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4月 15, 2014の投稿を表示しています

受け控える【うけびかえる】

受験をしないでおくこと、受け控えをすること、などの意味の語。受ける予定だった試験についてやはり受けないと判断することを指す。特に司法試験におけるそのような判断を指すことが多い。

ウェーイ,ウェイ,ウェイウェイ

仲間同士で盛り上がった時に発せられる若者言葉。単に軽い挨拶として、友人に会った時などにも用いられる。関連して「ウェーイ系」という表現が使われることがあり、集団になって騒ぐことを好む若者に対する軽蔑を込めた呼称などとして使われる。

ハンドサイン,ハンドシグナル

手の動きや五指の形による合図を意味する語。ハンドサインは、軍隊やダイビングなど声を出せない場での意思疎通に用いられる他、日常的な場面でも文化的な習慣やスラングとして使われる。

受け控え【うけびかえ】受控,受控え

予定していた受験を何らかの理由で取りやめ、次回以降の試験に持ち越すことを意味する語。司法試験について用いられることが多い。2006年度から司法試験の受験回数に制限が設けられ、自分が合格する可能性は低いと判断した人などが司法試験の受け控えをするようになったとされる。

手段を選ばない【しゅだんをえらばない】

目的を達成するために、道義的に許されないものを含めたあらゆる策を取ることを意味する語。目的のためなら他人の迷惑や危害などを無視した方法を取ることも辞さないという意味で用いられることが多い。

手放しで喜べない【てばなしでよろこべない】手放しでは喜べない

出来事自体は喜ばしいものであるはずなのに、何らかの理由で素直に喜べないさまを意味する表現。手放しで喜べない場合の理由としては、状況や立場など外的なものや、懸念や妬みなどといった内的なものが挙げられる。

オール

(1)「全て」「全部」という意味の語。英語の「all」を片仮名表記にした外来語。
(2)ボートを漕ぐために用いる水かき棒である櫂を意味する語。英語の「oar」を片仮名表記にした外来語。
(3)俗に夜通し起きていることを意味する若者言葉。一般的には、終夜という意味の英語表現「オールナイト」を略した語とみなされてる。

話せば分かる【はなせばわかる】話せばわかる

価値観が合わない相手や行動の意図が不明な相手などとも、じっくり話し合えば相互理解が可能であるという考え方を意味する語。第29代内閣総理大臣であった犬養毅が、自らを暗殺しようとする軍将校に向かって言った言葉としても有名である(五・一五事件)。

フラグクラッシャー「flag crasher」

物語において、このあとの展開を予想させる状況を意味する「フラグ」を壊す、つまり予想できない展開へと導くキャラクターを指す語。フラグとはもともとIT用語であり、ある条件に照らして「真」の値が変数に入った場合を俗に「フラグが立つ」と言い、そのあとの命令などに影響が及ぶ。そこから物語の分岐を担う状況をフラグと呼ぶようになった。

サクラ

(1)バラ科の植物の一つ。多くは薄ピンク色の花を咲かせるヒトの背丈よりも大きな樹となり、春の代名詞となっている。
(2)実際の客ではないが客の振りをして、商売や番組などをより良いものに見せかけるべく雇われた人々のこと。実際よりも盛況に見せたり、良いものが提供されているように見せるため配置される。例えば飲食店のサクラならば、行列を作るために雇われる人やネットにその店の良い評判を流して金を受け取る人などをサクラという。

サイレントプア「silent poor」

知識の欠如や恥ずかしさ、また頼るべき親類をもたないなど様々な理由から、貧困を一人ないし一家族のうちに抱え込んでいる人々のこと。日本の生活保護を含む社会保障制度を受ける、精神上または手続上のハードルの高さも原因の一つとして数えられることがある。貧困であることに対して声を上げられないためこのように形容される。

スペック「specification」「spec」

(1)モノにどのような性能があるかなどの仕様のこと。電子機器などの仕様や性能、または仕様書を意味することもある語。
(2)(1)より転じて、人間の能力のこと。有能な人物のことをハイスペック「high spec」と形容することがある。