2014年5月21日水曜日

天使の輪【てんしのわ】「halo」「angel's ring」「angel ring」エンジェルリング

(1)天使の頭上に浮かんでいる光の輪のこと。英語では「halo」と表記する。
(2)艶のある髪の毛に光が当たると浮かび上がる、 頭頂部に近い部分の髪の毛を一周するような光の輪のこと。
(3)ビールジョッキの内側を一周するようにつく泡のあとのこと。ビールの種類やジョッキの清潔さ、飲み手の飲み方など様々な条件が重ならなければ浮かび上がらないとされている。

資源立国【しげんりっこく】

天然資源などを外国に輸出することで得られる利益が、自国の発展の大部分を支えている国を意味する語。資源立国でない国には「技術立国」などがある。

反タクシン派【はんタクシンは】

タイ王国において新しい民主主義の確立を志向する実業家、ソンティ・リムトーングン「Sondhi Limthongkul」などを中心とする派閥のこと。民主市民連合「People's Alliance for Democracy、PAD」が2014年現在の中心的な市民団体であり、元首相タクシン・チナワット「Thaksin Shinawatra」の政治に不満をもつ。主な構成員には軍部や比較的豊かな層に属する者が多い。シンボルカラーが黄色であることから、デモ活動などで黄色いシャツを着て参加する者が多く「黄シャツ派」と呼ばれることもある。

黄シャツ派【きシャツは】黄シャツ,黄シャツ隊,黄服軍団

タイ王国において新しい民主主義の確立を志向する実業家、ソンティ・リムトーングン「Sondhi Limthongkul」らを中心とする「反タクシン派」の市民団体の別名。シンボルカラーが黄色であることから、デモ活動などで黄色いシャツを着て参加する者が多くこのように呼ばれる。

タクシン派【タクシンは】

タイ王国において新しい民主主義の確立を目指す元首相、タクシン・チナワット「Thaksin Shinawatra」を支持する派閥のこと。反独裁民主戦線「United Front of Democracy Against Dictatorship、UDD」が2014年現在の中心的な市民団体である。タクシン派はデモ活動などでシンボルカラーの赤いシャツを着て参加する者が多く、「赤シャツ派」と呼ばれることもある。ちなみに対する勢力は「反タクシン派」または「黄シャツ派」である。

赤シャツ派【あかシャツは】赤シャツ,赤シャツ隊,赤服軍団

タイ王国において新しい民主主義の確立を目指す元首相、タクシン・チナワット「Thaksin Shinawatra」を支持する「タクシン派」の市民団体の別名。シンボルカラーが赤であることから、デモ活動などで赤いシャツを着て参加する者が多くこのように呼ばれる。対する勢力は「反タクシン派」または「黄シャツ派」である。

マッポ

警察官に対する蔑称。由来は諸説あり、明確ではない。

ドミノ式【ドミノしき】

一つの出来事が別の出来事を引き起こし、また別の出来事を引き起こすといった広がりを、ドミノが一つ前が倒れると次が倒れるといった形で進んでいくことに喩えた語。例としては「一つの失敗がドミノ式に別の失敗を引き起こす」という風に使われる。

一線を引く【いっせんをひく】線を引く

一般的には人との関係において、これ以上立ち入られたくないがために距離をとることやけん制すること。相手との間に線を引いて、自分の領域と他人の領域を明確にするイメージからきている。

一線を越える【いっせんをこえる】

その他の行為とは明確に区別された、なんらかの思い切った行為に手を出してしまうことを意味する語。例えば男女の関係であれば性行為に及ぶこと、人の倫理に関して言えば人を殺してしまうことなどが挙げられる。

女を捨てる【おんなをすてる】女を捨てている

女性らしからぬ行動をとること、または女性がすべきであるとみなされることをしないこと。

全摘【ぜんてき】

「全摘出」を略したもので、手術で病巣などを取り除く際に侵された臓器を丸ごと摘出することなどを意味する語。

中生

(1)ちゅうしょうと読み、極楽往生を等級付けした九品の中でも上から5等級目のこと。
(2)ちゅうなまと読み、生ビール中ジョッキを略した語。
(3)ちゅうせいまたはなかてと読み、種まきから収穫までの期間が早生と晩生の間に位置する植物種のこと。

A to Z

アルファベットの最初の文字から最後の文字までを意味する語。転じて複数のものを全て網羅しているさまを表すこともある。

余りだ【あんまりだ】余りである

あまりにも酷すぎるという意味をもつ語。例としては「この処分は余りではありませんか」などのように使う。

不思議ちゃん【ふしぎちゃん】

人から不思議と思われるような言動、行動ばかりする人を茶化していう語。「天然系」などと類似した表現である。

直接リンク【ちょくせつリンク】直リン,直リンク,インラインリンク

あるサイトに表示されている画像をインラインで別のサイトに表示させてしまうリンクの形式のこと。元のサイトのサーバーにとって重い負担となってしまいかねない。

水飲み場型【みずのみばがた】「watering hole attack」「water holing」水飲み場型攻撃

サイバー攻撃のやり口の一つで、ターゲットとなるネットユーザーが閲覧するサイトにウィルスを仕掛け感染させるもののこと。ターゲットが閲覧するサイトを水飲み場に喩えている。

逆三角形【ぎゃくさんかっけい】

(1)三角形を逆にした形のこと。
(2)肩幅が広く上半身に筋肉のついた体型のこと。

ハンドドライヤー,ハンドドライアー

トイレなどにしばしば設置されている、濡れた手を乾かすことができる機械のこと。一般的には風が機械から噴出し、そこに手を当てて乾かすまたは水滴を吹き飛ばすものである。

苦労話【くろうばなし】

いかに自分が苦労してきたのかを、その経験とはなんの関係もない他人に語ること。「不幸自慢」と類似しているが、「苦労話」は自慢を意図されていないこともある。

不幸自慢【ふこうじまん】

どんなに不幸と感じられる目にあったのかを、自らの我慢強さや打たれ強さをなどをアピールするまたは同情を誘うといった目的で他人に語ること。

塩顔【しおがお】

日本人的な平ための顔を表す「しょうゆ顔」よりも、更に目が細いことや色白である人の顔を意味する俗語。他にも「ソース顔」や「マヨネーズ顔」といった調味料に人の顔を喩える例は多数存在する。

ダウナー「downer」ダウナー系

周囲の人間の気分を暗くする人、または常に暗い気分でいる人やさまを意味する語。

子供は親を選べない【こどもはおやをえらべない】子は親を選べない,子どもは親を選べない

どのような生活水準であるのか、養育に足る人間性をもっているのかなどといった子供の幸せに繋がる要件を親が満たしているのかを、子供は知ることが出来ずに生まれてしまうことを指摘する語。暗に養育に適していない親を非難する言葉でもある。

カスタマーセンター「customer center」

商品やサービスを購入した顧客、あるいはこれからしようとする潜在的な顧客がもつ不満や疑問を解決するために企業によって設けられている施設のこと。電話をかけて対応を願う施設の場合は「コールセンター」と呼ばれることが多い。

カスタマーサービス「customer service」顧客サービス,カスタマーサポート,顧客サポート

商品やサービスを購入した顧客、あるいはこれからしようとする潜在的な顧客がもつ不満や疑問を解決するための企業活動のこと。店頭などでは対応しきれないため、カスタマーサービス用にコールセンターなどを設けていることがある。

悪の手先【あくのてさき】

悪とみなされるものに影響をうけ、悪行をなす者のこと。

音楽性の違い【おんがくせいのちがい】音楽性の不一致

バンドなどが解散する際に使われることの多い理由の一つ。埋められない亀裂がメンバー間にあることを示す。

同族経営【どうぞくけいえい】家族経営

特定の一族が経営権を握る、企業経営の一つのやり方のこと。株式を発行している企業などでは、自社関連の持ち株比率を一定に保ち被買収などを避けやすくするといったメリットがある。

二兵衛【にへえ】両兵衛

豊臣秀吉の下で辣腕を振るったとされる二人の軍師、竹中重治(通称、半兵衛)と黒田孝高(通称、官兵衛)を意味する語。竹中重治は短命かつ史実に働きの詳細がないこと、推測される二人の接点は限定された期間であることなどから「二兵衛」がどこまで広まっていた呼び方であるのかは定かでない。

鬼柴田【おにしばた】

織田信長の下で数々の武功を挙げたことで有名な戦国武将、柴田勝家のあだ名。さながら鬼のごとく勇猛な戦いぶりを示すものである。

加賀百万石【かがひゃくまんごく】加賀藩百万石

前田利家、利長に代表される前田家の領地であった加賀藩が、加賀国、能登国、越中国のほとんど全てを治めることで100万石を超える規模であったさまを指して呼ぶ語。分割や分与は繰り返されたものの、1871年の廃藩置県までは安定して100万石を超えていたとされる。加賀藩は最初に100万石を超えてから廃藩置県に至るまでのほとんどにおいて全藩の中でもトップクラスの石高であり、特に関が原の戦いで約120万石を得てからはますますその地位が磐石なものとなっていた。

槍の又左【やりのまたざ】槍の又左衛門

織田信長や豊臣秀吉に仕えたこと、またはいわゆる「加賀百万石」で有名な戦国武将である前田利家のあだ名。槍の名手であったため、元服直後に名乗っていた「前田又左衛門利家」の一部をとってこのように呼ばれた。

平行世界【へいこうせかい】パラレルワールド

あらゆる選択の上に現在自分のいる世界が成り立っているとして、選択を違えた「もしも」の数だけ存在すると考えられる別の世界を意味する語。

タイムリープ「time leap」

時間を移動することであり、タイムトラベル「time travel」とほとんど同じ意味をもつ語。ちなみに英語の「leap」は飛び跳ねるといった意味である。

サンジェルマン伯爵【サンジェルマンはくしゃく】「Comte de Saint-Germain」「Count of St. Germain」

17世紀頃から18世紀ごろまでヨーロッパを中心に活動したとされる、不老不死の伝説で有名な伯爵のこと。様々な国で長い年月にわたって目撃されており、当時存在していなかった技術を用いてダイアモンドや金の加工をしていたとされる。