2014年10月23日木曜日

メガンテ

RPG(ロールプレイングゲーム)の代表的シリーズのひとつである「ドラゴンクエスト」(ドラクエ)に登場する、いわゆる自爆攻撃の呪文。発動すると使用者は即座に戦闘不能となるが、敵を即死または瀕死に至らせることができる。作品によって効果には調整が加えられており、無効(ダメージを与えられない)場合も出るようになった。

インターネットスラングあるいは就活スラングとしては、「周囲を巻き添えにする破滅的な行動」、つまり自分も落とされるが居合わせた学生も一緒に落とされてしまうような行動をメガンテと呼ぶ場合がある。例えば、グループディスカッションにおいて議論・討論そっちのけで相手のダメ出しに拘い、議論そのものを台無しにしてしまうといった行為などはメガンテと呼ばれ得る。

メロンパン

日本で人気の高い菓子パンの一つで、表面がクッキー生地かつメロンの様な格子模様のついたパンを意味する語。メロンの味はついている必要がない。

お持ち帰り【おもちかえり】

持って帰ること。「持ち帰り」に丁寧の「お」をつけた語。出先で手に入れたものを自宅などに持ち込む、手にしたまま帰る、といった意味の表現。

飲食店における「テイクアウト」は、「お持ち帰り」と呼ばれることも多い。大体の場合「店内でのお召し上がり」との対比で用いられる。

また、合コンなどで出会った異性を合コン終了後に(または合コンを抜け出して)そのまま自宅・自室に連れ込むことを「お持ち帰り」と呼ぶことも多い。

情強【じょうごわ・じょうきょう】

(1)「じょうごわ」と読む場合、意地っ張りのこと。意思が固く頑固なこと。
(2)「じょうきょう」と読む場合、情報強者の略語。情報強者とはもともと、情報化社会が広がりを見せたころにインターネット関連のインフラが充分でなく、満足に情報に触れられない人々のことを指した。インターネットが完全にとはいえずとも普及した現在にあっては、「無知なもの」を意味するネットスラングとしてしばしば使われる。

ハラルフード「halal food」

イスラム教の教義に照らし、ムスリムが食しても良いもののこと。「ハラル(Halāl)」はイスラム教において許されていることを指し、「ハラル」のみで食べてもよい食材を意味することもある。

ハラルビジネス

イスラム教徒に対し教義に沿った内容でのサービスを提供して、対価を得る取引のこと。「ハラル(Halāl)」はイスラム教において許されていることを指す。代表的なハラルビジネスとしては、イスラム教徒の食べられる食材のみを使った食事を提供したり、多人数の前でブルカをはずせないムスリム女性のために個室でのヘアカットを行うものなどが存在する。

防災意識【ぼうさいいしき】

普段から災害に巻き込まれないように、または巻き込まれたとしても被害を最小限に抑えようと備えておく注意深さのこと。例えば地震に対する防災意識が高い人は、自宅の高いところに重いものを置かないなどの対策を平時から行っていたりする。

防犯意識【ぼうはんいしき】

普段から自身が犯罪に巻き込まれないようにと気をつける注意深さのこと。例えば空き巣に対する防犯意識の高い人は、自宅のガラスを頑丈なものに交換したりと防犯意識の低い人よりも積極的に行動を起こしたりする。

永パ【えいパ】

継続して行っただけでクリアできたり、対戦に勝利できてしまうゲーム上の一連の操作のこと。多くは格闘ゲームで使われる用語である。例えば格闘ゲームで「永パ」に入ると、対戦相手はそのプレーヤーが一連の操作を中断しない限り対戦終了まで操作ができなくなり敗北する。「永パ」の発見されたゲームは原因となる操作を妨害する機能などを追加されることがある。

マックスむらい

AppBank株式会社の代表取締役社長「村井智建」のペンネームまたはネット上でのユーザーネーム。村井氏は特にゲームの攻略記事などを作成したり、実況動画をアップロードする際にこのペンネームを使用する。

第3のチーズ【だいさんのチーズ】第三のチーズ

「ナチュラルチーズ」「プロセスチーズ」という人気の高い種類に加えて、新たに認知され始めた植物性油脂を使うチーズの総称。「ナチュラルチーズ」「プロセスチーズ」など広く知られているチーズは乳脂肪を原料とすることが多い。第3のチーズはスティリーノ(styrino)などと呼ばれることもある。

第3の朝食【だいさんのちょうしょく】第三の朝食

日本人の朝食における主食として、一般的な「米」「パン(小麦類)」に加えて新たに認知され始めた「シリアル」を意味する語。忙しい朝の時間帯に手軽に食卓に出せるほか、栄養価が高い種類のシリアルが売り出されていることが普及の理由とされている。

概念【がいねん】

思考において把握される、物事の「何たるか」という部分。抽象的かつ普遍的に捉えられた、そのものが示す性質。対象を総括して概括した内容。 あるいは、物事についての大まかな知識や理解。

通俗的に大雑把に言ってしまえば、概念とは「どういう事か」「どういう物か」について捉えられる内容そのもののことである。例えば「ゼロの概念」は、(基本的に「対象がいくつあるか」を示すための「数える」行為において)、「無を数える」とはどういうことか、という、考え方に関する理解であるといえる。

概念は「意味」を伴って把握され、意味は概念として示される。意味と概念は似通うが必ずしも同一ではない。概念は言葉(名辞)によって表現されるが、必ずしもあらゆる概念が名辞を伴うとは限らない。また、概念が必ず本質的・中立的なものであるとも限らない。

「概念」という概念の定義や解釈は哲学における議題の一つであり、哲学的立場によっても扱い方は異なる。

「概念」という語は、英語の「concept」(あるいは独語の「Begriff」)に対応する訳語として案出された語である。conceptには哲学的な意味における「概念」の他に、「構想」や「構図」あるいは「テーマ」に近い意味合いも含まれる。世間に広く浸透している考え方の枠組み、そういうものだと認められている事柄などは、「既成概念」と呼ばれることもある。