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西之島新島【にしのしましんとう・にしのしまにいじま】

小笠原諸島の西之島に近い海域で新たに出現した島。海底火山の噴火により噴出物が堆積し、海面に露出したもの。

かつては1973年の海底火山噴火により出現した島を指した。この新島は波で浸食されて海上からほぼ姿を消した。2013年に新たに海底火山の噴火と新島出現が確認されてからは、この新しく出現した島が西之島新島と呼ばれるようになっている。この島はほどなくして西之島に達し、一体化した。

「新島」の読み方は、「旧島」と対比されていることから「しんとう」と読まれ得る。アメリカ航空宇宙局(NASA)が西之島について述べた記事では「にいじま」(Niijima)の読みが充てられている。

関連サイト:
Growth of Nishino-shima Volcanic Island - NASA

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「穴があく」で「開く」と「空く」のどちらの漢字使いが正しいかについては諸説あり定かでない。

空間的側面に着目している場合には「穴が空く」と書き、より抽象的な意味合い、もしくは「開いた結果が穴のようになった」という点に着目している場合には「穴が開く」と書く、などのように解釈する余地はある。

なお、中央公論新社刊『読売新聞用字用語の手引き』では、「穴が開く」の表記が用いられている。

あるいは、大和言葉としての「あく」には元々漢字の「空」「開」双方の意味合いが含まれており、どちらが正しくてどちらが誤りという類のものではないとする見解もある。この見方に従えば、ひらがなで「穴があく」のように表記しておくのが妥当ということにもなる。

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