんじわるいよね】自民感じ悪いよね

自由民主党の議員らによって構成される「文化芸術懇話会」において、報道機関への威圧的発言が相次いだことを受けて、石破茂地方創生相(当時)がたしなめるために発言した言葉。「自民党、感じ悪いよね」の語は2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にも挙げられている。

とりま、廃案【とりまはいあん】

「とりあえず、まあ、廃案」の意味。主に、2015年夏から秋にかけて国会議事堂前で行われた、安全保障関連法案に反対するデモのプラカードなどに掲げられた言葉。「とりま、廃案」の語は2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にも挙げられている。

ドラゲナイ

日本のロックバンド、SEKAI NO OWARIが2014年に発表した「Dragon Night」の歌詞に出てくる「ドラゴンナイト」の空耳。ドラゲナイの語は特に意味を持たないが、響きが若者に受けてSNSを通じて広まったとされる。「ドラゲナイ」の語は2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にも挙げられている。

福山ロス【ふくやまロス】ましゃロス

福山雅治の結婚によって、福山雅治が結婚相手の候補、あるいは、恋愛対象からなくなった状態。福山ロスになった女性の中には、そのショックで会社を休む人も出るなど社会現象になった。「福山ロス」の語は2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にも挙げられている。

あったかいんだからぁ

お笑いコンビ「クマムシ」のネタ。あるいは、2015年に発表した楽曲名。クマムシの長谷川俊輔が、拳の手を頬近辺で上下に動かしながら「あったかいんだからぁ」と発する。「あったかいんだからぁ」の語は2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にも挙げられている。

五郎丸ポーズ【ごろうまるポーズ】

ラグビーの五郎丸歩選手がペナルティキックやコンバージョンキックをする際に、ルーティンの一環としてとるポーズのこと。両手を合わせ、腰をやや落としてゴールポストを見る姿勢。

国民の理解が深まっていない【こくみんのりかいがふかまっていない】

2015年の衆議院平和安全法制特別委員会において、安保法案が国民からあまり支持されていないことを受けて、安倍晋三・第96代内閣総理大臣が発言した言葉。

2015年11月9日月曜日

暮秋のみぎり【ぼしゅうのみぎり】

秋の暮れの頃、晩秋の頃。「暮秋」は秋の暮れ、晩秋の意味。「みぎり」はころ、ときの意味。11月頃の時候の挨拶に用いられる。

霜秋【そうしゅう】

秋が深まった頃の霜の降りる様子。「霜秋の候」「霜秋の折」のように11月頃の時候の挨拶に用いられる。

落葉の候【らくようのこう】

落葉が見られる頃。落陽の季節。11月頃の時候の挨拶に用いられる。

2015年11月6日金曜日

スマホ巻き肩【スマホまきがた】

スマートフォンを長時間操作することで肩の関節が内側に丸まり、筋肉が硬くなった状態。肩がこったり痛みが出るといった症状が出る。

スマホ不眠【スマホふみん】

長時間、あるいは、就寝前にスマートフォンを使用することで眠れなくなったり寝つきが悪くなる症状。

スマホ型口臭【スマホがたこうしゅう】

スマートフォンの画面に夢中になって、口の中が乾燥して生じる口臭のこと。首を垂れた姿勢では唾液が出にくいとされる。

スマホ指【スマホゆび】

スマートフォンの操作で指を使い過ぎで、指が傷んだり変形したりする症状のこと。主に親指や人差し指に発症することが多い。

スマホ首【スマホくび】

スマートフォンの使い過ぎで首の筋肉がこり固まってしまう症状のこと。

スマホ顔【スマホがお】

スマートフォンを長時間にわたって見ることで顔の筋肉の緊張が緩み、頬やあごの皮膚がたるむこと。