2015年5月11日月曜日

意識低い系

俗に「意識高い系」の対極に位置する在りようという意味合いで用いられることのある言い方。

「意識高い系」は、自己啓発や人脈の構築といった自己研磨に旺盛に取り組んでいる(雰囲気を漂わせている)ものの、実際のところは周りから評価されたいがための自己アピールが目的となっているような気配が濃厚な、本末転倒な人物を揶揄する言い方である。「意識低い系」は、これとは逆に、自己練磨や面体についてまったく無関心と思われるような雰囲気が濃厚である物事を指しているといえる。

意識低い系と形容される事例の典型として、酔えればよいという立場から「がぶ飲み」を前面に押し出した酒、などが挙げられやすい。