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口を極める【くちをきわめる】

あらゆる言葉を使い尽くすこと。良いことにも悪いことにも用いる。「父は子の努力する姿を見て口を極めて称賛した。」、「部下の失敗に口を極めて叱責した。」のように用いる。

事故に売りなし【じこにうりなし】

相場格言の1つ。予測できない事件や災害が起きた場合、相場は一時的に下がるがまた元に戻るという格言。事故で株価が下がってもろうばい売りすることはないという意味が込められている。

安【あん】

(1)やすい、やすらか、たやすいなどを表現する際に用いる漢字。
(2)2015年「今年の漢字」の第1位の漢字。安保保障関連法案やテロ事件への不安、流行語「安心して下さい、穿いてますよ。」など、多くのシーンで用いられた。

お題目【おだいもく】

特に「お」を付した場合には以下の意味を持つ。
(1)日蓮宗における「南無妙法蓮華経」の7文字のこと。
(2)口先ばかりで実質が伴っていないこと。「おだを上げる」の慣用句は、この「お題目」が由来とされる。

生プリ【なまプリ】

プリクラそのもののこと。カラコしてツルベタした(プリクラをカラーコピーして、透明のテープを貼り合わせた)ものと区別する際に用いる。

ツルベタ

カラーコピーしたプリクラの上に透明のテープを貼り合わせたもの。あるいは、貼り合わせること。「カラコしてツルベタしたら?」のように用いる。

カラコ

カラーコピーの略。主に若い世代の女性が用いる言葉で、プリクラをコピー機でカラーコピーする際に用いる。

Beast Mode【ビーストモード】

アメリカンフットボールのマーショーン・リンチ選手のニックネーム。攻撃的で野獣のようなプレイスタイルであることから名付けられたとされる。

ナウなヤングにバカウケ,ナウなヤングにバカ受け

かつて流行した若者言葉で「今時の若者にとても好まれる」という意味を示した言い方。

構成要素となっている「ナウい」も「ヤング」も「バカウケ」も、共におおよそ1980年代のバブル時代に流行した若者言葉。それぞれ死語の代表格といえる語。

すでに全く若者向きではない語を用いて「若者向き」と述べる、諧謔あるいは皮肉を込めた言い回しとして用いられることがある。

メンディー

「めんどい」すなわち「面倒くさい」を意味する若者言葉。ネガティブな意味合いが語感によって和らぐような印象のある言い方。

レベチ

「レベルが違う」の略として用いられる若者言葉(ギャル語)。格が違う、レベルが違う、比べものにならないといった意味で用いられる。

かつては「段違い」を略して「ダンチ」という言い方があった。

鬼コ【おにコ】

「鬼コール」の略。「鬼のように(猛烈に)コール(電話)する」といった意味で、連絡がつくまで電話をかけ続ける状況を指す若者言葉(ギャル語)。「鬼電」ともいう。

初見【しょけん】

はじめて目にすること、初対面であること、といった意味の語。

スラング・若者言葉としては、掲示板などでよく挙げられるコピペや画像を初めて見た状況、あるいは、動画共有サービスなどで特定の投稿者の投稿を初めて見た状況などを指して用いられることが多い。

ネッ友【ネッとも】

Facebook、Twitter、Instagram、ツイキャスといったインターネット上のメディアを通じて親交がある(友人関係にある)ものの、現実世界では接点がなく交流を持たない、という友達や友達関係を意味する語。ネット上の友だち。

ネッ友に対して、現実(リアル)世界で親交のある友達は「リア友」と呼ばれる。

リア友【リアとも】

現実世界で友人関係にある、リアル世界で交流のある友人という意味の語。インターネット上のソーシャルメディア等を通じてのみ交流のある(現実には面識のない)友人関係と対比して用いられる言い方。

リア友に対して、インターネット上のやりとりで友人関係にあるが現実世界での交流を持たない友人は「ネッ友」と呼ばれている。

パリピ

多く人が集まる場所に行って皆で盛り上がることを好む人、といった意味の若者言葉。クラブ、フェス、ハロウィンやクリスマスのイベントといったノリのよい集まりに参加したり、あるいは仲間内でパーティをよく開いたりする人を意味する語。

「パリピ」は「パーティーピープル」(party people)の英語っぽい発音を略した言い方。

女性向けオンラインメディア「grp」(ガールズ・リサーチ・プレス)が発表している「ギャル流行語大賞」の2015年版ランキングでは、この「パリピ」が第1位に選出された。

スキレット【skillet】

調理器具のフライパンを指す英語の呼び名。金属製で比較的小型、柄の長いフライパンを指すことが多い。英語圏では特に足が備わっているものを指すこともある。

日本語の中では、テフロン加工などの施されていない鉄製のフライパンを指す語として用いられていることが多い。大きさや深さは問われていない。

なお、フライパンという呼称も、「frying pan」もしくは「frypan」に由来する正しい英語である。

みたいな

相手の反応を伺う際に、言葉の最後に付す語。「とても気持ちよかった」を「とても気持ちよかったかな、みたいな」のように用いる。

完まく【かんまく】

ラーメンをスープまで完飲すること。ラーメン店の一部では、何回か完まくすることで、次回ラーメン1杯を無料にするキャンペーンを行っていたり、完まくした客に対して店員が「完まく1丁!」といった掛け声を発したりする店がある。

ご無沙汰のみ【ごぶさたのみ】

「ご無沙汰ばかりで」の意味。手紙のあいさつ文で「日頃はご無沙汰のみ致しております。」のように用いる。手紙や訪問などをしない日が続いて申し訳ないという気持ちが込められている。

弁当に入っている醤油の容器【べんとうにはいっているしょうゆのようき】弁当に入っている魚型の容器

弁当の小型の醤油入れとして用いられる「タレ瓶」のこと。醤油を差して食す料理に付属している。「ランチャーム」と呼ぶこともある(ちなみにランチャームは商品名)。近年では、タレ瓶に替わってビニール袋の醤油入れを用いることが多い。

ねじりまんぽ

レンガが、ねじるような形で積まれているトンネル。「まんぽ」はトンネルを意味する方言。

異物混入【いぶつこんにゅう】

主に食品の中に、材料とは異なる物が混ざっていること。生産過程において、何らかのミスにより異物が混ざってしまう場合と、悪意を持った者が陳列された食品に異物を入れるパターンがある。

mjk

「マジか」「本当か」を意味するインターネットスラング。主にSNSなどで使用される。majikaの母音を取り除いてmjkと表現する。「明日テストらしいよ。」「mjk」のように用いる。mjkの丁寧語は「mjdsk」(マジですか)。

mjdsk

「マジですか」「本当ですか」を意味するインターネットスラング。主にSNSなどで使用される。majidesukaの母音を取り除いてmjdskと表現する。似たような表現に「mjk」(マジか)や「マジで」(mjd)などが挙げられる。

mjd

「マジで?」を意味するインターネットスラング。主にSNSなどで使用される。majideの母音を取り除いてmjdと表現する。似たような表現に「mjk」(マジか)や「マジですか」(mjdsk)などが挙げられる。

フレネミー「Frenemy」

友だちを装いながらも実際には敵視している人のこと。friend(友だち)とenemy(敵)の混成語。具体的には、本人の前では楽しく会話をするが、陰で悪口を言ったりする人などを指す。「フレネミー」の語は2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にも挙げられている。

テロに屈しない【テロにくっしない】

テロ集団には服従しない、テロ行為には負けないの意味。2015年、ジャーナリスト・後藤健二がイスラム系過激派組織のイスラム国によって殺害されたとされる動画がインターネット上に公開された際、安倍晋三首相が関係閣僚会議で述べた言葉。「テロに屈しない」の語は2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にも挙げられている。

存立危機事態【そんりつききじたい】

自国と密接な関係にある国に武力衝突が発生し、その影響で自国の存立が脅かされるような危機的な事態のこと。「存立危機事態」の語は2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にも挙げられている。

結果にコミットする【けっかにコミットする】

「希望した結果が出ることを約束する」の意味。健康コーポレーションの提供するパーソナルトレーニングジム「RIZAP」のテレビコマーシャルのキャッチコピーとして知られている。「結果にコミットする」の語は2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にも挙げられている。

モラハラ,モラルハラスメント

社会生活や日常生活における言動に対して、言葉や態度、身振りで相手を傷つけること。モラルによるハラスメント行為。「モラハラ」の語は2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にも挙げられている。

レッテル貼り【レッテルはり】

その人の性格や考え方などから、独断や偏見で決まった型に収めること。例えば、昼間にSNSに書き込みした人を「ニート」と呼んだりする行為をレッテル貼りという。「レッテル貼り」の語は2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にも挙げられている。

切れ目のない対応【きれめのないたいおう】

途切れることなく継続した対応。区切りのない対応。2015年7月、安倍晋三・第96代内閣総理大臣が安全保障法制の閣議決定を受けて行った記者会見で述べた言葉で、2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にも挙げられている。

白紙撤回【はくしてっかい】

いったん決まった事項を破棄して元に戻すこと。2015年の新国立競技場問題で、当初決定していた計画が撤回されたことで流行した。「白紙撤回」の語は2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にも挙げられている。

エンブレム「emblem」

紋章や記章のこと。2015年においては五輪エンブレム問題によって「エンブレム」の語が話題になり、2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補に挙げられた。

火花【ひばな】

(1)飛び散っている火。
(2)お笑いコンビ・ピースの又吉直樹が2015年に執筆した小説。第153回芥川龍之介賞受賞作。「火花」の語は2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にも挙げられている。

はい、論破!【はいろんぱ】

議論で、相手の言い分を言い負かした時に発声することば。テレビ番組「痛快TV スカッとジャパン」の中で用いられている。「はい、論破!」の語は2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にも挙げられている。

ラブライバー

アニメ番組「ラブライブ!」のファンの総称。「ラブライブ!」はもともと雑誌のキャラクターという位置づけだったが、ユーザー参加型の企画が人気を博し、2015年には全国ツアーを開催するまでになった。「ラブライバー」の語は2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にも挙げられている。

安心して下さい、穿いてますよ。【あんしんしてくださいはいてますよ】

お笑い芸人の、とにかく明るい安村のギャクネタ。さまざまなポーズを取って、あたかもパンツを穿いていないように見せ、実は穿いていることを示す際に発する言葉である。「安心して下さい、穿いてますよ。」の語は2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にも挙げられている。

まいにち、修造!【まいにちしゅうぞう】日めくりまいにち、修造!

元プロテニスプレイヤーの松岡修造の写真とメッセージで綴られている万年日めくりカレンダー。「まいにち、修造!」の語は2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にも挙げられている。ちなみに、同類の商品には、お笑いコンビNON STYLE・井上裕介の「まいにち、ポジティヴ! 」や、お笑い芸人・ヒロシの「まいにち、ネガティブ。」、プロサッカー選手・三浦知良の「KAZU 魂のメッセージ 底力」などがある。

早く質問しろよ【はやくしつもんしろよ】

安倍晋三・第96代内閣総理大臣が2015年5月の衆議院平和安全法制特別委員会において、民主党の辻元清美の質疑中に飛ばしたヤジ。安倍晋三は後日、ヤジを飛ばしたことについて謝罪している。なお、「早く質問しろよ」の語は2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にも挙げられている。

アベ政治を許さない【アベせいじをゆるさない】安倍政治を許さない

安倍晋三・第96代内閣総理大臣の政治に異を唱える一部の人が作成したスローガン。2015年の国会議事堂前で行われた安保法制反対のデモ行進では、「アベ政治を許さない」のプラカードを持った人たちが多く見受けられた。 「アベ政治を許さない」の語は2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にも挙げられている。この他には、「とりま、廃案」や「自民党、感じ悪いよね」、「I am not ABE」、「戦争法案」というような政治的な意味を持つ語が候補に挙げられている。

自民党、感じ悪いよね【じみんとうかんじわるいよね】自民感じ悪いよね

自由民主党の議員らによって構成される「文化芸術懇話会」において、報道機関への威圧的発言が相次いだことを受けて、石破茂地方創生相(当時)がたしなめるために発言した言葉。「自民党、感じ悪いよね」の語は2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にも挙げられている。

とりま、廃案【とりまはいあん】

「とりあえず、まあ、廃案」の意味。主に、2015年夏から秋にかけて国会議事堂前で行われた、安全保障関連法案に反対するデモのプラカードなどに掲げられた言葉。「とりま、廃案」の語は2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にも挙げられている。

ドラゲナイ

日本のロックバンド、SEKAI NO OWARIが2014年に発表した「Dragon Night」の歌詞に出てくる「ドラゴンナイト」の空耳。ドラゲナイの語は特に意味を持たないが、響きが若者に受けてSNSを通じて広まったとされる。「ドラゲナイ」の語は2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にも挙げられている。

福山ロス【ふくやまロス】ましゃロス

福山雅治の結婚によって、福山雅治が結婚相手の候補、あるいは、恋愛対象からなくなった状態。福山ロスになった女性の中には、そのショックで会社を休む人も出るなど社会現象になった。「福山ロス」の語は2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にも挙げられている。

あったかいんだからぁ

お笑いコンビ「クマムシ」のネタ。あるいは、2015年に発表した楽曲名。クマムシの長谷川俊輔が、拳の手を頬近辺で上下に動かしながら「あったかいんだからぁ」と発する。「あったかいんだからぁ」の語は2015年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補にも挙げられている。

五郎丸ポーズ【ごろうまるポーズ】

ラグビーの五郎丸歩選手がペナルティキックやコンバージョンキックをする際に、ルーティンの一環としてとるポーズのこと。両手を合わせ、腰をやや落としてゴールポストを見る姿勢。

おむつハラスメント

おむつ離れが遅いという理由で、近親者が乳幼児の母親に対して行うハラスメント行為。「まだおむつしているの?」「おむつ離れできないのはあなたのせい」といった言葉によるハラスメントが多い。

天空米【てんくうまい】

スキーリフトに稲穂をつるして天日干しをした南魚沼産コシヒカリのブランド名。従来の脱穀方法とは異なり、稲穂のうまみが米に吸収されるという。

スロプー

「スロット」(パチスロ)と「プータロー」を合わせて略した語。まともな職にも就かずパチスロに入り浸っている者を指す語。ほぼ「ろくでなし」という視点を伴う。パチンコにはまっているプータローは「パチプー」と呼ばれる。

パチプー

「パチンコ」と「プータロー」と合成した略語で、職に就かずパチンコに入り浸っている者を指す語。基本的にろくでもない人間という意味合いを込めて用いられる。パチンコではなくパチスロにはまっている無職は「スロプー」と呼ばれる。

埼玉県民栄誉章【さいたまけんみんえいよしょう】

埼玉県の名を高め、県民に明るい希望をもたらしたと認められる県民に与えられる栄章。2015年の受賞者は、ノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章とノーベル医学・生理学賞を受賞した大村智の2名。過去には、宇宙飛行士の若田光一やサッカー女子日本代表監督の佐々木則夫、演出家の蜷川幸雄、俳優の本木雅弘などが受賞している。

パンダハガー

「パンダを抱く人」という意味の英語。主に、中国のいわゆる「パンダ外交」を歓迎している、あるいは中国の外交工作の手中にはまって親中に傾倒している国、外交官、国会議員などを指す語として用いられる。

しょんどい

「正直しんどい」の略語。「1日2試合はしょんどいな。」のように表現する。

殺人警官【さつじんけいかん】

現職の警察官の身でありながら殺人をはたらき罪に問われた者を指して用いられる言い方。松山純弘、中野翔太、水内貴士などの名が殺人警官の語と共に報じられたことがある。

恭啓【きょうけい】

改まった手紙の冒頭に書く語。「恭」はうやうやしい、「啓」は申し上げるという意味がある。結語は謹言。ちなみに、改まった手紙では「謹啓」を用いることが多い。

拝答【はいとう】

返信の手紙で、頭語に「復啓」を用いた時の結語。一般的には「拝復」「敬具」の組み合わせが用いられる。

五郎丸カット【ごろうまるカット】

ラグビーの五郎丸歩選手が、2015年に開催された「ラグビーワールドカップ2015」前後にしていた髪型。正面から見ると、頭部中央ラインの髪が立っている、いわゆるソフトモヒカンの髪型。

チョパプ,초밥

ハングルで「酢飯」を意味する語。日本の寿司を指す韓国式の呼び名としても用いられる。

数友【かずとも】

SNSなどで、友だちの数を増やすことだけを目的に登録した友だちのこと。転じて、あまり大切ではない友だちのこと。

わず

「~なう」の過去形。例えば、「昼食なう」は、いま昼食中であることを意味するが、「昼食わず」は、昼食が終わったことを意味する。

むくり

いま起床したことを伝えるネットスラング。「むくり」は本来、ゆっくりと起き上がるさまを表す副詞。

ルーティン【routine】ルーティーン,ルーチン

「決まった手順」「お決まりの所作」「日課」などの意味の英語。

たとえば「ルーティンワーク」は、業務上、毎回決まって行う作業を指す。コンピュータプログラムでは特定の処理を実行するための一連の命令群をルーチンと呼ぶ。野球では先発の打順を「先発ルーティン」などと言う。

最近では、スポーツの試合のここぞという場面で、集中力を高めたりゲンを担いだりする意味合いで行われる選手独自の儀式的な所作を、ルーティンを呼ぶことも多い。