2014年7月10日木曜日

台風一家

台風が通り過ぎ、徐々に天候が回復に向かうことを示す「台風一過」の頻繁にみられる誤記。

好プレー【こうプレー】

スポーツの試合などで選手が見せた、卓越した技術が成せる素晴らしいプレーのこと。

珍プレー【ちんプレー】

スポーツの試合などで選手が見せた、珍しさや滑稽さがあるようなプレーのこと。野球でフライを取り損ねた守備の選手がボールを頭にぶつけてしまうなどが代表的な例として挙げられる。

内部崩壊【ないぶほうかい】

機構の内側が崩れること、または内側から崩れること。特に敵対している組織や環境の変化など外的要因ではなく、内部に抱える問題によって組織が崩壊することを意味する。

ホームアドバンテージ「home court advantage」「home advantage」「home-field advantage」「homecourt advantage」「home-court advantage」ホームコートアドバンテージ,ホームフィールドアドバンテージ

スポーツの試合に関して、本拠地で試合を行う選手が相手選手に対してもつ優位性を意味する語。ホームアドバンテージはさまざまに考えられるが、審判の判断が観客の熱気に影響されて有利に働きやすいことや、本拠地周辺の気候に慣れていること、または試合を行う場所までの移動時間が少なく疲労が蓄積しにくいことなどが挙げられる。

予測変換の暴走【よそくへんかんのぼうそう】

Twitterなどで挑戦するユーザーが多いお題の一つであり、まず携帯電話で一つ単語を打ち込み、次から予測変換機能の一番目に表示される言葉を順に選んでいって長い単語または文章を作成するというもののこと。各ユーザーが普段打ち込んでいる単語で文章が出来るため個性が出る上、突拍子もない文章が出来てしまうユーザーも多く面白みがあるとされる。

フェイエスコア

サッカーの試合における9-0の得点または得点差を意味する語。ここまでの差が開く試合は非常に珍しいとされる。共にオランダのクラブチーム「フェイエノールト・ロッテルダム(Feyenoord Rotterdam)」と「PSV(Philips Sport Vereniging)」が戦った際、PSVが9-0という歴史的な大差でフェイエノールトに勝利したという事実が起源とされる。

サウジスコア

サッカーの試合における8-0の得点または得点差を意味する語。ここまでの差が開く試合は非常に珍しいとされる。2002年のFIFAワールドカップ日韓大会で、ドイツ代表がサウジアラビア代表に8-0で勝ったのが起源とされる。

炭鉱スコア【たんこうスコア】

サッカーの試合における7-0の得点または得点差を意味する語。ここまでの差が開く試合は非常に珍しいとされる。2010年のFIFAワールドカップ南アフリカ大会で、ポルトガル代表が北朝鮮代表に7-0で勝ち、日本人が北朝鮮の選手は炭鉱で重労働を行う罰を受けるのではないかと危惧したのが起源とされる。

無慈悲なスコア【むじひなスコア】

サッカーの試合における6-0の得点または得点差を意味する語。ここまでの差が開く試合はめったにないとされる。2011年のFIFAU-17ワールドカップメキシコ大会で、日本代表がニュージーランド代表に6-0で勝った試合のFIFAによるレポートに、「無慈悲」と記述があったのが起源だとされる。

夢のスコア【ゆめのスコア】

サッカーの試合における5-0の得点または得点差を意味する語。ここまでの差が開く試合は珍しいとされる。1998年のFIFAワールドカップフランス大会で、オランダ代表が韓国代表に5-0で勝った際に韓国サポーターが自嘲気味に発言したのが起源とされる。

通常運行【つうじょううんこう】

(1)電車やバスといった時間を明確に区切りながら運転している乗り物が、いつも通りの運転を行っていることを意味する語。
(2)(1)より転じて、乗り物以外のモノや生物がいつも通りの動きをしているさまを意味する語。

10年に1人の逸材【じゅうねんにひとりのいつざい】10年に1度の逸材,10年に一人の逸材,十年に一人の逸材,10年に一度の逸材,十年に一度の逸材

この先10年は同程度の存在が現れないと感じられるほどに優れた才能をもった存在のこと。数字の部分は「千年に一人の逸材」になったりと才能の程度により異なる。

学生気分【がくせいきぶん】

何でも教えてもらえると思っている、責任感がないなど学生に顕著とされる心持ちを意味する語。主に就職したあとに周囲の社会人と比較されてかけられることの多い言葉であり、そのように社会人となる心構えが足りない者のことを「学生気分が抜けない」「学生気分が抜けていない」などと言う。

一般垢【いっぱんあか】一般アカウント

Twitterなどネット上で交友関係を築けるSNSにおいて、各ユーザーにより設けられる普通のアカウントのこと。「垢」はアカウントを省略した「アカ」を漢字に直したネットスラングである。SNS上ではSNS上でしか知らない相手と交流することが多く存在するのであり、一般垢はそうした相手のために用意されるものである。一方現実の知り合いと交流するために設ける特別なアカウントも必要とされる場合があり、そちらは「リア垢」などと呼ばれる。

リア垢【リアあか】リアアカ,リアルアカウント,リアルアカ,リアル垢

Twitterなどネット上で交友関係を築けるSNSにおいて、現実の知り合いと交流するために設けるアカウントのこと。「垢」はアカウントを省略した「アカ」を漢字に直したネットスラングである。SNS上ではSNS上でしか知らない相手と交流することも多々あり、そのような知り合いと交流するためのいわゆる「一般垢」とリア垢を分ける必要が生じる場合がある。

中毒性【ちゅうどくせい】

接触・摂取することで精神または肉体に快感をもたらし、その感覚を繰り返し享受し続けた者に絶え間なくかつ耐え難い快感の渇望をもたらす物の性質のこと。類似した語に「依存性」などがある。

嘘を重ねる【うそをかさねる】嘘に嘘を重ねる

繰り返し沢山の嘘をつき続けること、または一つの嘘を別の嘘で誤魔化そうとすること。

女の武器【おんなのぶき】

女性にしか存在しないまたは効果的に使えないと考えられるような、男性に対して影響力をもつ要素を武器にたとえた語。例として女性の涙や、色気などといったものがある。

涙は女の武器【なみだはおんなのぶき】

男性の中でも女性に泣かれることを精神的負担に感じる人の目前で泣いて見せることで、女性が男性に対する力関係を優位に変えられるまたは保つことができることから涙を武器にたとえた語。

ボロカスに言う【ボロカスにいう】糞味噌に言う,糞みそに言う,くそみそに言う,ぼろかすに言う,糞味噌にいう,くそみそにいう,ぼろかすにいう

酷く罵ること、また酷評すること。「ボロカス」も「くそみそ」も汚い言葉であり、下らないものという意味がある。下らないもののように扱うことで、対象を酷く貶めることになる。

男を見せる【おとこをみせる】男をみせる,漢を見せる,漢をみせる

男らしい姿や心意気を示すこと。

責任の所在【せきにんのしょざい】責任の在り処,責任のありか

ある行動や状態の責任を負うべき対象を意味する語。誰が責任を取るか決定することを「責任の所在を明らかにする」などと言う。