2014年4月22日火曜日

増備【ぞうび】

設備を増やすこと、特に鉄道関連では車両を増やすために購入することなども意味する語。

再履【さいり】

「最履修」の略で、主に大学などで一度取得できなかった単位を再び履修すること。

仕事を選ばない【しごとをえらばない】

仕事のオファーが来れば、どのような内容でも引き受けてしまうさまを意味する語。

粘投【ねんとう】

野球において「粘り強い投球」「幾度ものピンチをしのぎつつ奮闘を見せたピッチング」といった意味で用いられる表現。

巡礼【じゅんれい】

宗教上重要と見なされる土地や建造物のある場所を、信者が訪ねることを意味する語。転じて、アニメやドラマなど創作物で取り上げられた土地をファンが訪ねることをも意味することがある。

聖地巡礼【せいちじゅんれい】

宗教上神聖と見なされる土地や建造物のある場所を、信者が訪ねることを意味する語。転じて、アニメやドラマなど創作物で取り上げられた土地をファンが訪ねることをも意味することがある。

巡礼地【じゅんれいち】

宗教上神聖と見なされる土地や建造物のある場所を意味する語。転じて、アニメやドラマなど創作物で取り上げられた土地であり、頻繁にファンが訪ねる土地をも意味することがある。

メタい

主に物語の登場人物が読者の視点で発言するなど、「メタ」要素が存在するさまを形容する語。名詞である「メタ」を形容詞化した造語である。

メタ「meta」

ある事象に対しての高次の視点や立場を意味する語。例えば自己に対する自身の認知を、更に高次の視点から俯瞰して認知することを「メタ認知」と呼んだり、ある物語の登場人物が読者の視点で語ることを「メタ発言」と呼ぶ。

自過剰【じかじょう】

「自意識過剰」を省略した、主に若者の間で使われる俗語。

リア

(1)後ろのを意味する英語「rear」をカタカナ表記にした語。「リヤ」と表記されることもある。
(2)現実を意味する英語のリアル「real」を略した語。オンライン上の交友関係などと対になる形で使われることが多い。オンラインではない「リアル」が充実している人を「リア充」と呼んだり、「リアル」の都合がオンライン上の都合よりも優先することを「リア優先」などと言う。

一品ダイエット【いっぴんダイエット・ひとしなダイエット】

特定の食材を食べ続ける、あるいは特定の食材を使用した料理のみを食べ続けるダイエット法のこと。飽きてしまいやすいことや、栄養に偏りがみられることから長続きしづらいとされている。

銀行規制【ぎんこうきせい】

銀行業を営むにあたって遵守しなければならない法律などの規制のこと。主に自己資本比率の下限や、業務の範囲に関する規制などが例として挙げられる。

素人判断【しろうとはんだん】

専門的な事柄に詳しくない人間が、自身の経験や個人的な考えに基づいて下す判断のこと。専門家からみれば誤ったものであることが多い。

トレス

図が書いてある紙の上に透ける紙をのせて書き写すことを意味する「トレース」を略した語。

二十歳過ぎればただの人【はたちすぎればただのひと】二十過ぎればただの人,20歳過ぎればただの人,はたち過ぎればただの人

天才や神童などと呼ばれ、他とは違うとされた子供も成人を迎えるころには凡人になっているものだという考え方を意味する語。自分の子供を特別だと思いこんでしまう親などにかけられることの多い言葉である。

止め絵【とめえ】

アニメーションなどで、映像が動くことなく数秒にわたって表示される絵を意味する語。物語の進行のために音声などは流されることが多い。

はたと気づく【はたときづく】ハタときづく

突然に気がつくこと。古くは急な動作につけられた「はった」という擬音が変化して、「はた」という語になったとされる。

オス化【オスか】

女性が男性のように変化すること。ひげが濃くなるといった身体的な面と、妻や秘書が欲しくなるといった精神的な面がある。社会進出に伴い「オス化」する女性が増えてきたとされており、メディアなどで取り上げられている。

あるある,ありがちネタ,ありがちなこと

多くの人間が見かけた経験を持つほど頻繁におこる状況や、頻繁に聞く言動などを意味する語。「あるある」という頻繁さについての同意の言葉から生まれた表現である。主に特定の状況や人間の間で語られることが多く、例えば学校に通ったことのある人間の間でならば「学校あるある」というように、「あるある」の前に状況などをつけて使用する。

エンドカード

アニメなどで、各回の終わりに表示される一枚絵のこと。次回の視聴を促すようなメッセージが書かれていることが多い。

超展開【ちょうてんかい】

展開が全く予想できない方向に向かうことやあまりに速すぎること、またはそのような展開自体を意味する語。

一身上の都合【いっしんじょうのつごう】

しばしば退職などを願い出る際に使われる、企業とは関係のない個人的な事情があることを意味する語。「一身上の都合により」という形で用いられることが多い。

微粒子レベルで存在している【びりゅうしレベルでそんざいしている】

ほんのわずかであるが存在していることを意味するネットスラング。「微レ存」と省略されることも多い。具体的には「AがBする可能性が微粒子レベルで存在している」のように使われ、この場合AがBという行動をおこす可能性が少ないが存在するという意味となる。

微レ存

「微粒子レベルで存在している」の略であり、ほんのわずかだが存在することを意味するネットスラング。具体的には「AがBする可能性が微レ存」のように使われ、この場合AがBという行動をおこす可能性が少ないが存在するという意味となる。

死ぬ死ぬ詐欺【しぬしぬさぎ】

死を匂わせることで人を騙すこと。周囲の同情を誘ったり関心をひく意図で行われるか、または物語の登場人物などの場合、展開を予想させないために行われることが多い。

ゲーム脳【ゲームのう】

ゲームを長時間または繰り返しプレイしている人間の脳を意味する語。日本大学の運動生理学者である森昭雄氏が提唱した概念で、認知症患者の脳波と似た脳波が計測できるとされる。研究の科学的妥当性については議論が別れているものの、メディアなどで取り上げられ話題を呼んだ。本来の意味とは異なり、現実とゲームの区別がつかなくなったり、あるいはゲームの影響で暴力性を増した思考回路や人を指すこともある。