2014年9月25日木曜日

激レア【げきレア】

激(しく)レアだ、すなわち、たいへん珍しくて希少価値の高いもの、めったに遭遇せず入手の困難なもの、といった意味の表現。ソーシャルゲームの「ガチャ」において入手できるレアアイテムの希少度合いなどを示す際に多く用いられる表現。さらに希少価値の高い指標として「超激レア」「スーパーレア」などの表現が用いられることもある。

2014年9月24日水曜日

Gバー

「ガールズバー」の略として用いられることのある表記。ガールズバーは、女性がコンパニオンでなくバーテンとして客と接する点を特色とするバーのこと。

2014年9月23日火曜日

記者証【きしゃしょう】記者章,プレスパス,取材許可証,取材パス

記者に与えられる、取材を行うことを許可された証のこと。「記者証」と表記される場合は特に記者であるという身分証明としての色が濃い。一般的に小さなカードの形をしており、発行は報道機関や取材対象、国外の場合は取材を行う国の政府などが行うことがある。

海外戦略【かいがいせんりゃく】

主に企業が海外進出をするにあたって、国内戦略とは別に設けた新たな戦略のこと。認知度のないところからマーケットを広げたり、国民性や風土の違いに対応したりといった目的の為に特別な戦略が必要になることが多い。

チャッキー「Chucky」チャッキー人形

1988年にアメリカ合衆国で上映が開始されたホラー映画「チャイルド・プレイ(Child's Play)」シリーズの登場人物。少年の造詣をした人形であるが殺人鬼の魂を宿しており、作中何人もの人間を殺害する。

並ぶ者がない【ならぶものがない】並ぶ者のない,並ぶものがない,並ぶもののない,並び立つ者がない,並び立つ者のない,並び立つものがない,並び立つもののない

対等に渡り合える者がいないさま。

右に出る者がいない【みぎにでるものがいない】右に出る者はいない,右に出るものがいない,右に出るものはいない

実力において勝る者がいないさま。古来、偉い立場の者から見て右側に立つ者(本人たちから見れば左側)のほうがより優れた者という決まりがあったためにこの表現が生まれたとされる。実際に、左大臣は天皇から見て右側にいたものの、右大臣より立場が上だったとされている。

無観客試合【むかんきゃくじあい・むかんきゃくしあい】

スポーツの試合において、さまざまな理由から観客を会場に入れるべきではないと判断されたもののこと。代表的な理由としてはチームやサポーターの不祥事、感染症の蔓延やテロの脅威などが挙げられる。チームやサポーターの不祥事に際して無観客試合が懲罰として行われるのは、観戦できないことによりサポーターの反省を促すほかに、チームの利益を圧迫したり選手のモチベーションを下げることなどが狙いとして存在すると考えられる。

懲罰人事【ちょうばつじんじ】報復人事

人事権をもつ立場の人間が、人事権を握られている立場の人間の行為により不利益を被ったと感じた際などに、異動や降格を命じること。表向きは単なる配置転換にすぎないと扱われることなども多い。

今更聞けない【いまさらきけない】いまさら聞けない,今さら聞けない

何らかの物事に関する本来ならばもっておくべき知識をもたぬまま生きてきてしまい、人に尋ねようにも自身の無知に対する気恥ずかしさなどから尋ねられないさまを表す語。世の中でほとんど常識のようになってしまっている知識に関して用いられることが多い。

出たり入ったり【でたりはいったり】

主に会社などにおいて、社の人間が社外と社内を絶えず移動しているさまを表す語。

完全防水【かんぜんぼうすい】

長時間、広範囲の水分との接触から電子機器を守る機能のこと。携帯電話の完全防水を例にとると、「生活防水」で考えられるような雨に短時間濡れたり濡れた手で使用した程度では故障しないといった機能を超えて、水没など大量の水分との接触にも耐えうる機能であると理解される場合が多い。

生活防水【せいかつぼうすい】

日常生活で考えられるような、比較的少量の水分との接触から電子機器を守る機能のこと。携帯電話の生活防水を例にとると、雨に短時間濡れたり濡れた手で使用した程度では故障しないといったものであると理解される場合が多い。それ以上の水分との接触、例えば水没などには対応していない可能性がある。

完全フレックスタイム制【かんぜんフレックスタイムせい】

比較的自由に就業時間を決められるフレックスタイム制の一種で、コアタイムと呼ばれる必ず出勤していなければならない時間を設けないもののこと。単なるフレックスタイム制よりも労働者の自由度は高まると考えられる。

オスカー・レオナルド・カール・ピストリウス「Oscar Leonard Carl Pistorius」

両足のひざ下が義足となっている、パラリンピック南アフリカ代表経験者の陸上選手のこと。ひざ下は先天性の障害を理由として生後まもなく切断されたものとされる。両足にブレード(=刃)状の義足をつけていることから「ブレード・ランナー(Blade Runner)」の愛称で呼ばれ、両足切断者の短距離走においていくつもの世界記録を樹立している。

ブレード・ランナー「Blade Runner」

(1)1982年にアメリカ合衆国で公開されたSF映画。同国出身の作家、フィリップ・キンドレド・ディック(フィリップ・K・ディック,Philip Kindred Dick)の作品「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?(Do androids dream of electric sheep?)」を原案としている。ブレード・ランナーというタイトルは、同じくアメリカ合衆国の同時代における作家、ウィリアム・シュワード・バロウズ(ウィリアム・S・バロウズ,William Seward Burroughs)の著作名またはその登場人物名よりとられたものである。
(2)両足のひざ下が義足となっているパラリンピック南アフリカ代表経験者の陸上選手、オスカー・レオナルド・カール・ピストリウス(Oscar Leonard Carl Pistorius)の愛称。義足がまるで、刃物を意味するブレード(blade)に見えることからこのように呼ばれる。

全校集会【ぜんこうしゅうかい】

学校に所属する全ての生徒が一堂に会すること。

全校生徒【ぜんこうせいと】

学校に所属する全ての生徒という意味の語。

学級崩壊【がっきゅうほうかい】クラス崩壊

教師の生徒に対するコントロールが全くきかず、クラス内の秩序が完全に失われている状態を意味する語。

学校閉鎖【がっこうへいさ】

主に感染症などの流行を受けて、学校内全てのクラスが授業を行わなくなること。生徒や教師の間で感染症が拡大することを防ぐために行われる場合が多い。

学級閉鎖【がっきゅうへいさ】

主に感染症などの流行を受けて、学校の中の一つまたはいくつかのクラスが授業を行わなくなること。生徒や教師の間で感染症が拡大することを防ぐために行われるものである。全てのクラスが授業を行わなくなれば「学校閉鎖」などと呼ばれることが多い。学級閉鎖や学校閉鎖の条件は学校によって違うが、一般的に感染症の広がりやすさや現状での患者数から判断される。

理解のある【りかいのある】理解がある,理解ある

特殊な事情や物事に対して深い知識を有しており、それらに即した対応をとることができる技術や精神を持ち合わせているさま。特に、人によってはマイナスと捉える事情や物事に対して寛容なことを指すことが多い。

2014年9月22日月曜日

アウェーの洗礼【アウェーのせんれい】アウェイの洗礼

スポーツの大会などにおいて相手チームの本拠地(アウェー)で試合に臨んだ際、普段とは著しく異なる環境や待遇(の悪さ)などによって、きつい経験をすること。場合によっては露骨な差別待遇と言うべき処遇をアウェーの洗礼と表現していることがある。

2014年9月18日木曜日

一択【いったく】1択

俗に「他を選ぶ余地がない」「迷わずこれを選ぶ」といった意味で用いられる表現。選択肢が(実質的に)ひとつしかない、と表現することで、「複数の選択肢があっても他を選ぶことなどあり得ない」という意味合いが示される。

一択と表記の似た語に「択一」があるが、択一は「どれかひとつを選びとる」といった意味の語。

「一択」は「二択」「三択」「四択」などの言い方をもじった表現といえるが、その「二択」や「三択」はそれぞれ「二者択一」「三者択一」を略した表現である。たとえば「二択」は「二つある事項のうちどれかひとつを選びとる」という意味になる。

馬耳東風【ばじとうふう】

人の声に耳を傾けないさま、何を言われても気に留めずに聞き捨てる様子、といった意味の成句。李白の詩に由来する故事成語。

会社立たず【かいしゃたたず】

経営が成り立たない、会社が立ちゆかなくなる、といった意味の表現。

「立つ」の語には「立ち行く」と同じく、暮らしや事業が存続するという程の意味もある。

2014年9月17日水曜日

万障お繰り合わせの上【ばんしょうおくりあわせのうえ】万障御繰り合わせの上,万障お繰合せの上

催し事へ招くにあたって是非にと参加を促す丁寧な言い回し。「万障お繰り合わせの上ご出席下さい」、あるいは「万障お繰り合わせの上ご参加願います」といった形で定型的に用いられる。

「万障」は、さまざまな不都合という意味の語。「繰り合わせる」は、うまいこと都合のつくように調整する、という意味の表現。

「万障お繰り合わせの上」を、より平たい表現で言い換えれば、「いろいろと差し障りもあるでしょうが、何とか都合をつけて(出席下さい)」、「うまく都合をつけることは中々難しいとは思いますが、そこを何とか調整して(出席下さい)」といった意味内容となる。 字義通りに捉えれば、かなり強い参加要請とも受け取れるが、単なる文彩・定型表現として用いられている場合も少なくない。

2014年9月13日土曜日

ディレイ放送【ディレイほうそう】

実際には数秒から数分遅れている録画放送を、生中継または生放送などと証して放送するもの。多くの生中継はこの方法で行われているとされる。ディレイ(delay、遅れ)させる目的としては、放送すべきでない映像が映ってしまった場合、視聴者の目に触れる前に放送を止められることなどが挙げられる。時にディレイの幅は数分ではなく数10分あるいは数時間に及ぶこともある。ディレイ放送の欠点としては、重要なスポーツの試合結果などがテロップで先に流れてしまったりすることがある。

2014年9月11日木曜日

ファミリーカー

子連れの夫婦が使用することを想定されたデザインの車のこと。最低でも4、5人乗りで車内が広く使える程度の大きさのものがファミリーカーとされやすい。

真相は藪の中【しんそうはやぶのなか】真相は闇の中,真実は藪の中,真実は闇の中

関係者の認識の食い違いなどにより、物事の真実が明らかにならないでいること。これからも明らかになりそうにないというニュアンスを多分に含む。「藪の中」という単語は芥川龍之介の同名の著作からとられたものとされており、「闇の中」を間違いとする向きもある。

売り抜ける【うりぬける】

主に株式などに関して使われる表現で、これから値段の下がっていくものを今のうちに売りきること、または安く仕入れたものを値段が高い時に全て売り切ること。

現場百遍【げんばひゃっぺん】現場百回,現場100遍,現場100回

警察による事件の捜査などに際して使われる表現で、事件現場にこそ解決への糸口が隠されているのであり、100回訪ねてでも慎重に調査すべきであるということ。警察関連でない場合にも使われることはある。

4番【よばん】4番バッター,4番打者,四番,四番バッター,四番打者

野球やソフトボールなどの競技において、攻撃サイドのチームで4番目に打者となる者を意味する語。4番は1番から3番までの出塁を生かして得点を得るチャンスが大きい打順とされており、チーム内でもとりわけバッティングに優れた人物が選ばれることが多い。転じてスポーツに限らずさまざまな集団内において、最も期待をかけられる人物や最も成績の良い人物のことなどを指すことがある。

天に唾する【てんにつばする・てんにつばきする】天に唾吐く,天に唾を吐く,天に唾を吐きかける,天を仰いで唾する

特定の相手に不利益をもたらそうと試みた結果として、巡り巡って最終的に自身の不利益へと繋がるような行動をとってしまうこと。空を仰いで唾を吐くと自身の顔にかかることになるというのが由来である。

魔女っ子【まじょっこ】魔法少女

主に漫画やアニメなどの創作物の中で、魔法を使う若い女性を意味する語。

良かれと思って【よかれとおもって】良かれと思い

相手に対する親切心から何らかの行動をおこしたさま。この表現が使われた場合、実際には相手の利益にならないまたは相手が利益に感じない行動であったという意味が含まれることが多い。

マリナ・シルバ「Maria Osmarina Marina Silva Vaz de Lima」「Marina Silva」「Maria Osmarina Silva」

ブラジルの女性政治家または環境活動家。社会党に属しており、2014年には大統領候補者にもなっている。幼い頃からジャングルのゴム園で暮らしたという政治家としては稀有な人物で、その経験が今の環境活動につながっている。2003年に環境大臣に就任、2008年まで5年以上務めた。

猫除けペットボトル【ねこよけペットボトル】猫よけペットボトル,猫避けペットボトル,ネコ除けペットボトル,猫よけペットボトル,ネコ避けペットボトル

通り道に置くことで猫がその付近に近づかなくなることを期待した、透明なペットボトルに水を入れた道具のこと。ほんの少し驚かせる効果はあるものの、継続的に猫が嫌がることはないとされる。

尾張の大うつけ【おわりのおおうつけ】尾張のうつけ,尾張のうつけ者

戦国時代、尾張藩に生まれた武将・織田信長のあだ名。尾張藩は現在の愛知県西部のあたりに存在していた。信長は幼い頃から奇抜な衣装を着たり突拍子もない行動をたびたびすることで周囲を驚かせたため、民や他の武将からこのように呼ばれるようになったとされる。

フルメイク

顔の全てのパーツに対して、一切の手抜かりなく化粧が施された状態のこと。

携帯クリーナー【けいたいクリーナー】

携帯電話の画面や、キーボード部分を綺麗にするために用いられる道具のこと。ストラップのように持ち歩ける、小さなサイズのものが多い。

メガネ拭き【メガネふき】メガネふき,眼鏡拭き,眼鏡ふき

メガネのレンズの表面を綺麗にするために使われる道具のこと。布状のものが一般的である。

エアK【エアケー・エアケイ】エアーK

日本男子プロテニス選手である錦織圭が得意とする、片足でジャンプした状態で力強く放たれるフォアハンドの愛称。もともとは技名であるものの、錦織選手の代名詞とされるに至っている。

2014年9月10日水曜日

耐え難きを耐え、忍び難きを忍び【たえがたきをたえしのびがたきをしのび】耐へ難きを耐へ、忍び難きを忍び,難キヲ堪へ忍ヒ難キヲ忍ヒ

昭和天皇による終戦の詔勅(玉音放送)中の一節。現代の言葉に替えれば「耐え忍ぶことが困難な(到底耐えられないような)ことも耐え抜いて、」といった意味となる。

玉音放送は1945年8月15日正午にラジオ放送を通じて国民に伝えられた。スピーカーから発せられる「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」との言葉を、伏して傾聴している国民の姿が、映像として今も残っている。この映像がテレビ等を通じて広く知られたこともあり、今日では「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」の一文がほとんど終戦の象徴的な文言として扱われている。

「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」の文言は、次のくだりに含まれる。(文字使いは読みやすさを重視して適宜変更してある)

「思うに、今後帝国の受くべき受難はもとより尋常にあらず、汝臣民の衷情も朕よくこれを知る、然れども朕は時運の赴くところ、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、もって万世のために太平を開かんと欲す」

関連サイト:
終戦の詔書 - 国立国会図書館

2014年9月9日火曜日

オブザデッド「of the dead」

日本語で「死者の」を意味する英語。映画やドラマなど創作物のタイトルの語尾が「of the dead」であれば、通例的にゾンビ関連の映画である場合が多い。

バターベル「butter bell」

バターを小さなコップの中に満たし、水を入れた別のコップの中にさかさまに浸す構造になったバター保存用の器のこと。水が外気とバターの接触を絶つため、一定の期間ならば常温保存が可能になるとされる。

車社会【くるましゃかい】

車が大衆に広まっている社会や、多くの構成員が車による移動を行う社会を意味する語。

天丼【てんどん】

(1)天ぷらを米の上にのせた日本の丼物料理。
(2)お笑い業界において、一度使ったギャグを会話中でもう一度使うこと。天丼には海老が2本のっているイメージがあることから、このように呼ばれるようになった。

レリゴー,れりごー

英語のフレーズ「let it go」を、リエゾンも含め一つの音として音写した表記。特に、2013年に米国で公開されたディズニーアニメ「アナと雪の女王」(原題は「Frozen」) のテーマ曲「Let It Go」を指す語として用いられることが多い。同曲ではサビ部分で「let it go」と歌われており、ほぼ「レリゴー」の表記どおりに聞こえる。

瞬殺される【しゅんさつされる】

瞬きのうちに殺されること。ほんの短い時間で敗北することなどを指すこともある。

瞬殺する【しゅんさつする】

瞬きのうちに殺すこと。ほんの短い時間で相手に勝利することなどを指すこともある。

ゼロ死【ゼロし】0死

死に関わる一般的な儀式・儀礼的行為を一部ないし全て省略すること。省略されるものの代表例としては葬式や墓地・墓石の購入などがある。

トップ争い【トップあらそい】トップ競争

複数のプレイヤーまたはチームの順位をつける状況において、1位をとる可能性のあるプレイヤーまたはチームにより繰り広げられる競争のこと。トップを狙えない状況になってしまうことを「トップ争いから脱落する」などと表現することもある。

インドスーパーリーグ「Indian Super League」「ISL」インディアンスーパーリーグ

2014年に初めて開催される、インドのプロサッカーリーグのこと。他のサッカーリーグと違い開催期間が3ヶ月以内と短く、リーグの発足とともにチームもすべて新編成されるなどの特徴がある。

出来立てほやほや【できたてほやほや】出来立てホヤホヤ

完成したばかりの温かい料理が「ほやほや」と湯気がたてているさま、転じて湯気がたっていなくても何らかの物事が完成したばかりであるさま。

新婚ほやほや【しんこんホヤホヤ】新婚ホヤホヤ

結婚したばかりの夫婦に用いられる表現。完成したばかりの温かい料理が「ほやほや」と湯気がたてているさまを由来とする。

早稲女【わせじょ】ワセジョ

早稲田大学に通う女性を意味する俗語。

慶應ボーイ【けいおうボーイ】

慶応義塾大学に通う男性を意味する俗語。一般的には育ちがよい、親が資産家であるなどのイメージで用いられることが多い。

インスパイアされる

ある人物の行動や思想に、自身の行動や思想を変化させるほどの強い影響を受けること。二人の行動や思想が必ずしも一致するわけではなく、全く関係のない分野同士でもインスパイアする、されるといった関係は成立しうる。インスパイア(inspire)は思想などを吹き込むことを意味する英単語。

季節の変わり目【きせつのかわりめ】

次の季節へ変わるまでの移行期間のこと。気温や日照時間の変化により、体調を崩す人が特に増えるとされている。

風邪の引きはじめ【かぜのひきはじめ】風邪の引き始め,風邪のひきはじめ,風邪のひき始め,カゼの引きはじめ,カゼの引き始め,カゼのひきはじめ,カゼのひき始め

風邪を引いたばかりの状態または風邪を引いたかも知れないと感じる状態のこと。本格的に症状が悪化する前に必要な対策は、体を温めたり栄養を摂取したりするなどが代表的なものとして挙げられる。

エンジョイ勢【エンジョイ勢】

主にゲームプレイヤーのタイプを表す言葉として使用されることが多い、プレイヤーの中で勝ち負けやハイスコアよりもゲームを楽しむことを重視する人々を意味するスラング。対して勝ち負けやハイスコアを重視してプレイする人々は「ガチ勢」などと呼ばれる。

ガチ勢【ガチぜい】

ある物事に全力で取り組んでいる人々を意味するスラング。主にゲームプレイヤーのタイプを表す言葉として使用されることが多く、ゲームプレイヤーの中の「ガチ勢」は勝ち負けやハイスコアを重視してプレイする人々を指すことが多い。「ガチ」は真剣勝負などを意味する「ガチンコ」を略したもので、「ガチ勢」でないプレイヤーは「エンジョイ勢」などと呼ばれる。

ふわとろ

料理に対して多用される表現で、やわらかく空気を含んだ食感(ふわふわ)と、液体を多く含み溶けるような食感(とろとろ)が両立しているさま。オムライスやプリンなど卵を使用した料理に対して特に使われやすい。

2014年9月6日土曜日

ボタニカル柄【ボタニカルがら】

植物をモチーフにした模様のこと。ファッション業界で特に用いられることが多い。

両利き【りょうきき】

左右両方の手、あるいは足などを自在に使えること。右利きでもあり、左利きでもあること。

キメ台詞【キメぜりふ】キメゼリフ,決めゼリフ,決めぜりふ,決め台詞

的確なタイミングで発せられる、体裁の整った印象深い言葉。特に映画やドラマなど創作物の中で用いられる場合は、キャラクターが頻繁に発するお決まりの言葉という意味ももつことがある。

勝負に勝って試合に負けた【しょうぶにかってしあいにまけた】試合に負けて勝負に勝った,勝負に勝ち試合に負ける,試合に負け勝負に勝つ,勝負に勝って試合に負ける,試合に負けて勝負に勝つ

単純にその場で決した勝ち負けという点では負けているものの、お互いの心理的な面や体裁、または争いが収まった後の状態まで含んだ大局的な視点から見れば勝利したと言えるという意味の言い回し。例えばスポーツの試合において、勝つことにのみ執着し姑息な戦法を取る相手に正々堂々と挑んで負けたというような、試合記録としては敗北を得たもののむしろ多くの者に称えられるような場合などが「勝負に勝って試合に負けた」という言葉に該当すると言える。

試合に勝って勝負に負けた【しあいにかってしょうぶにまけた】勝負に負けて試合に勝った,試合に勝ち勝負に負ける,勝負に負け試合に勝つ,試合に勝って勝負に負ける,勝負に負けて試合に勝つ

試合という形式上は勝ったものの、お互いの心理的な面や体裁、または争いが収まった後の状態まで含んだ勝ち負けという点では負けているという意味の言い回し。例えばスポーツの試合において正々堂々と戦う相手に対し姑息な戦法をとり勝利したというような、試合記録としては白星を得たもののむしろ負けた相手側のほうが多くの者に称えられるような場合などが「試合に勝って勝負に負けた」という言葉に該当すると言える。

アメリカンジョーク

米国における笑い話に傾向として、あるいは典型的に見られるような、ユーモアの中に強烈な皮肉の利いた冗談(ジョーク)などを指す表現。

女性活躍担当相【じょせいかつやくたんとうそう】女性活躍担当大臣

女性や子供世代、更にはお年寄りの世代が過ごしやすい社会を実現するために任命される内閣国務大臣の一つ。日本の第二次安倍内閣において初めて作られたポストである。初代女性活躍担当相は参議院議員の有村治子氏で、初めての入閣であった。

キャラ変【キャラへん】

周囲の人物に対して、認識されている自分の性格・傾向を変えて見せること。生真面目で陰気なイメージで知られた人物が、突然ギャグを言って陽気なキャラクターを演じるようになるなどが極端な例と言える。

二号さん【にごうさん】2号さん,二番さん,お二番さん,2番さん,お2番さん

一般的に、複数の女性と交際している男性にとって二番目の本命にあたる女性を意味するスラング。

目に入れても痛くない【めにいれてもいたくない】目の中に入れても痛くない,目の中へ入れても痛くない

主に子や孫などの幼子を非常に愛らしく感じるさま。ほんの小さな異物が入っても痛むことがある目の中に入れたとしても痛くないほど可愛いという比喩的な解釈をはじめとして、複数の解釈が存在する。

頭内爆発音症候群【とうないばくはつおんしょうこうぐん】

頭の中で、突然大きな爆発音がしたように感じる病気のこと。原因は未だに明確でないが、一説ではストレスのためであるとされる。爆発音は身の回りのものが本当に爆発したのではないかと勘違いするほどリアルなものである場合がある。

ちぎっては投げちぎっては投げ【ちぎってはなげちぎってはなげ】

主に格闘や武道、喧嘩などにおいて、圧倒的な強さをもった人物が実力で劣った複数の人物をことごとく打ち倒しているさまを表す表現。

忍殺語【にんさつご】

ブラッドレー・ボンド(Bradley Bond)、フィリップ・ニンジャ・モーゼズ(Philip Ninj@ Morzez)という二人のアメリカ人が執筆したSF小説「ニンジャスレイヤー(Ninja Slayer)」を、本兌有や杉ライカといった人物がTwitter上で日本語に翻訳した際に使用される特徴的な言い回しを意味するネットスラング。代表的なものとしては、英語の漫画などで驚きを表すオノマトペ「Aieee!?」をそのままカタカナ読みした「アイエエエ!?」という台詞などがある。

ニンジャスレイヤー「Ninja Slayer」

ブラッドレー・ボンド(Bradley Bond)、フィリップ・ニンジャ・モーゼズ(Philip Ninj@ Morzez)という二人のアメリカ人が執筆したSF小説、またはそれを原作として本兌有や杉ライカといった人物がTwitter上で日本語に翻訳し連載している小説のこと。ジャンルとしては「サイバーパンクニンジャ活劇小説」に分類されるとされ、タイトルのスレイヤー(slayer)が「殺す者」という意味であることから忍殺と略されることもある。日本語と英語の入り混じった特徴的な翻訳(通称、忍殺語)や独特の日本観で話題となり、2015年にはアニメーション化されることも決定している。

歩く百科事典【あるくひゃっかじてん】

さまざまな分野についての知識があり、わからないことをたずねると事典のごとく何でも教えてくれる物知りな人物を表す語。英語にも同様の表現があり、ウォーキングディクショナリー(walking dictionary)などと呼ばれる。

2014年9月5日金曜日

節操がない【せっそうがない】節操が無い

一貫した行動基準を持たない、あるいは基準を貫こうとする意志が薄弱であるさま、貞実でないさま、などを意味する表現。「無節操」ともいう。

「節操」は「信念を守ること」「節義を堅持すること」といった意味の語であり、「節操がない」という表現はこうした信念・節義に対する意識の低さを評した言い回しといえる。

恋愛や異性関係においては、「貞淑でない」「尻軽」「浮気がち」といった意味が多分に含まれる。

あるいは、行動が日和見的である、八方美人のきらいがある、たやすく方針を変える、といった態度も往々にして「節操がない」と評される。

べた踏み【べたぶみ】ベタ踏み

主に自動車のアクセルペダルを、加減せず思い切り踏み込むことを意味する語。アクセルペダルを踏み込むとエンジンの回転数を上げることができる。特にオートマチック車ではギアを低速に切り替える(キックダウン)機能があり、急な坂道をのぼる場合などにべた踏みが行われる。

自動車のアクセルは徐々に踏み込んでいく操作が基本であり、平地などでのべた踏みは基本的に行われない。

2014年9月4日木曜日

芸術の秋【げいじゅつのあき】

秋は芸術活動にいそしむべき季節であるという意味の言い回し。由来は秋に開かれる美術展が多いためなどされるが、詳細はよくわかっていない。

スポーツの秋【スポーツのあき】

秋はスポーツをするのに適した季節であるという意味の言い回し。由来は日本初のオリンピックである東京オリンピックが開かれたため、あるいは暑くもなく寒すぎもせず夏や冬より快適であるためなどさまざまな説があるが、実際はよくわかっていない。

ベストバウト「best bout」

最も見ごたえのある、素晴らしい格闘技の試合のこと。もともと「バウト」は一部の競技でしか使われない用語であったが、現在はさまざまなジャンルの勝負に関して「バウト」が用いられている。

テーブルターニング「Table-turning」

19世紀ごろの西洋で流行した占いの一種。テーブルなどの動きやすく傾きやすいものに複数人で手を置き、投げかけた質問に対してテーブルがどのように動いたかによって占うというものである。テーブルターニングを日本風に改良したものが「こっくりさん」であるとされる。

こっくりさん,コックリさん,狐狗狸さん

近現代の西洋で流行した占いの一種、テーブルターニング(Table-turning)やウィジャボード・ウィジャ盤(Ouija Board)などを由来とする日本の占いまたは儀式のこと。一般的には妖怪や霊とされている「こっくりさん」を複数人で呼び出し、お告げをきくというのが基本の目的である。手順としては、まずはじめに文字や記号を書いた紙の上にコインなどを置き、その上に参加者が指を一本ずつ置く。そしてこっくりさんを呼び出す呪文を唱えると、指をおいたコインが独りでに動いて文字の上を滑りお告げを示すとされる。地域や年代によって呼ばれ方に違いがあり、「キューピッドさん」「エンジェルさん」などとされることもある。

空中ヨガ【くうちゅうヨガ】エアリアルヨガ

体をあずけることができる幅の布を天井からハンモック状に垂らし、そこに体の一部をひっかけることで普段はできないようなポーズをとりつつ行われる体操の一種。体のゆがみの矯正のほか、全身が伸びることによるストレッチ効果またはリラックス効果なども期待できるとされる。

根性論【こんじょうろん】

乗り越えられない物質的な限界も、根性次第で乗り越えられるという考え。例えば激しいスポーツで疲労したとしても、根性があればいつまでも動き続けられるだろうと主張することなどが根性論に基づいた考え方である。

精神論【せいしんろん】

事実や数字に基づいた客観的、論理的な考え方ではなく、精神と物質の関係に対する主観に依存する物事の考え方。「根性論」などと類似した表現であるが、「根性論」は精神的なものの中でも根性のみに絞った表現である。精神論の代表的な例としては、「やる気があれば何でもできる」「願えば必ず叶う」などの考え方がある。

大人の対応【おとなのたいおう】

落ち着いており他人に不快感を与えにくい、大人を連想させるような物事への対処を意味する語。

イメージ画像【イメージがぞう】

物事を思い描きやすくするための補助資料として用意された画像。現物の写真ではなく、対象を模して描かれたイラストや、対象と類似点・共通点を持つ他の個体の写真などを指す場合が多い。

報道などにおいては、言葉は簡潔に述べることが難しい事柄をわかりやすく伝達するための手段としてイメージ画像が用いられる。たとえば珍獣の外見、事件発生の経緯、事故発生当時のシチュエーション、といった事柄について、イメージ画像を付すことで素早く、おおむね的確に伝えることができる。

広告やパンフレットといった商業的媒体においては、商品やサービス、あるいは使用例などを示すためにイメージ画像(イメージ写真)が掲載されることがある。購入意欲を刺激するために、現実よりも理想を色濃く反映した写真が使用される場合もある。

なお、英語としては「イメージ」(image)の語そのものに「像」「画像」といった意味があり、「イメージ画像」のような表現はされない。

ハリガネ虫【ハリガネむし】「Horsehair Worms」「Gordian Worms」ハリガネムシ,針金虫,針金ムシ

類線形動物門ハリガネムシ綱、ハリガネムシ目に属する、文字通り針金のように非常に細長い外見をした寄生虫。長ければ1メートルほどにも達することがある。水中で産卵し、魚や蛙または更に小さな水生の生物に寄生する。そこから陸上の生物に寄生するに至ることがあり、特にカマキリが寄生先として選ばれることが多い。1匹のカマキリの腹から数匹のハリガネ虫が発見されることもある。

非リア充【ひリアじゅう】非リア

ネット世界などと対比したリアル(現実)の世界において、充実した人生を送っていない人々を意味するネットスラング。充実した人生を送っている人々は「リア充」と呼ばれる。

惰性で続ける【だせいでつづける】惰性で続けている

現在の自分には必要ないまたは昔ほどやる気がおきない行動を、今までの習慣上なんとなくやめられないでいることを意味する語。稀に、良いことではあるが困難なことや面倒なことを、なんとなく続けることができているというポジティブなニュアンスで用いられることもある。

お色気担当【おいろけたんとう】

集団の中でセクシーであることを大きな特徴としている、または前面に出すことを期待されているなどの人物。特にドラマやアニメといった創作物の登場人物に対して用いられることが多い。

黒塗り【くろぬり】黒ぬり

黒色を用いて(黒一色で)塗ること、塗りつぶすこと。

文書資料のうち公開すべきでないと判断された箇所を墨で塗りつぶして伏せること、および、そのようにして塗りつぶされた伏せ字の部分を「黒塗りにする」「黒塗りで掲載」のように表現することがある。

あるいは、主に乗用車において、漆黒にカラーリングされた車両も「黒塗りの」などと形容される。とりわけ高級な雰囲気の際立つ、要人や首領を送迎するものと思われる車両を指して用いることが多い。

2014年9月2日火曜日

遅ればせながら【おくればせながら】遅れ馳せながら,遅れ馳せ乍ら,後ればせながら,後れ馳せながら,後れ馳せ乍ら

最適な時期や機会が過ぎてから行う事柄について、「遅くなったが」あるいは「今更ではあるが」といった意味で前置きする言い回し。祝辞や弔辞のように、それにふさわしい機会があり、その機会を逃しても行っておくべきと判断されるような事柄について用いられやすい。

「後れ馳せ」は、人に後れて馳せ参じること、後れてやって来ること、好機を逃すこと、などの意味の語。「ながら」は「ではあるが」と同様、相反する内容を含む前後の文を接続する表現。

マルチタレント

芸能界で活動するタレント・芸能人のうち、特定のジャンルに留まらず多種多様な仕事や役割をこなせる者を指す表現。俳優、声優、司会者、コメンテーターなど、本業以外の分野にも取り組んで活躍しているタレント。幅広いジャンルで活躍している、という程のニュアンスであり、単なる「タレント」とマルチタレントを区別する定義のようなものがあるわけではない。

なお英語の「talent」は「才能」「才人」あるいは「人材」といった意味である。芸能人という意味で 「タレント」という用法はほとんど和製英語に近い。ただし英語圏では「多才な」といった意味合いで「multi-talented」と表現する例は見られる。

つきましては,就きましては

(1)前文で述べた内容に基づき話題を次に運ぶ、接続詞的表現。「そこで」「そのため」のような順接の意味合いと、話題を転換する意味合いを兼ねる。「つきましては、皆様にも是非ご協力いただきたく」などのように用いる。ビジネス文書などで多く用いられる。
(2)もっぱら「につきましては」の形で連語的に用いられ、話題とする対象を指示する言い方。「について」「については」を丁寧に述べた表現。「その件につきましては現在確認中でございます」などのように用いる。

キレ

(1)激怒することを示す「キレる」「キレている」などを省略した言葉。語尾につけて怒りを表現するスラングがある。
(2)布や紙、資材などの断片または余った部分や端っこ。「紙キレ」「板キレ」などのように使われる言葉。
(3)動作や頭の回転の冴え具合。
(4)瞼の横の長さ、または目尻の伸びている長さ。目頭から目尻までが長い目を「キレ長の目」などと言うことがある。

キレがある,キレのある

(1)メリハリが効いており、機敏であるさま。特にスポーツやダンスの動作に関して用いられることが多い。
(2)意見や回答などの発言が冴え渡っており、鋭いところを突いているさま。
(3)飲み物、特に酒類の味に強烈なインパクトがあり、かつすっきりと喉越しよいさま。

しめやかに

心が沈み、ひっそりとした雰囲気で行われるさま。

やり込む【やりこむ】

ある分野を極めるため、それに必要な行為を繰り返すこと。特にゲームに関して、プレーヤーが達成感を得るためストーリーやステージのクリアとは直接関係のない要素を繰り返し遊ぶことを指す場合が多い。例えばタイムアタックで最速を目指したり、図鑑などのコンプリートを目指してプレイを繰り返すことが挙げられる。