2014年5月29日木曜日

プラトニック「platonic」

理想的、観念的、精神的、 といった意味で用いられる英語の形容詞。あるいは、「純愛」や「崇高な愛」などの意味で、色事や肉体的な欲求を伴う愛などと対比する表現として多く用いられる表現。

「プラトニック」の語は元々は古代ギリシアの哲学者・プラトン(Plato)の名を形容詞化した語である。「プラトンの」「プラトン的な」あるいは「プラトン哲学の」というような意味を基とする。プラトン哲学は「イデア」(idea)の概念を中心とする。大雑把にいえば、人は肉体的・物質的な存在を通じて理念的・理想的な観念を想起しているのだとされる。

現代では、もっぱら、性的欲求やロマンスの要素が排除された、純粋に精神的な関係、というような意味で用いられる。これは英語圏においてもほぼ同様といえる。

関連サイト:
platonic - Merriam-Webster's Learner's Dictionary

なんちゃって

冗談まじりの発言であることを示す、あるいは、本物ではない模擬的な存在であることを意味する言い回し。典型的には、駄洒落をかました際などに用いれる。「なんちて」ともいう。最近では「なんちゃって制服」「なんちゃって親子丼」のように、それらしく見えるが実際にはそれそのものではない、といった物事を形容する表現として用いられることが多い。