2014年2月6日木曜日

imBFC「insect-mountable biofuel cell」「insect-mountable BFC」昆虫に搭載できるバイオ燃料電池

大阪大学と東京農工大学の研究グループにより開発された、昆虫に装着し、体液を利用して充電を行う電池のこと。具体的には、昆虫の体液(血リンパ)を透析し、トレハロースをトレハラーゼで分解する際の酸化還元反応を利用して発電を行う。imBFCが発表された2012年の論文では、昆虫としてゴキブリが用いられた。imBFCは、「昆虫サイボーグ」技術において課題となっていた、エネルギー源確保の問題を解決しうる技術として注目された。

関連サイト:
Insect-mountable biofuel cell with self-circulation system - IEEE Xplore