2014年6月17日火曜日

トリガーハッピー「trigger happy」

銃器を扱う際に轟音や衝撃のため思考が停止してしまい、必要もないのに執拗に連射を続けてしまうなどの症状またはそうした精神状態などを意味する語。

ファイナルステージ「final stage」

何らかの状態や活動の最終段階を意味する語。病気に対して用いられる場合は、「末期」などと同じ用いられ方をすることがある。

ラストステージ「last stage」

舞台人や歌手などが行う最後の公演のこと。一般的に、現役引退や活動休止などその後しばらく公演を行う予定がない際に用いられることが多い。 舞台人や歌手でなくても、何らかの活動が行われる場所をステージに喩えて用いられることはある。

倍以上男子【ばいいじょうだんし】

年齢が倍以上の男性を意味する語。収入が安定している、包容力があるなどを理由として「倍以上男子」を好む女性の存在が2014年にネット上で話題となった。

ゆな荒神【ゆなこうじん】

京都・来迎院に奉祀されている木造荒神坐像の通称。衣・食・住の3宝を授けるとされ、「三宝大荒神像」とも呼ばれる。

ゆな荒神の「ゆな」は、一説には「胞衣」(えな、ゆな)に由来すると言われている。ゆな荒神は、安産の神としても知られている。

ゆな荒神の像は鎌倉時代の作で、荒神坐像としては現存する日本最古の作例となっている。国の重要文化財である。

ゆな

(1)女性に多く見られる名前。「由奈」「優奈」「ユナ」などの表記が比較的多い。日本の他に、韓国やマレーシアなどでも、カナ書きで「ユナ」にあたる名前が見られる。
(2)江戸時代の温泉宿などで接客に従事した女のこと。漢字で「湯女」と書く。湯女は次第に売笑も行うようになり、売春婦という意味で「湯女」の語が用いられることがある。
(3)日本近海に生息するフジマツモ科の海藻。 カタカナで「ユナ」と表記される。学名はChondria crassicaulis Harvey。
(4)京都市東山区の来迎院に奉祀されている三宝大荒神坐像の通称「ゆな荒神」の略。木造で、重要文化財に指定されている。なお、ゆな荒神の「ゆな」は、一説には「えな」(胞衣)の転訛とされる。

関連サイト:
丹後の海の生き物 ユナ - 京都府
来迎院 - 泉涌寺 山内寺院の紹介

体がついてこない【からだがついてこない】

体が思った通りに動かないさまを意味する語。多くは年をとったり疲れきったりなどの理由から、やる気はあっても体力や身体能力がそれに見合わないことを指す。

時代が追いつく【じだいがおいつく】時代が追いついた

世に出た当時の常識や感覚では評価されなかったものの価値が、時代を経てようやく認められるようになることを意味する語。

サルでもわかる,サルでも分かる,猿でもわかる,猿でも分かる,さるでもわかる,さるでも分かる

どんなに頭が悪くても理解できることを示すために、人間に知能の劣った猿ですらも理解できると大げさに言った表現。

アップル信者【アップルしんじゃ】Apple信者,林檎信者,リンゴ信者

俗に、アメリカのコンピュータメーカーのアップル社製品をこの上なく優れたものと評価し愛用する人を意味する語。

おうちカフェ【おうちカフェ】うちカフェ,家カフェ

自分の家でカフェのような雰囲気を演出することを意味する語。カフェのおしゃれで落ち着いた空気を醸し出すために、料理や飲み物、小物、音楽などに配慮することがおうちカフェのポイントとされる。

メルマガ作成内職【メルマガさくせいないしょく】メールマガジン作成内職

副業や在宅業としてメールマガジンの原稿を作成する仕事を端緒として金を騙し取る詐欺の手口を意味する語。メルマガ作成内職では、求人に登録した人にメールマガジンの文章を書く仕事をさせた後、文章を褒めてより大きな仕事を勧め、必要な費用と称し「必ず返金する」と嘘をついて金を払わせる。最初の段階では初期費用などが不要で手軽な作業を依頼し、信頼関係を築いた後に、まとまった費用が必要と称する案件を依頼するといった手口もメルマガ作成内職の特徴といえる。

コートジ

西アフリカにあるコートジボワール共和国の略称の一つ。コートジボワール共和国についてはいくつかの略称が見られる。コートジボワール共和国は一般的に「コートジボワール」と呼ばれるが、新聞のラテ欄やテレビの字幕のように字数の制約がとりわけ厳しい場面などでは「コートジ」が用いられることがある。ちなみに、国名コードを定めたISO 3166-1では、コートジボワールはフランス語表記「Cote d'Ivoire」から「CV」または「CIV」とされている。

覚えめでたい【おぼえめでたい】お覚えめでたい,覚えがめでたい

目上の人からの評判が良いことを意味する語。ここで言う「覚え」は目上の人からの寵愛を意味する。「覚えめでたい」は、えこひいきされていることを暗に意味して用いられることもある。具体的には「上司の覚えめでたい」「社長の覚えめでたい」などのように用いられる。

ぶっつけ本番【ぶっつけほんばん】

前もって準備や練習などをすることなくいきなり本番に臨むことを意味する語。「ぶっつけ本番」と同じ意味で単に「ぶっつけ」とも言う。

ツモる,自摸る

麻雀で、他プレイヤーの捨てた牌で上がるのではなく、山から上がり牌を引くことを意味する語。転じて、幸運によって目当てのものを引き当てたり、ちょうど良いタイミングで望んでいたものに出会ったりすることを指す俗語として用いられることもある。特に、望ましいものを一度で手に入れることは「一発ツモ」などと表現される。

疑似体験【ぎじたいけん】

現実に起きたのではないものの本物に近い感覚を体験することを意味する語。疑似体験は、シミュレーション装置など人の手で作られた環境に身を置いたり、物語の登場人物に自分を重ねたりすることによって起こる。

平日昼顔妻【へいじつひるがおづま】

平日の朝に夫を仕事に送り出した後、昼に他の男性と不倫する主婦を意味する俗語。2014年7月からフジテレビ系列局で放送される不倫をテーマとするドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」のキーワードにもなっている。

容態急変【ようだいきゅうへん】容態の急変,病状急変,病状の急変

病気や病気により表れた症状などの状態が急激に変化すること。一般的に、急激に悪くなることのみを指すことが多い。

ドンと構える【ドンとかまえる】どんと構える

どっしりと腰を落ち着け、来る事態を受け止める姿勢を見せること。

銀狼【ぎんろう】

銀色の毛をもつ狼を意味する語。転じて、銀色や灰色で逆立った髪型や、そのような髪型の人を指して用いられることもある。「銀狼」はサッカー選手・本田圭佑のイタリアでの愛称にもなっている。

欧州チャンピオンズリーグ【おうしゅうチャンピオンズリーグ】欧州CL,UEFAチャンピオンズリーグ,UEFA CL

欧州サッカー連盟が主催する、ヨーロッパのクラブチームの国際大会を指す語。サッカーの強豪チームの多くがヨーロッパに集中しているため、欧州チャンピオンズリーグは世界一のクラブチームを決める大会とされることが多い。

嫁姑問題【よめしゅうとめもんだい】

嫁と姑の間に起こる問題を意味する語。「嫁姑問題」は、単発の喧嘩ではなく、嫁と姑の日常的な不仲や衝突を指して用いられる場合が多い。

名店の味【めいてんのあじ】

有名な料理店で出される料理や、その味を意味する表現。「名店の味」は、有名店の料理人が監修した商品の名前に用いられることが多い。

デキ男【デキだん】

「デキる男」を略したもので、仕事ができたり気配りが上手であったりする男性を意味する俗語。「デキ男」は「デキお」と読むこともある。類語として「デキる女」を略した「デキ女」などがある。

スタバ族【スタバぞく】

俗に、スターバックスコーヒーの店舗を好んで訪れる人を意味する語。スタバ族はスターバックスコーヒーのショップで勉強や仕事などをすることも多い。

エススタッフ「S-Staff」

ゆるやかな曲線と持つパーツを組み合わせた、パフォーマンスや精神統一に用いられる道具。エススタッフは、パーツを2つ組み合わせたS字型のものが多いが、パーツを3つ以上組み合わせたものもある。エススタッフを用いたパフォーマンスは「ブージェング」などと呼ばれる。エススタッフを指して「ブージェング」と言うこともある。

ブージェング「Buugeng」ブーゲング,武幻

ゆるやかな曲線と持つパーツを組み合わせた道具や、それを用いたパフォーマンスを指す語。ブージェングの道具は「エススタッフ」と呼ばれることもある。ブージェングのパフォーマンスでは、複数のエススタッフをゆっくりと回すことで起こる目の錯覚を利用して不思議な動きを見せる。

熱視線【ねつしせん】

期待や好意などにより対象を熱心に見つめる眼差しを意味する語。

良チケ【りょうチケ】

俗に、イベントなどの整理番号が早かったり、座席が良かったりするチケットを意味する語。

良番【りょうばん】

(1)俗に、ゾロ目やキリのいい数字など見た目の印象が良い番号を意味する語。
(2)俗に、イベントのチケットなどにおいて整理番号が早かったり良い座席であったりすることや、そのようなチケットを意味する語。良番のチケットを指す俗語としては「良チケ」などがある。

チケ番【チケばん】

俗に、チケットに割り振られた、順序や座席を指定する番号を意味する語。コンサートのチケットについて用いられることが多い。似た意味の俗語には「整理番号」を略した「整番」などがある。一般的に「整番」は受付順や入場順などについて用いられ、座席番号は指さない。

整番【せいばん】

「整理番号」の略として用いられる俗語。整理番号は、受付の順序を指定するために割り振られる番号を意味する。似た意味の俗語には「チケ番」などがある。一般的に「チケ番」はチケットに割り振られた番号全般を指し、座席番号などについて用いられることもある。

うざ絡み【うざがらみ】ウザ絡み

俗に、相手を煩わせるような話題や口調などで話しかけることを意味する語。「うざい」は俗に邪魔で不快なことを意味する。「絡み」は若者言葉で人に話しかけたり人と話をしたりすることを意味する。

ボンボニエーレ「bomboniere」

お菓子を銀の容器やレースなどでラッピングした、イタリアの伝統的な贈り物を意味する語。ボンボニエーレは、結婚式など特別なお祝い事の際に参列者に配られることが多い。

四低【よんてい】4低

理想的な男性とされる「低姿勢」「低リスク」「低依存」「低燃費」という4条件をまとめて意味する語。四低の条件はそれぞれ、妻に偉そうな態度を取らないこと、リストラされる可能性が低いこと、自分で家事をこなせること、お金の節約ができることを指す。

ノーチャン,ノーチャンス

俗に、機会が得られないことを意味する語。賭け事などで予算を使い果たしてしまい勝負するチャンスを失った時や、望む事態が起こりうる可能性が非常に低いと思われる時などに用いられる。反対に、少しでも可能性が期待できる場合は「ワンチャン」という語が用いられる。

ただトモ夫婦【ただトモふうふ】ただ友夫婦,ただとも夫婦,タダトモ夫婦,タダ友夫婦,タダとも夫婦

俗に、男と女というよりはむしろただの友達同士のような向き合い方をする夫婦を意味する語。類語に「友達夫婦」などがある。「ただトモ夫婦」は、「ただの友達」とすることで、夫婦としての関係性がより希薄であるという点を強調した表現といえる。

友達夫婦【ともだちふうふ】友だち夫婦,ともだち夫婦,トモダチ夫婦

(1)自分の友人とその配偶者を意味する語。夫と妻のどちらか、あるいは両方が自分の友人である夫婦を指す時に用いられる。
(2)夫と妻というよりはむしろ友人同士のような向き合い方をしている夫婦を意味する語。友達夫婦の特徴としては、「夫」と「妻」という立場に縛られず個人として互いを尊重し合うこと、互いに依存しすぎず精神的に自立していることなどが挙げられる。

フェルナンド・サントス「Fernando Santos」

ポルトガル出身のサッカー選手・監督で、2010年から2014年現在までギリシャ共和国のナショナルチームを率いている人物のこと。ポルトガルやギリシャにおける有名チームの監督を歴任している。

鉄の胃袋 【てつのいぶくろ】アイアンストマック

健啖家の胃袋、または悪くなったものや刺激の強いものを食べても平然としている者の頑丈な胃袋を鉄に喩えて言う語。

振り向き様「ふりむきざま」振り向きざま,振り向きざまに,振り向き様に

振り向いた瞬間に、という意味をもつ語。

トリックアート「trick art」だまし絵,騙し絵

目の錯覚などを利用し、見た者に不思議な感覚を与える芸術のこと。主に絵画に多く、トリックアートの権威として扱われる画家の一人にマウリッツ・エッシャー「Maurits Cornelis Escher」などがいる。英語またはフランス語ではトロンプルイユ「trompe-l'oeil」などと呼ばれることもある。

真価を問う【しんかをとう】

今までは明らかにされてこなかった本当の価値を試す、明らかにするという意味をもつ語。

特定複合観光施設区域の整備に関する法案【とくていふくごうかんこうしせつくいきのせいびにかんするほうあん】IR推進法案,統合型リゾート推進法案

2014年現在検討されている、税収や観光客アップなどを目的としてカジノやテーマパークなどを含むいわゆる「統合型リゾート」を、国として整備することを目指す法案のこと。目玉とされやすいカジノを経営することは、現状の法律で「賭博及び富くじに関する罪」にあたり禁止されているため、この法案も激しい議論にさらされている。

カジノ法案【カジノほうあん】カジノ推進法案,カジノ解禁推進法案

2014年現在、日本で禁止されているカジノ経営について合法化を含めた提案をする法案を総じて指す語。特に「特定複合観光施設区域の整備に関する法案(=IR推進法案)」のことを意味することが多い。

恋愛禁止令【れんあいきんしれい】

恋愛を禁止するルールのこと。公的な法律に実際に存在するものではなく、法律に似たような形をとって一つの組織内の原則などとして設けられることがある。

ダスティカラー「dusty color」ダスティーカラー

くすんで灰色がかった色を意味する語。

ダスティ「dusty」ダスティー

ほこりっぽい、くすんだなどの意味を表す英単語「dusty」をカタカナ読みしたもの。

理想像【りそうぞう】

理想として思い浮かべられる状態または人物を意味する語。実在の人物を指して用いる場合もあれば、空想にすぎない場合もある。

ゴールデンタイム

(1)午後7時から午後10時頃の、最も視聴率のとりやすいまたは国民の話題になりやすいなどのテレビ番組の時間帯のこと、またはその時間帯に放映される番組のことを意味する語。語源は定かではないが和製英語で、英語で似た時間帯のことはプライムタイム「prime time」と呼ぶ。
(2)さまざまな物事を行うのに適した時間または限界を示す時間のこと。例えば脳梗塞治療のゴールデンタイムは、特定の薬の効果がでる発症から3~6時間までとされるなど、分野によってたくさんのゴールデンタイムが存在する。

時間稼ぎ【じかんかせぎ】

何らかの目的を達成するため、意図的に時間を浪費すること。

約束された【やくそくされた】約束されている

(1)決め事があるさま。
(2)約束で決まっているかのように当然であるさま。例として「約束された勝利(=当然得られるであろう勝利)」のように使われる。

お約束【おやくそく】御約束

(1)「約束」を丁寧に言った表現。
(2)そうなることを約束されているかのように、簡単に予想のつく展開や物事のこと。類似した語に「お決まり」「お決まりの」などが存在する。

予定調和【よていちょうわ】

(1)ドイツの哲学者ライプニッツ「Gottfried Wilhelm Leibniz」により提唱された概念で、互いに独立して宇宙を構成するとされるモナド「monad」同士を、全体として調和させ相互作用をもつかのように見せている神のわざのこと、またはそうした学説のこと。
(2)(1)より転じて、イレギュラーな存在が現れようとも最後には全体として調和のとれた状態、またはありふれた状態になることや、ありふれた状態になることが予想できてしまうことを意味する語。例として、「この物語の結末は予定調和であった」のように使われる。