2014年6月21日土曜日

ストイック「stoic」

禁欲的な態度、自らを厳格に律する姿勢、怠惰や享楽へ逸脱することなく目標へと邁進する求道的な在り方、といった意味で用いられる表現。

ストイックの語は、元々は古代ギリシア哲学におけるストア派と呼ばれる学派の思想(ストイシズム)を指す形容詞である。ストア派の思想は、大雑把に言ってしまえば、自律・自制によって道徳的・倫理的な幸福を求めようとする考え方であるといえる。

古代ギリシア哲学では、幸福を「快」として捉え享楽を肯定する学派(エピクロス派、エピキュロス派)も登場した。今日では快楽主義を指す語として用いられ、ストア派とは対照的な考え方と位置づけられることが多い。

食感が楽しい【しょっかんがたのしい】楽しい食感

珍しい食感であることや、一つの料理に様々な食感の食材が含まれており同時にそれらを楽しめることなどを意味する語。

ELOレーティング「ELO Rating」「Elo Rating」イロレーティング

ハンガリー生まれの物理学者アルパド・イロ「Arpad Emrick Elo」が考案した、スポーツやゲームの実力を示すランキング付け手法の一つ。一定のレート差にある者同士が戦った際に一方が勝つ確率を一定の値におく、平均レートを1500とするなどの法則に従いランキングが決定される。

メインディッシュ「main dish」「main cource」

コース料理における主役の料理のこと。コースでなくとも中心となる料理や最後に出てくる料理を指して言うことがある。

鉄板【てっぱん】

鉄製の板を意味する語。鉄が硬いことから転じて、狙い通りの成功がかたい(=確実な)さまを意味する俗語としても用いられる。後者の用例としては、相手から良いリアクションを受けることが確実視される話題や冗談を指す「鉄板ネタ」などがある。後者の意味では「テッパン」とカタカナ表記されることもある。

コミュニケーションロボット

言語や身体を使って人とやり取りをすることができるロボットを指す語。コミュニケーションロボットには、言葉を理解する能力のほかに、人の表情を読み取ったり、人の方へ移動したりする機能などを備えたものもある。

予言の自己成就【よげんのじこじょうじゅ】「self-fulfiling prophecy」自己成就予言,自己成就的予言,自己充足的予言

根拠の無い見立てや思い込みを持つと人は無意識にその予言に沿った行動をとるために、もともとは実現する予言が現実のものとなる現象を指す語。「予言の自己成就」はアメリカ人社会学者のロバート・K・マートンが提唱した。

高見せ【たかみせ】

値段や身長などを実際よりも高く見せることを意味する俗語。安い服を高価に見せるコーディネートや、身長を高く見せる服装など、ファッションに関連して用いられることが多い。関連して、安価でありながら質が良く見える物を「プチプライス」「プチプラ」などと言う。

高見え【たかみえ】

実際よりも高価に見えるさまを意味する俗語。「高見え」という語は服飾品や着合わせ、または料理やお店などに用いられることが多い。関連して、安価でありながら質が良く見える物を「プチプライス」「プチプラ」などと言う。

不純な動機【ふじゅんなどうき】

堂々と人に言えたものではない、または立派であると認められ難い動機のこと。一般的に異性やお金にまつわるものであることが多い。

実家暮らし【じっかぐらし】

一人暮らしと対比して、実家で暮らしていることまたは実家で暮らしている人のこと。

長短金利差【ちょうたんきんりさ】長短金利スプレッド

償還期間が長期である債券の金利と、短期である債券の金利の差を意味する語。景気拡大局面では投資家が将来に明るい展望をもつため、将来金利が上がる予想が立てられ長期の債券が避けられた結果として「長短金利差」は拡大することが多いとされる。

物価の優等生【ぶっかのゆうとうせい】

価格の変動が長期にわたって小さく、更に元々の価格も安いなどのモノを意味する語。日本において多くの場合は鶏卵のことを指す。

台所感覚【だいどころかんかく】

一般庶民でも特に家庭の台所を預かる者が持つ、税金が食卓に与える影響や食材価格の相場などに関する感覚を意味する語。「庶民感覚」の中でも台所事情に限った表現である。

ぶれない,ブレない

細かく動くことがないさま。特に精神的な面を指す場合、一本筋の通ったところを持つさまなどを意味することもある。

選手生命【せんしゅせいめい】

スポーツに関して、現役選手としてプレーできる期間のことを人間の一生に喩えた語。何らかの原因で現役続行が不可能になると、「選手生命が絶たれる」「選手生命を終える」などと表現される。

うまいこと言う【うまいこという】

直前の発言や物事に対して、ひねりが利いていて納得感のあるような意見・発言をすること。

ヤジは議場の華【ヤジはぎじょうのはな】ヤジは国会の華,野次は議場の華,野次は国会の華

討論や質問中に発せられる野次は国会または議会の名物であり、楽しむべきものとする語。

いいとこのお嬢さん【いいとこのおじょうさん】良いとこのお嬢さん,いいところのお嬢さん,良いところのお嬢さん,良い所のお嬢さん,いいとこの女性,良いとこの女性,いいところの女性,良いところの女性,良い所の女性

実家が裕福であるまたは家柄のよい女性を意味する語。若干の揶揄が含まれていることのある言葉である。

マリーシア「malicia」マリツィア

日本語で「こずるさ」「したたかさ」などを意味するブラジル・ポルトガル語。日常のさまざまなシチュエーションで使われるが、全世界的に使われる場合はサッカーにおける時間稼ぎやシミュレーションのように一定程度までは反則とみなされないような行為を上手く活用して試合を進める能力を指すことが多い。

グループステージ

スポーツにおいてグループリーグからの決勝トーナメントが開催される場合、グループリーグの段階のことを意味する語。決勝トーナメントに進出できなかった際などは「グループステージ敗退」と言われる。

ふざけろ,ふざけろよ

「ふざけたことをするな」という意味を婉曲的に言った語。禁止や咎め立ての意味合いを込めて命令形で表現するもので、類似した語としては「嘘を言え」「馬鹿を言え」などがある。

スコアレスドロー「scoreless draw」

点数を取り合う形式のスポーツの試合において、両者・両チームともに点数を取れず0-0で終了することを意味する語。

数的優位【すうてきゆうい】

数の上で有利な立場にあること、特にスポーツの試合で相手チームの選手が退場処分になるなどして選手数で勝っていることを意味する語。

マドンナ議員【マドンナぎいん】

国会や地方議会などの議員として当選した女性議員の中でも、特に容姿の美しさなどから注目を集める者のことなどを意味する語。

響声破笛丸料【きょうせいはてきがんりょう】響声破笛丸

のどの不調に効果のある漢方の一種。消炎作用のあるレンギョウや鎮咳作用のあるカンゾウなどを中心として作られていることが多い。

腎嚢胞【じんのうほう】腎のう胞,嚢胞性腎腫瘤,嚢胞腎

腎臓の中にリンパ性の液体などが詰まった嚢胞ができる病のこと。原因は不明であるが年齢とともに発症する人が増え、多くの場合は無症状かつ発覚と同時の治療が必要というわけではない。稀に悪性であることや嚢胞が大きくなりすぎることがあり、腰痛や腎機能の低下を引き起こす事例もあるため、そうした場合は治療も試みられる。

褒められて伸びる【ほめられてのびる】褒めて伸びる

悪い振る舞いを叱られるより良い振る舞いを褒められて、人間的に成長すること。良いことをしたのを褒められた方が成長しやすいさまなどを表すこともある。

褒めて伸ばす【ほめてのばす】

主に子供を育てる際に、悪い振る舞いを叱ることより良い振る舞いを褒める方を重視すること。叱られて物事に消極的な子供に育つよりも、褒められて積極的な子供に育つことを期待してなどの行為である。

ソーセー人【ソーセーじん】

ウィンナーの飾り切りの一種で、手足に見立ててウィンナーの下部に切り込みをいれ、目と口に見立てて上部に切り込みを入れたもののこと。有名な飾り切りの「タコさんウィンナー」との違いは手足の本数や、手の部分を若干短めに切ることが多い点などである。