2014年3月31日月曜日

災害サイクル【さいがいサイクル】災害のサイクル

災害が起こった後、復興が行われて平時となり、その後再び災害が起こるという一連の過程をサイクルとして捉えた概念を意味する語。一般的には、災害発生直後が「超急性期」と呼ばれ、その後急性期、亜急性期、慢性期、静穏期という経過を辿るが、時期の区分や名称は異なるものが用いられる場合もある。

関連サイト:
災害のサイクル - 国土交通省 東北地方整備局

文書訓告【ぶんしょくんこく】書面による訓告

公務員などが不祥事を起こした場合に、文書によって行われる訓告処分のこと。文書訓告は国家公務員法82条における懲戒処分には含まれず、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(地教行法)43条を根拠として行われている。文書訓告は比較的軽い処分とされるが、昇給や賞与などの取扱いに一時的に影響がある場合もある。

口頭訓告【こうとうくんこく】

公務員などが不祥事を起こした場合に、口頭で行われる訓告処分のこと。口頭訓告は国家公務員法82条における懲戒処分には含まれず、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(地教行法)43条を根拠として行われている。口頭訓告は比較的軽い処分とされるが、昇給や賞与などの取扱いに一時的に影響がある場合もある。

熱帯域【ねったいいき】熱帯地域

「熱帯」とほぼ同じ意味で用いられる語。熱帯は、主に低緯度に広がる、気温が高く、ある程度の降水量のある地域である。ケッペンの気候区分では、最寒月の平均気温が18℃以上、年平均降水量が乾燥限界以上という2つの条件を満たす地域が熱帯域に相当する。

既知種【きちしゅ】

既に生物学的記載が行われており、有効な学名が与えられている生物種、あるいはその国や地域などで分布が確認されている生物種を意味する語。

既知種数【きちしゅすう】

既に生物学的記載が行われており、有効な学名が与えられている生物種の数を意味する語。既知種数は、生物全体あるいは特定の分類群に着目して計数されることもあれば、特定の国や地域に着目して計数されることもある。日本分類学会連合の「日本産生物種数調査」など、調査によっては、絶滅した種を既知種数に含めない場合もある。

新産種【しんさんしゅ】

特定の国や地域などに分布することが新たに判明した、既に別の場所で得られた標本に基づき生物学的記載が行われている種を意味する語。「新産種」の語は、主に植物学、菌類学などで用いられることが多い語である。例えば、日本で発見された新産種は「日本新産種」などと呼ばれる。

新産種報告【しんさんしゅほうこく】

既に生物学的記載が行われている種を、それまでに分布が報告されていなかった国や地域などで初めて発見した時に行われる報告を意味する語。

培養性状【ばいようせいじょう】培養的性状

生物を培養した時の様子を意味する語。具体的には、菌類や細菌などを培地で培養した時のコロニーの色、大きさ、形状などを指すことが多い。培養性状は、生物の分類や同定に用いられる場合がある。

AHCC「Active Hexose Correlated Compound」活性化糖類関連化合物,活性化された多糖類関連化合物

株式会社アミノアップ化学が開発した、シイタケ菌糸体由来の健康食品。免疫増強作用が知られており、がんを抑制する効果があるとされている。特別なタンクの内部で、シイタケの菌糸体を長期間培養することにより製造され、β-グルカンだけでなく、アシル化されたα-グルカンを含んでいることなどが特徴とされる。

エントリー煽り【エントリーあおり】

就活生に対して、危機感や不安感を持たせることによって企業へのエントリーを行わせることを意味する俗語。一部の就活サイトにおいて、登録した学生同士でエントリーの数を競わせたり、平均エントリー数を下回っていることを警告したりするなどのエントリー煽りが行われているという批判がある。