2015年3月31日火曜日

能登キリコ祭り【のとキリコまつり】能登キリコ祭

石川県の能登で夏頃に催される祭。「キリコ」と呼ばれる大きな灯籠を神輿と共に担いで練り歩く。キリコは大きいものでは高さ10メートルを超える。

関連サイト:
能登キリコ祭り

非関連多角化【ひかんれんたかくか】

事業の経営多角化戦略のうち、すでに進出・事業展開している分野との関連が希薄な事業分野へ参入する戦略のこと。

事業の多角化戦略は「関連多角化」と「非関連多角化」に区分できる。既存の事業分野の生産技術や流通チャネル等を活かすことのできる分野への参入は「関連多角化」にあたり、そうした強みが特にない(経営能力や資本といった要素くらいしか関連がない)事業分野への進出は非関連多角化に該当する。

関連多角化【かんれんたかくか】

事業の経営多角化戦略のうち、すでに進出・事業展開している分野に関連する他分野に参入する戦略を指す語。生産技術に共通点があって既存技術の応用が利く分野や、市場やターゲットが共通しており既存の流通チャネルや販促チャネルを活用できる分野などが関連多角化の例として挙げられる。

自社が進出している事業分野との関連性が希薄な分野へ進出することを、関連多角化に対して「非関連多角化」という。

環境分析【かんきょうぶんせき】

(1)周辺の水質、土壌、大気といった環境を調査し、汚染状況や健康に悪影響のある成分が過剰に含まれていないか等について調べること。
(2)ビジネス戦略上の営みにおいて、事業の内外の状況を把握すること。代表的な環境分析の手法として「SWOT分析」などがある。環境を外部環境と内部環境に区分し、さらに機会と脅威、強みと弱みにそれぞれ区分して分析する手法である。

マッキンゼー「McKinsey」

(1)英語圏の姓。マッキンゼー・アンド・カンパニー(McKinsey & Company, Inc.)の創業者であるジェームズ・マッキンゼー(James O. McKinsey)などを例として挙げることができる。
(2)ジェームズ・マッキンゼーが米国で設立したコンサルティング企業「マッキンゼー・アンド・カンパニー」の略称・通称。単にマッキンゼーといった場合にはもっぱら同社を指しているといえる。

バリュエイション「valuation」バリュエーション

評価、見積もり、査定、算定、品定め、などの意味の英語。ビジネス用語としては、事業への投資における価値評価などの意味合いで用いられる場合がある。

スーパーフード「superfood」

健康によい栄養素を多く含み、栄養バランスに優れた食品の通称。美味しく食べられるという要素が含まれることも多い。

一般社団法人日本スーパーフード協会のウェブサイトでは、スーパーフードの定義として、優れた栄養バランスや高い栄養価がある点、食材としての側面と健康食品としての側面を併せ持つ点といった要素が挙げられている。

スーパーフードに類似した語に「完全食品」がある。完全食品は、その食材のみで健康維持に必要な栄養をほとんど補うことができる食品を形容する語とされる。

2015年3月30日月曜日

おにぎらず

おにぎり(握り飯)を作る際に、「握り固める」過程を、ご飯と具を海苔で包む要領に置き換えた料理。おにぎりの握り方にはコツがいるが、おにぎらずは簡単で容易にできる、また具をアレンジしてサンドイッチのような彩りの工夫ができるといった点が人気を呼んでいる。うえやまとち原作のマンガ「クッキングパパ」が作り方の初出とされる。

シャネルスーツ

(1)フランスの高級服飾ブランド「シャネル」が販売するスーツの通称。
(2)フランスの高級服飾ブランド「シャネル」が初めて世に提示したスーツのスタイルの通称。

シーズニング「seasoning」

味付け、調味料などの意味の英語。「season」は名詞としては「季節」や「時期」を表すが、動詞としては「味付けする」「趣を添える」といった意味がある。

成長期【せいちょうき】

(1)身体が著しく発育する期間を指す語。人間の場合、一般的には10代半ばの思春期の数年間が成長期と呼ばれる。時期には男女差や個人差がある。
(2)製品ライフサイクルや事業ライフサイクルの区分において、導入期に次いで登場するステージの区分。製品や事業が受け入れられはじめ、成績を伸ばし始める段階が成長期にあたる。成長期を過ぎると成熟期に達し、そして衰退期に至る。

驕れる者久しからず【おごれるものひさしからず】驕れるもの久しからず

地位・富・名声などを笠に着て威張り散らしているような者は、遠からず没落するものだ、という意味の表現。平家物語の冒頭にある「驕れる者久しからず ただ春の夜の夢の如し」の一文に由来する表現。

奢れる者久しからず

「自分の恵まれた環境を笠に着て威張り散らすような者はいずれ落ちぶれる」、という意味合いの言い回しである「奢れる者久しからず」の誤記。「奢る」は「人にご馳走する」という意味の漢字遣い。

手段の目的化【しゅだんのもくてきか】

ある目的を実現するために採用した行動やその方法が、本来の(目的を実現するという)意義を逸脱して、行動する事それ自体を目的として行動するようになってしまうことを指す表現。形骸化に伴って生じやすい。

自社の弱み【じしゃのよわみ】

経営戦略の分析を行う上で参照される要素の一つ。自社のどの点が他社に対して不利か、補う必要がある部分はどこかといった要素。英語では「weakness」と呼ばれる。

自社の弱みは「SWOT分析」と呼ばれる分析モデルの要素として参照される。SWOTは「自社の強み」(strength)、「自社の弱み」(weakness)、「機会」(opportunity)、および「脅威」(threat)の4要素からなる。

自社の強み【じしゃのつよみ】

経営戦略の分析を行う上で把握すべきとされる要素の一つ。自社がどの点に優位性があるかという要素。英語では「strength」と呼ばれる。

自社の強みは「自社の弱み」(weakness)と共に企業の自己分析として顧みられる。市場の環境要因である「機会」(opportunity)と「脅威」(threat)を加えた計4要素を分析する試みを「SWOT分析」という。

見える仕組み【みえるしくみ】見えるしくみ

(1)眼が外界の物体や光景をいかにして「見る」かという、機構や構造。瞳に入射した光を外界の像として認識する構造。角膜、瞳孔、水晶体、硝子体、網膜などの構造によって実現される。
(2)ビジネス上の業務の進め方や業績などを客観的に観測・計測できるようにする手法のこと。「見える化」の実践手法。

ごめんで済むなら警察はいらない【ごめんですむならけいさつはいらない】ごめんで済むなら警察はいらねえ,ゴメンで済むなら警察はいらない,ごめんで済んだら警察はいらない

ただ謝罪を述べただけでは罪は帳消しにならないと念押しする言い回し。謝れば済むと思っているのか、という被害者側の鬱憤、および、罰を受けよ、賠償せよ、この先も恨み続ける、等々の意味合いが多分に込められる。

2015年3月27日金曜日

かぐや姫【かぐやひめ】

(1)「竹取物語」に登場する、竹から生まれ出でた姫君の名。「竹取物語」の異称として用いられることもある。
(2)南こうせつを中心として1970年に結成されたバンド。フォークソング全盛の時代に「神田川」などのヒット曲を発表し人気を博した。
(3)家具屋の令嬢のこと。ただのダジャレであり親父ギャグだが、2015年に初頭に大手家具販売店・IDC大塚家具の経営陣が対立した騒動においては、会長の娘にして代表取締役社長の大塚久美子がメスメディア等で「かぐや姫」と呼ばれることがあった。

アンダーパス「underpass」

立体交差の方式のうち、道路を掘り下げて交差する道路の下をくぐる形にしたもの。

アンダーパスに対し、高架橋などを設置して越す形にした立体交差をオーバーパス(overpass)という。

戸塚大踏切【とつかおおふみきり】

神奈川県横浜市内、JR戸塚駅の北側に位置する踏切の呼び名。いわゆる「開かずの踏切」の代表的存在として知られる。2005年に着工したアンダーパスが2015年春に完成したことで戸塚大踏切は閉鎖された。

2015年3月26日木曜日

コンテント「content」

中に含まれているもの、という意味合いを持つ英単語。主に複数形の「contents」の形をとり、「中身」や「内容」などの意味で用いられる。内容を示した一覧という点から「目次」の意味もある。日本語のカタカナ表記では複数形の「contents」を音写した「コンテンツ」の表記が一般的に用いられる。また、「content」と単数形で用いる場合は不可算名詞で「要旨」や「容量」といった意味で用いられる。

デコンストラクション「deconstruction」ディコンストラクション

既存の体系や枠組みを解体し、新たに構築し直すこと。破壊し解体した枠組みの中から要素を取り出し直して新たな枠組みを構築すること。

デコンストラクションは、もともとは20世紀の哲学者ジャック・デリダ(Jacques Derrida)が哲学的思考の営みとして掲げた用語である。哲学用語としては「脱構築」が定訳となっている。カタカナ表記における「デコンストラクション」は、ビジネス戦略における変革の試みを指す語として用いられることが多い。

2015年3月25日水曜日

オンデンザメ「Pacific Sleeper Shark」隠田鮫,Somniosus pacificus

ツノザメ目に分類される大型のサメ。成体は体長3~4メートルほどに成長する。ややずんぐりとした体型。太平洋の北側に棲息し、深海性。漁船が捕獲することはままあるが、飼育された例はこれまでなかった。2015年に沼津港深海水族館が2メートル未満の生きた個体の展示を開始した。生きたオンデンザメの展示は世界でも他に例がないという。

保活【ほかつ】

児童保育にかんする活動、特に自分の子供を保育所に入所させるための一連の活動の通称。待機児童の増加が深刻化しつつある状況を背景とし、「就活」や「婚活」をもじった形で登場したキーワード。

2015年3月24日火曜日

クズ鉄【クズてつ】くず鉄,屑鉄

(1)使えない、役立たずの鉄。金属加工の過程において生じる切り屑、あるいは、利用不能なほど損壊した鉄製品などを指す語。鉄屑、スクラップなどとも言う。
(2)鉄道マニア(「鉄」)のうち、モラルに欠けた自己中心的な振る舞いによって周囲に迷惑をかけるタイプの鉄を意味する俗な呼び名。人間のクズと表現しうる鉄。ベストポジションを得たいがために列車の運行や乗客の安全を脅かす撮り鉄などがおり非難の対象となっている。

バリ鉄【バリてつ】

鉄道マニアの中でもとりわけマニアックな者を指す俗な呼称。知識が豊富、活動が旺盛といったニュアンスがある。

バリ鉄の語は「バリバリの鉄」を略した語と説明されるが、いわゆる(博多ラーメンの)「バリカタ」のような強調表現にも相通じる語といえる。

我が軍【わがぐん】わが軍

自分が所属する軍団、自国の軍隊、などの意味の表現。

2015年3月23日月曜日

おわハラ,オワハラ,終わハラ

新卒生の就職活動において企業側から就活を終わらせるようにと促されること、内定を出す代わりに確実に入社するするようにと要求すること。「就活終われハラスメント」の略。

小学館「NEWSポストセブン」の2015年3月22日付オンライン版記事などが最新の就活キーワードのひとつとして「おわハラ」を挙げ、その実態を紹介している。

製品特性【せいひんとくせい】「product characteristics」

製品がそれぞれ持っている、特有の性質、特徴的な性質のこと。

退路を断たれる【たいろをたたれる】

逃げ道をふさがれること、手を引くことができない状況に陥ることなどを意味する表現。

2015年3月20日金曜日

熟成肉【じゅくせいにく】

食肉を(食肉として切り出してすぐに食るのではなく)ある程度の期間を適当な条件下で寝かせ、肉の組成のゆっくりとした変化によりうまみやコクを引き出した肉のこと。

ハリルジャパン,ハリルJAPAN

バヒド・ハリルホジッチ(Vahid Halilhodžić)を監督に迎えたサッカー日本代表チームの通称。ハリルホジッチは2015年3月に日本代表監督に正式に就任した。

爆買い【ばくがい】爆買

中国人観光客が日本を訪れ、日本製の製品やブランド品などを貪欲に購入するさまを指して用いられる表現。中国語系メディアでは「爆買日本」などのようにも記述されている。

中国人の日本での爆買いは2010年代半ばに特に顕著になりつつある。

関連サイト:
中國游客“爆買日本”的真問題 - 新华每日电讯 2015年03月02日

2015年3月18日水曜日

ソフレ

「添い寝フレンド」の略、すなわち性的関係に至らず添い寝する(一緒の布団で眠る)だけの異性を指して用いられることのある表現。

2015年3月17日火曜日

ケイパビリティ「capability」ケイパビリティー

能力、手腕、性能、などを意味する英語。「できる」「有能だ」といった意味を持つ単語「capable」の名詞形。ビジネス用語として、とりわけ(資産などに依存しない)手腕という意味合いにおいて能力を論じる場合に「ケイパビリティ」とカナ書きされる場合がしばしばある。

供給業者【きょうきゅうぎょうしゃ】

商品を供給する事業者を意味する語。「供給事業者」「サプライヤー」などと呼ばれることも多い。

2015年3月16日月曜日

逆選抜【ぎゃくせんたく】逆選択

市場における情報の偏りが、消費者にとってより望ましいはずの商品やサービスを逆に淘汰してしまうという経済学上の概念。

競合分析【きょうごうぶんせき】

経営戦略において競合他社を状況を細かく調査して把握すること。競合の分析。マーケティングの分野において「競合調査」と共に行われる。いわゆる4P分析、4C分析などの手法が多く参照される。

平均法【へいきんほう】

「平均する方法」、「平均して算出するやり方」といった意味の語。単価の異なる資産を平均値によって算出したり、平均的になるよう購入したりする計算方式の呼称に用いられる。特に金融の分野で多く用いられる。

平均法の語を冠する計算方法としては、移動平均法、総平均法、バリューコスト平均法、ダブル平均法、ドル・コスト平均法、幾何平均法などがある。

衰退期【すいたいき】

ライフステージの段階のうち、誕生や成長の後に現れる衰勢の段階を指す語。

製品ライフサイクルにおいては製品のライフサイクルを投入期、成長期、成熟期、衰退期の4つの段階に区分し、衰退期を最終段階に位置させている。衰退期を過ぎると市場から姿を消すことになる。

中抜き現象【なかぬきげんしょう】

生産者と消費者の間に介在していた業者(中間業者)が必要とされなくなり排除される現象を意味する語。

日本自動車工業会のウェブマガジン「JAMAGAZINE」2000年12月号では、IT革命により中抜き現象が起こり「企業と企業、あるいは企業と消費者との関係がダイレクトにつながる」と指摘されている

関連サイト:
JAMAGAZINE > 2000年12月号 - 一般社団法人日本自動車工業会

2015年3月12日木曜日

事業ライフサイクル【じぎょうライフサイクル】

事業の成長に伴うステージの移行をプロダクトライフサイクル(PLM)に当てはめた考え方。商品ライフサイクルと同様に導入期、成長期、成熟期、衰退期のステージに分けて考えることができる。経営戦略上の指針の一つとして参照される。

2015年3月11日水曜日

最大安定傾斜角【さいだいあんていけいしゃかく】

車両を横に傾けた場合に車輪が地面を離れない状態を保てる最大の角度のこと。「最大安定傾斜角度」とも言う。空車状態を前提とする。最大安定傾斜角を超える斜面では車は転覆することになる。

シックスバイツー,6×2,6バイ2

6輪トラックで、駆動輪が2輪である構成の車両を指す語。前方の数字が車輪の総数を示し、広報の数字がその中で駆動輪となっている車輪の数を示す。4輪すべてが駆動輪となる「4輪駆動車」は「4×4」と表記される。

リーディングトレーリングブレーキ

ドラムブレーキのうち、リーディングシューおよびトレーリングシューを併用するタイプのブレーキを指す語。内側から圧接して制動を行う部品が「ブレーキシュー」と呼ばれており、ブレーキシューはドラムに押しつける側が回転するドラムを迎える方にあるか回転を送る方向にあるかによって「リーディングシュー」と「トレーリングシュー」に分類される。リーディングトレーリングブレーキはこのリーディングとシュートレーリングシューの両方を用いる。

旋回軌跡【せんかいきせき】

車両が旋回する際の動き方、および、その動き方を示した図のこと。主に大型車やトレーラーが直角に曲がる場面で、どの程度の道路幅が最低限必要となるのかを示す情報として参照される。図示された旋回軌跡は「旋回軌跡図」とも呼ばれる。

部分負荷【ぶぶんふか】

エンジンやモーターなどにおいて、負荷と出力が一致しない(負荷よりも出力が小さい)状態。負荷の分だけの出力が得られている状態は全負荷という。

全負荷【ぜんふか】

エンジンやモーターに全ての負荷がかかっている状態のこと。当該のエンジンやモーターで出せる最大の出力が得られる。負荷に対応する出力が全て出ていない状態は「部分負荷」と呼ばれる。

フルフラットロー

トラックの全低床車両を意味する、いすゞ自動車が用いる呼称。タイヤを前輪も後輪も共に小径とすることで荷台や運転席を低い位置に構える構造を取る。

2015年3月10日火曜日

製品ライン【せいひんライン】商品ライン

同じ製品区分の中に一連の商品群が用意されているまとまりを指す語。デスクトップパソコン、ノートパソコン、モバイル端末などはそれぞれ別個の商品ラインとして扱われ得る。

製品ラインに対して、各ライン内の個々の製品(の数)は「製品アイテム」と呼ばれる。ノートパソコンという製品ラインの中にも価格とスペックによってさらに複数の商品が設けられることがあるが、これは商品アイテムの豊富さ(深さ)を示す。

製品ブランド【せいひんブランド】

個々の商品やサービスが持つブランド。「プロダクトブランド」とも呼ばれる。

製品ブランドは、複数の商品やサービスにおいて用いられる統一ブランド、企業そのものがブランドとなっている企業ブランドなどと対比される。

「コカ・コーラ」「じゃがりこ」などは製品ブランドの例といえる。


事業ブランド【じぎょうブランド】

ブランドとして認知されている事業。事業や事業名がブランドとして確立されているもの。

例えば、KDDIの移動体通信事業「au」などは事業ブランドの例と見ることができる。「ユニクロ」「かっぱ寿司」「ミスタードーナツ」なども事業がブランドとなっており事業ブランドといえる。

事業ブランドは、製品ブランド(プロダクトブランド)と企業ブランド(コーポレートブランド)の間に位置づけられる。複数の商品カテゴリーに共通して用いられるブランドは「ファミリーブランド」と呼ばれる。

製品ブランドの例としては「iPhone」などがある。企業ブランドの例としては「トヨタ」などがある。ファミリーブランドの例としては「メンソレータム」などを挙げ得る。

モノキニ「monokini」

ビキニとワンピースの中間的要素を持つ女性用水着。腹部で布地が繋がっており、前方はワンピース風、後姿はビキニ、という格好の水着を指すことが多い。

モノキニ呼び名は、ビキニを「bi(2)キニ」を解釈して「mono(1)キニ」ともじった命名とされる。ただしビキニ自体は地名由来の名称である。

凶弾に倒れる【きょうだんにたおれる】凶弾に斃れる,兇弾に斃れる

凶悪犯に銃撃されることを意味する言い回し。特に、暗殺者に銃で撃たれ命を落とすことを指す。

2015年3月6日金曜日

ケミストリー【chemistry】

「化学」あるいは「化学現象」、または、人間関係の相性の良さや協調によって引き出される効果、などを意味する英語。

日本では2000年代を通じて同名の男性ボーカルグループが活躍した背景もあり、単独よりも格段に良い効果が引き出される協力関係といったニュアンスで用いられることも多い。

エンプロイアビリティ「employability」エンプロイアビリティー

雇用されるための能力、および、その度合いのこと。労働者の、職を得て維持できる資質という意味で用いられる表現。

2015年3月5日木曜日

ボブヘア

髪を襟足までの長さに切りそろえた髪型の通称。単に「ボブ」と呼ばれる場合も多い。英語ではボブカットの呼称が一般的といえる。ボブは人名としても一般的な語であるため、髪型を指していると明示する意味合いで敢えて「ボブヘア」と表記する場合がある。

2015年3月4日水曜日

ごめん下さい【ごめんください】ご免下さい,御免下さい,ご免ください

主に、よその家などを訪れた際に挨拶文句として用いられる言い方。訪問時の第一声として用いられることが多い。

字義通りには相手の許しを請う表現であり、「ごめん下さいませ」のような言い回しで(軽度の)お詫びを示す意味合いで用いられることもある。

降格人事【こうかくじんじ】

組織内で従来よりも下位の地位・役職に配置すること。職位の引き下げ。人事異動の結果として役職が下る降格と、懲戒処分の意味を込めて行われる降格処分とに区別される。

2015年3月3日火曜日

知る人ぞ知る【しるひとぞしる】

万人に知られているわけではないが、一部の人々の間ではよく知られており認められている、という意味の表現。「ぞ」は強意を表す係助詞。字義通りに言い直せば「知っている人は知っている」 という程の意味となるが、前部分の「知る人」には「その筋に詳しい者」「その分野に通じている者」という意味が暗に含まれており「知名度は低くても実力は認められている」というような意味合いで用いられることが多い。

2015年3月2日月曜日

ごめん遊ばせ【ごめんあそばせ】ご免遊ばせ,御免遊ばせ

不作法や相手にかかる迷惑についてお詫びの意を表明する尊敬表現。良家の女性などが用いる(というイメージが往々にして想起される)上品かつ丁寧で雅な言い方。

ウィリアム王子【ウィリアムおうじ】「Prince William」

主に英国の王室に生まれ「ウィリアム」と名付けられた男性を指す呼び名。歴史上ウィリアム王子と呼ばれる人物は多くいるが、2010年代時点で存命の人物として1982年にチャールズ王太子の長男として生まれたウィリアム・アーサー・フィリップ・ルイス(ケンブリッジ公ウィリアム)がいる。

オイルパンヒーター「oil pan heater」

極寒冷地仕様車などに搭載されている、エンジンオイルを温めるための装置のこと。エンジンオイルは温度によって粘度が変わる特性があり、あまりに低温・低圧の環境ではエンジンが正常にかからないことがある。オイルパン部分でエンジンオイルをあらかじめ温めるオイルパンヒーターを動作させることによってエンジンがかかる場合がある。

平成11年排出ガス規制【へいせいじゅういちねんはいしゅつガスきせい】平成十一年排出ガス規制

1999年(平成11年)に施行された排出ガス規制。ディーゼル車が主な対象となっている他、前年に部分的に開始された二輪車に他逸する規制が二輪車全般に拡大された。

第5輪荷重【だいごりんかじゅう】第五輪荷重

トラクタとトレーラをつなぐ連結器(カプラ)にかかる重量の上限値。第5輪荷重として表示される値が、一体型貨物車における最大積載量に相当する。「第5輪」はカプラを含む連結装置の別称。

はらわたが煮えくり返る【はらわたがにえくりかえる】はらわたが煮えくりかえる,腑が煮え繰り返る,腸が煮えくり返る,腑が煮えくりかえる

強烈な怒りがこみ上げてくるさま、抑えがたい憤りを感じるさまなどの意味の表現。

セルフ式ガソリンスタンド【セルフしきガソリンスタンド】

給油サービスを提供する従業員が常駐せず給油施設のみ提供されており、利用者が自分で給油を行うタイプのガソリンスタンドを指す語。セルフスタンド、セルフ式スタンド、あるいはセルフ式SSなどとも呼ばれる。

術中にはまる【じゅっちゅうにはまる】術中に嵌まる

相手の計略のままに事を進めざるを得なくなるさま、まんまと策略にそった成り行きとなってしまったさまなどを意味する表現。