2014年11月25日火曜日

どうして解散するんですか【どうしてかいさんするんですか】

解散という行為に対する疑問の提示、を表明する言い方。

特に2014年11月現在、「どうして解散するんですか?」の語は、同タイトルで「why-kaisan.com」のドメイン名のもとで公開されたWebサイトを指して言及されている。ウェブサイト「どうして解散するんですか?」は10歳の小学生がウェブサイトを立ち上げ、安倍内閣の解散について質問する、という内容だったが、ほどなくして成人による詐称であったことが確認された。

マウンティング女子【マウンティングじょし】

相手を貶めることで自分を優位に立たせようとする言動(マウンティング)を、意識的にまたは無意識的に行っているような女性を指す語。

ゆづ,ユヅ

男子フィギュアスケート選手・羽生結弦(はにゅうゆづる)の愛称。2014年の冬季オリンピック(ソチオリンピック)の男子シングル種目で史上初の100点超えを達成し金メダルを獲得した。

タモロス

フジテレビ系列のバラエティ番組「笑っていいとも」が2014年3月に終了し、同番組の司会・タモリが昼のテレビ番組から姿を消したことで、長年「昼の顔」としてタモリに親しんできた人が心に穴があいたような感覚、喪失感にとらわれるさま。「ペットロス」などの語に因む表現。

STAP細胞はあります【スタップさいぼうはあります】

2014年初頭から半ばにかけて大きく取り沙汰された、いわゆる「STAP細胞論文問題」において、小保方ユニットリーダーが会見の場で述べたせりふ。

自由国民社とユーキャンが共催する「ユーキャン新語・流行語大賞」は2014年の新語・流行語大賞の候補語50語の一つとして「STAP細胞はあります」を挙げている。

ウェブ上の電子掲示板などでは、単に「ありまぁす」とだけ述べて「STAP細胞はあります」の会見シーンを想起させる場合も少なくない。

秒で【びょうで】

すぐに、急いで、といった意味で用いられる若者言葉。

アゴクイ,あごクイ,顎クイ

相手のアゴに手を添えて軽く(クイッと)引き、顔を自分に向けるという所作を指す語。主に恋愛模様を描く少女漫画などにおいて、ヒロインが美形の男性キャラに迫られるシチュエーションとして典型的に描かれる動作。

もしかしてだけど

お笑いコンビ・どぶろっくの曲(持ち歌もしくは持ちネタ)。いわゆる「あるあるネタ」を歌に乗せて披露する。

ゲラゲラポー

テレビアニメ「妖怪ウォッチ」の主題歌である、キング・クリームソーダの曲「ゲラゲラポーのうた」に登場するフレーズ。アニメとともに人気を博した。

同曲の歌詞はカタカナ書きで「ゲラゲラポー」と書かれており、その意味は特に解説されていないが、前後の歌詞との兼ね合いなどからさまざまに推測する見方がある。中には(let it goをレリゴーを表記するように)「get up get up all」の発音を音写したものだろうと推測する見方がある。「get up」は「立ち上がれ」というほどの意味がある。

マタママ

「マタニティママ」の略として用いられることのある表現。妊婦を意味する語。

シンママ

「シングルママ」の略で、シングルマザー、すなわち母子家庭における一人親として子育てする母親を指す語。

ワーママ

「ワーキングママ」を略した語で、子育てにいそしみながら働く女性を指す語。いわゆる「ワーキングマザー」と同義。

「マザー」の語を「ママ」に置き換えた表現としては、「シンママ」(シングルママ)などもある。

プレママ

「ママ(母親)になる前」という意味で、出産を控えた妊婦を指す語として用いられる表現。「プレ」は「前」を意味する英語の接頭辞。ただし英語としてpre-mamaという言い方はなく、和製英語といえる。

かまちょ

「かまってちょうだい」の略として用いられる若者言葉。主に、遊び相手がいなくて相手してほしい、構ってほしい、といった場合などに用いられる。あるいは、しきりに構って欲しがる者を指す表現としても用いられることがある。

「かまちょ」は女子中高生が特に用いる表現として、2012年頃に顕著に広がった。2012年の終盤に行われた(女子中高生を対象とする)流行語の調査では「あげぽよ」などと並び上位に挙がった。