2014年8月26日火曜日

ワンターンキル,ワンキル

カードゲームなどターン制のゲームに関して、自身の1ターン目で勝利しゲームを終了させることを意味するスラング。対してターンは関係なく1撃でゲームを終わらせることは「ワンショットキル」などと呼ばれることがある。

警察の厄介になる【けいさつのやっかいになる】警察のご厄介になる

警察官の手を煩わせる事態になること。「厄介になる」という言葉には世話になる、面倒を見てもらうなどといった意味がある。

警察沙汰【けいさつざた】警察ざた

警察に関わる出来事、事態のこと。特に事件や事故など望ましくないものを指すことが多い。

警察沙汰になる【けいさつざたになる】警察ざたになる

単に警察が介入すること、または警察の介入によらなければ物事が解決しない事態になること。沙汰には「関わること」という意味があり、この場合望ましくない形で警察に関わりをもつことになるという意味合いが強い。

正常性バイアス【せいじょうせいバイアス】「normalcy bias」

どのような人間の心理にもある程度存在するとされる「認知バイアス」の一種で、目の前の物事が異常な状態を示していても、比較的大きな状態変化がない限りは正常であるとみなしてしまうこと。日常生活における心理的なストレスを軽減するため無意識に行われるとされる。

楽観バイアス【らっかんバイアス】「optimism bias」楽観主義バイアス

人間心理に関する用語で、物事を自身にとって都合よく解釈してしまうこと。「認知バイアス」の一種であり、危険な物事を目にしても自身には危険はないと考えてしまうことなどが楽観バイアスにあたる。日常生活における心理的なストレスを軽減するため、無意識に行われるとされる。

五臓六腑に染み渡る【ごぞうろっぷにしみわたる】五臓六腑に染みわたる,五臓六腑にしみわたる

飲んだものなどが内臓全体に染み込んでいくさま、染み込んでいくように感じられるほど美味しいもの、渇望するものであったさまなどを意味する語。酒に関して用いられることが多い。

鬱展開【うつてんかい】

主に小説やドラマなど創作物に関して、流れを追うごとに鬱状態のような暗澹たる気分になるストーリーを意味するネットスラング。

ジャーキング「jerking」「hypnagogic jerk」

眠りに落ちる寸前の、一瞬の体の痙攣を意味する語。英語で「jerk」は痙攣することを意味するためこのような呼び方をされることがあるが、医学的には入眠時ぴくつき「hypnagogic jerk」などと呼ばれる。原因については諸説あるものの、体の脱力を身体または身体の周辺における異常と勘違いした脳の働きによるものではないかと言われている。

王道展開【おうどうてんかい】

大多数の人間にとって想定の範囲内であることの運び、特に創作物においてありがちなストーリーを意味する語。頻繁に目にする展開ではありつつも、誰もが納得するといったような好意的な意味を含んで使われることの多い言葉である。

王道【おうどう】

(1)中国神話で数々の王が敷いていたとされる、儒家思想に基づいた統治のこと。
(2)楽なやり方、最も適したやり方を意味する語。紀元前6世紀頃から紀元前4世紀頃まで存在していたアケメネス朝ペルシアに建設された、「王の道(Royal Road)」と呼ばれる道に由来する。また楽なやり方という意味より転じて、多くの者が選びそうなやり方を意味する語。ありがちといった意味を含むこともあり、「王道展開」などの語も存在する。

ねったまくん

朝日放送株式会社の、高校野球関連公式Twitterアカウントのキャラクター。野球ボールに手足が生えているデザインである。

ペイイットフォワード「pay it forward」「pay forward」ペイフォワード

ある人物から受けた親切を、また別の人物への新しい親切でつないでいくことを意味する英語。または、多数の人物が親切の輪を広げていくための運動のこと。アメリカ合衆国などで突発的に一つの場所で行われることが稀にある。ちなみに同一人物にお返しすることはペイバック(pay it back,pay back)というが、これでは2人の間で親切が途切れてしまう上、悪い意味でのお返し(復讐)の意図も含んでしまうことがある。

不幸の手紙【ふこうのてがみ】

不特定多数の人物に同内容の手紙を渡さなければならない旨を書いた手紙のこと。大抵の場合は期間と人数とが指定されており 期間内に指定人数全員に手紙を回さなければ貴様は死ぬというような脅し文句が綴られる。

ドミノ肝移植【ドミノかんいしょく】

健康な人の肝臓の一部を切り取り、何らかの病をかかえる患者に移植、さらにその移植の為に切り取った肝臓を別の患者に移植するという手術を意味する語。ドミノがどんどん次のドミノを倒すように、移植をつないでいくことからこのように呼ばれる。

マリオ・ドラギ「Mario Draghi」ドラギ欧州中央銀行総裁,ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁

2011年に欧州中央銀行(European Central Bank,ECB)の総裁に就任したイタリア出身の経済学者。欧州中央銀行の3代目の総裁であり、イタリア中央銀行(Banca d Italia,BDI)の総裁も経験している。

時間との戦い【じかんとのたたかい】

刻一刻と時が経つに従い、状況が悪化するまたは自身にとって不利に変わっていく中で成し遂げなくてはならない困難な物事を表す語。物事自体の困難さなどよりも時間経過が最大の敵であるという意味が含まれることがある。

時間が解決する【じかんがかいけつする】時間が解決してくれる

時間経過により自然に解決するであろう、現在の問題への見通しを意味する語。

常識にとらわれる【じょうしきにとらわれる】常識に囚われる

型に嵌った発想にとどまってしまい、目の前の事物に即した対応ができないさまを意味する語。

涙腺崩壊【るいせんほうかい】涙腺決壊

涙腺が崩れてしまったのではないかと錯覚するほど、一気に止め処ない涙があふれてしまうさまを表す語。体の一部が壊れたかのよう、というたとえを含む点で「腹筋崩壊」などと類似した表現である。

壁サークル【かべサークル】壁サー,壁配置サークル

同人誌即売会などにおいて大きな会場の壁際に配置されるサークルのこと、またほとんどの場合超大手のサークルを意味する語。壁際は行列ができても他のサークルの邪魔になりにくい、在庫を置くスペースが多く確保できるなどの利点がある。従ってイベントの主催者により超大手のサークルが壁際に配置されることが多い。

将来を嘱望される【しょうらいをしょくぼうされる】将来を嘱望されている,未来を嘱望される,未来を嘱望されている

将来にかけて大きく成長するであろうと期待がかけられるさま。

これからが楽しみ【これからがたのしみ】これからが楽しみだ,これからが楽しみである

今後に期待がかけられているさま。特に将来にかけてパフォーマンスを向上させるであろうことが予想される人物を指すことが多い。

期待の新人【きたいのしんじん】期待のルーキー

将来を嘱望されている新入りを意味する定型の言葉。

病院が来い【びょういんがこい】

精神が救いのない状態まで狂ってしまっているために、おそらくまともに通院もできないであろうさまを表すネットスラング。病院にいくことができないため、逆に病院がこちらにくるべきという意図によるものである。精神疾患などを指す真面目な語彙ではなく、奇妙な行動をとっている人物を面白おかしく表現する言葉である。

小顔効果【こがおこうか】

顔を小さくみせる効果のこと。脚長効果や美脚効果などと類似した表現。

物言わぬ臓器【ものいわぬぞうき】静かな臓器

不調があっても自覚症状が表れにくい、機能が急激に低下しづらい臓器を意味する語。特に肝臓や膵臓、子宮などが該当するとされることが多い。物言わぬ臓器は不調が発覚したとき、すでに重篤な状態になってしまっていることが多々ある。