スキップしてメイン コンテンツに移動

沼【ぬま】

(1)地表の窪んだ部分に水が永続的に溜まっている場所を指す語。池や湖とは厳密に区別されているわけではないが、一般的には池や湖よりも狭く(小さく)、透明度も低く、水面を植物が少なからず占めている地形を指す。
(2)奥深い趣味の世界、特にアニメやアイドルといったサブカル分野の(オタク的な)趣味の世界を指す俗な言い方。いったんハマると金銭と時間をどこまでも費やしてしまい、どんどん深淵へとのめりこんでいき、容易には抜け出せない、というニュアンスが込められている。「沼にハマる」「沼に引きずり込む」といった言い回しで用いられることが多い。
(3)ある種の醜い顔立ち・顔立ちの醜さを形容する語として用いられることのある俗な言い方。特に「沼顔」という表現で用いられることがある。2014年頃に流行しかけて下火になった。

このブログの人気の投稿

水廻り【みずまわり】

住宅やマンションなどにおいて、台所、トイレ、洗面所、風呂場、などのように水を使う場所の事を幅広く指す表現。「水周り」「水回り」などとも書く。

穴があく【あながあく】穴が開く,穴が空く

(1)陥没したり貫通したりして空間が生じるさま、穴ができるさま。「穴が空く」と表記する場合が比較的多い。
(2)欠員が生じたり予定が取り消しになったりするさま。「穴が開く」と表記する場合が比較的多い。「穴を開ける」ともいう。

「穴があく」で「開く」と「空く」のどちらの漢字使いが正しいかについては諸説あり定かでない。

空間的側面に着目している場合には「穴が空く」と書き、より抽象的な意味合い、もしくは「開いた結果が穴のようになった」という点に着目している場合には「穴が開く」と書く、などのように解釈する余地はある。

なお、中央公論新社刊『読売新聞用字用語の手引き』では、「穴が開く」の表記が用いられている。

あるいは、大和言葉としての「あく」には元々漢字の「空」「開」双方の意味合いが含まれており、どちらが正しくてどちらが誤りという類のものではないとする見解もある。この見方に従えば、ひらがなで「穴があく」のように表記しておくのが妥当ということにもなる。

相対化【そうたいか】

一面的な視点やものの見方を、それが唯一絶対ではないという風に見なしたり、提示したりすること。学問的な主義主張や、特定の事件などの報道のされ方などについて言われることが多い。