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4月, 2014の投稿を表示しています

負けイベント【まけイベント】負けバトル

ゲームのストーリーを盛り上げることなどを目的として設けられる、どのような手段を講じても必ずプレーヤーが敗北するイベントを意味する語。例としては、ラスボスが物語の序盤に現れて戦うなどの展開がある。敵のHP(体力)が無限であったり、一撃でプレーヤーのHPが尽きる攻撃を放ってくるなどして負けが確定してしまうが、あくまで負けるイベントのためゲームオーバーにはならないことが多い。

死にゲー【しにゲー】

ゲームの中で、展開をあらかじめ知っていなければゲームオーバーになってしまう、いわゆる「初見殺し」を何度も経験し、コンティニューしなければクリアできないものを意味する語。

廃棄物の受け入れ【はいきぶつのうけいれ】廃棄物受け入れ,廃棄物の受入,廃棄物受入

処理する場所のなくなった廃棄物のために別の場所に処理場を新しくつくる、または単に廃棄物 を既存の処理場に受け入れることを意味する語。行く当てのない廃棄物は放射性物質であったりすることも多く、受け入れ地域がなかなか決まらない場合がある。

特別需要【とくべつじゅよう】特需

戦争やオリンピックといった、特殊なイベントが要因となって経済にもたらされる需要を意味する語。需要の規模によっては一国の景気や産業に多大な影響を与えることもある。日本における有名な特別需要としては、1950年代前半の朝鮮戦争に参戦したアメリカ軍による武器や食料といったものへの需要がある(=朝鮮特需)。

釣り師【つりし】

(1)魚を釣る人のこと。
(2) ネットの掲示板上などで、閲覧者を騙す(=釣る)ようなスレッドをたてる者を意味する語。
(3)アイドルの中でも、自分に興味のなかった人間をすぐにファンにしてしまうような技術や魅力をもつ者を意味する語。具体的には握手会などでの態度やブログなどでの発言がファンサービス精神に溢れているといった特徴を持つことが多い。

無理ゲー【むりゲー】無理ゲ

デフォルトの設定上、攻略することが極端に難しいゲームを意味する語。そこから、現実における乗り越え難い困難をゲームになぞらえて無理ゲーと呼ぶこともある。

五輪特需【ごりんとくじゅ】オリンピック特需

オリンピック競技大会を開催することにより生まれる、大きな需要を意味する語。開催国が一番に享受できるものとされ、特需の規模によっては開催国の景気や産業に大きな影響をもたらす。例えば1964年、オリンピック大会が東京で開かれる前後に五輪特需が発生した結果、日本は「五輪景気」と呼ばれる好景気を経験した。ちなみに五輪特需の中でも代表的なものとして、競技を行うには足りない建造物を増やす需要などがある。

まとめサイト

ある話題にまつわるサイトや文章などを一つの記事にまとめ、そうした記事を話題ごとにたくさん掲載してあるサイトを意味する語。ネット上の掲示板などを情報ソースにしている場合が多い。

ばんかけ,バンカケ

警察業界などで使われる隠語で、職務質問を意味する語。最初にこん「ばん」はと声を「かけ」るところからこのように呼ばれ始めたとされている。

俺色【おれいろ】

自分のやり方、流儀などといった意味をもつ語。他人に自分のやり方を理解させることを「俺色に染める」ということがある。

チートキャラ

主にアニメや漫画などの物語において、他の登場人物と釣り合いが取れないほどに強い人物を意味する語。本来チート「cheat」は「ずるをする」という意味であるが、ずるをしていると感じられるほどに強いというところからこのように呼ばれる。

チート「cheat」

(1)ずるいこと。いかさまをすること。特にコンピューターゲームに改造を施し、自らに有利な動きをさせることを指すこともある。
(2)(1)より、ずるいと感じるほど強いことまたは強い者のこと。

やれやれ系【やれやれけい】

人生を達観しているかのように見せ、常に呆れたような目線で周囲の状況や人間を眺めているさまや人物を意味する語。やれやれ系という言葉を使われる場合は、その態度に反感をもたれてのことが多い。

俺TUEEE,俺TUEEEE

ゲームなどにおいて、相手を圧倒的な力でねじ伏せている状態のこと。またアニメなどをはじめとした物語においては、努力の跡も見られないのに主人公が最強である設定のことを指すこともある。Eの数は書き手によって変化し、また「俺」の部分が他の言葉に変化することもある。

トラウマスイッチ

人にとっての嫌な記憶を呼び覚ますきっかけのこと、または嫌な記憶を思い出した状態であるか否かを示す概念のことを意味する語。トラウマスイッチが入る、トラウマスイッチがオンになるといった使い方がなされる。

ソシオパシー「sociopathy」社会病質

主に英語圏において、社会病質を意味する語。社会病質とは他者への共感が欠如した行動や考え方、状態などを指し、日本では精神病質を意味するサイコパシー「psychopathy」と同じく反社会性パーソナリティ障害に分類されている。ソシオパシーとサイコパシーを区別する上でよく挙げられるのは、サイコパシーは先天的であることが多いのに対しソシオパシーは後天的であることが多いといったものである。

ソシオパス「sociopath」社会病質者

主に英語圏において社会病質を意味するソシオパシー「sociopathy」の状態にある者、つまり社会病質者を示す語。日本では精神病質者を意味するサイコパス「psychopath」と同じく反社会性パーソナリティ障害者に分類されており、あくまで病気ではないと定義される。ソシオパスは他者への共感が欠如した人間であるとされ、他にも様々な条件を鑑みて認定される。サイコパスとの違いとして語られることが多いのは、サイコパスは積極的に他者を傷つけるのに対しソシオパスはそうではない、またサイコパスは先天的な者が多いのに対しソシオパスは育った環境などに影響された後天的な者が多いといったものである。

コメツキバッタ,米搗きバッタ,米搗き飛蝗,こめつきバッタ,こめつきばった,米つきばった

ショウリョウバッタの別名。両足を掴むと体全体を上下に大きく動かす姿が米をついているようにみえるとされ、コメツキバッタという名がつけられた。また、体全体を動かすさまは高速でお辞儀を繰り返しているようにも見えることから、上司などにぺこぺこと頭を下げて評価を上げる者がコメツキバッタと呼ばれることがある。

クソネミ

主にネット上で使われる、「糞眠い」を略したスラング。「糞」はものすごくといった強調の意味で使われている。

言い訳がましい【いいわけがましい】

似ている、~のようだといった意味をもつ「がましい」と言い訳が組み合わさり、言い訳じみたことを言っているさまを意味する語。ここでの「がましい」は「未練がましい」「をこがましい」などで使われているものと同じである。

ありがた迷惑【ありがためいわく】有難迷惑

他人の自分に対する行為の中でも、本来は有難いはずであるが現在の状況に照らすと有難くないもの、または気遣いは有難いが行為自体は有難くないものなどを意味する語。そうした行為を形容する際にも使われる言葉である。

電撃発表【でんげきはっぴょう】

何の予告もなく突然に発表すること、またはそのように発表された情報、などを意味する語。前触れなく突如として行われる物事を「電撃」と形容する表現には、他にも「電撃戦」「電撃結婚」 あるいは「電撃離婚」「電撃引退」「電撃復帰」などがある。

変態番付【へんたいばんづけ】

主に電子掲示板「2ちゃんねる」で話題にされる、世の変態にまつわる3面記事をその変態度に応じてランク付けしたもの。変態番付を扱うスレッドもユーザーも流動的であり、変態番付を扱う特定のウェブページがあるわけではない。

グラノーラバー「granola bar」「granola bars」

シリアル食品の一種であるグラノーラを棒状にまとめたもの。片手で気軽に食べることができ、弁当代わり、おやつ代わりに携帯できる。つなぎとしてマシュマロを使用するレシピが比較的多く紹介されている。

フルグラ

カルビーが製造販売しているシリアル食品「フルーツグラノーラ」の略称、通称。

フルーツグラノーラ

カルビーが販売しているシリアル食品、グラノーラ。略称は「フルグラ」。オーツ麦や玄米などの穀物を中心に、ナッツ類、および果実類が加えられている。日本ではグラノーラ食品の代表的商品のひとつといえる。

デベ

土地や街などの開発業者または開発業界を意味するデベロッパー「developer」を省略した語。

乙【おつ】

(1)時刻などを表す際に用いられる十干の二番目にあたる語。
(2)(1)から、二番目や上から二段階目を意味する語。
(3)ネット上において「おつかれさま」を意味するスラング。

ビジネス英語【ビジネスえいご】

日常会話ではなく、ビジネス上で必要とされる社内外の人間との会話で使う英語のこと。日常会話のような気楽さのない丁寧な言い回しや話術を意味することもあれば、ビジネスに特有の用語などを意味することもある。

ただより安いものはない【ただよりやすいものはない】タダより安いものはない,タダより安い物はない,タダより安い物は無い,ただより安い物はない,ただより安い物は無い

「ただより高いものはない」という言葉のよくある誤記。「ただより高いものはない」は、ただで譲り受けたものには大抵金銭ではない対価が必要とされる、あるいはすぐに壊れてしまうなどして結局金を出す羽目になるといった意味をもつ言葉である。

運命戦【うんめいせん】

(1)運命を分けるような戦いのこと。
(2)(1)より特に競技かるたにおいては、互いの陣に一枚ずつしか取り札が残っていない状況を意味する語。空札は存在するものの基本的にはどちらかの陣にある取り札が均等な確率で読まれ、加えて読まれた側の陣が勝つことがほとんど決定している。運命に勝敗が左右される状況として「運命戦」と呼ばれる。

決まり字【きまりじ】きまり字

競技かるたにおいて、読手が読んだ時点でその札を取るべきかどうかが判別できる文字を意味する語。「一次決まり」の札の場合は一文字目が「決まり字」となる。決まり字は戦況によって刻々と変化するのであり、例えば二札しかない「五字決まり」の片方が一番始めに読まれた場合は、もう片方は二字決まり以下となる。

六字決まり【ろくじきまり】六字きまり

競技かるたにおいて、読み札(上の句)の一行目を読み終わって二行目先頭の文字まで読まれなければどの取り札(下の句)を取るべきかが分からない札を意味する語。ちなみに一般的に使われている小倉百人一首の「六字決まり」は「あさぼらけ」「わたのはら」「きみがため」で始まる3セット6札しかない。別の呼び方に「大山札」というものも存在する。

五字決まり【ごじきまり】五字きまり

競技かるたにおいて、読み札(上の句)の五文字目まで読手に読まれなければどの取り札(下の句)を取るべきかが分からない札を意味する語。ちなみに一般的に使われている小倉百人一首の「五字決まり」は2札しかなく、鎌倉右大臣の「よのなかは」で始まる札と藤原俊成の「よのなかよ」で始まる札のみである。

四字決まり【よじきまり】四字きまり

競技かるたにおいて、読み札(上の句)の四文字目まで読手に読まれなければどの取り札(下の句)を取るべきかが分からない札を意味する語。ちなみに一般的に使われている小倉百人一首の「四字決まり」は6札しかない。

三字決まり【さんじきまり】三字きまり

競技かるたにおいて、読み札(上の句)の三文字目まで読手に読まれなければどの取り札(下の句)を取るべきかが分からない札を意味する語。ちなみに一般的に使われている小倉百人一首の「三字決まり」は37札も存在する。

二字決まり【にじきまり】二字きまり

競技かるたにおいて、読み札(上の句)の二文字目が読手に読まれればどの取り札(下の句)を取るべきかが分かる札を意味する語。ちなみに一般的に使われている小倉百人一首の「二字決まり」は42札も存在し、「一字決まり」の7札と合わせると約半分に達する。

一字決まり【いちじきまり】一字きまり

競技かるたにおいて、読み札(上の句)の一文字目が読手に読まれればどの取り札(下の句)を取るべきかが分かる札を意味する語。ちなみに一般的に使われている小倉百人一首の「一字決まり」は7札しかない。

サザエさん時空【サザエさんじくう】サザエさん方式

長谷川町子の漫画作品またはそのアニメ化作品である「サザエさん」の世界のように、何年経っても登場人物の年齢が変わらない物語の形式を意味する語。1969年以降40年以上にわたって放映が続いている「サザエさん」は、漫画やアニメでよくとられるこの形式の代表的な例として扱われており、その結果「サザエさん時空」という言葉が生まれたと考えられる。ちなみに、1ヶ月の物語を1年かけて放送または連載している場合などは「サザエさん時空」に当てはまらないとされることが多い。

ご近所トラブル【ごきんじょトラブル】

近くに住んでいる者の間に起こる諍いのこと。多くの場合は近所に住居があるからこそおこるものを指し、例えば騒音やゴミ出しに関するトラブルは頻繁におこるご近所トラブルの一つである。

さしすせそ

(1)ひらがなのさ行。
(2)和食において大切とされる5つの調味料を(1)に当てはめたもののこと。ちなみに、さは砂糖、しは塩、すは酢でせはせうゆ(醤油の旧かなの一つ)、そは味噌を意味する。

治験バイト【ちけんバイト】

新薬の臨床実験を引き受けることで賃金を得ること、あるいはその賃仕事自体を意味する語。健康に問題のないと判断された者が雇われ、健康をある程度の危険に晒すことを考慮された賃金が支払われることが多い。

迷言【めいげん】

優れた文言という意味の「名言」をもじったもので、聞いた者に笑いや怒りなどといった感情の混乱を起こさせるような文言を意味する語。「名」を「迷」という言葉に置き換えた語は他にも多数存在し、例えば正当に世の中から評価されない楽曲のことを「迷曲」と呼んだりすることがある。

不正投球【ふせいとうきゅう】「illegal pitch」「illegal pitching」イリーガルピッチ

野球などにおいてルールブックで禁止された投球の仕方、または球に対する特定の加工を意味する語。例えば不正投球となる投球の仕方の一つには、ピッチャーズサークルの外から行うというものがある。球に対する加工としては土などをつけて滑りにくくしたり、逆に唾などをかけて滑りやすくし変化球の動きを予測しづらくさせるものがある。

一人カラオケ【ひとりカラオケ】

複数人で行われることの多いカラオケにおいて一人きりで部屋を借り、また歌うことを意味する語。以前よりも「ひとカラ」を行う客が増えてきており、カラオケ店も一人部屋を増やすなど対策をとっていることが多い。

ひとカラ,ヒトカラ

「一人カラオケ」を省略した語で、複数人で行われることの多いカラオケにおいて一人きりで部屋を借り、また歌うことを意味する語。以前よりも「ひとカラ」を行う客が増えてきており、カラオケ店も一人部屋を増やすなど対策をとっていることが多い。

コンプする

英語で完成させるという意味をもつコンプリート「complete」を省略し、更に日本語の「する」をつけたもので、コレクションなどを全て揃えることを意味する語。本来「complete」が既に動詞であるため動詞化の必要はないが、日本では広く知られた言葉である。

サバゲ

「サバイバルゲーム」の略。主に、エアガンを使用して野外で行われる銃撃戦を模した遊びを指す。あるいは「生き残りを賭けた争い」といった意味合いで用いられる場合もある。

ホテイエソ

ワニトカゲギス目に分類される深海魚。真っ黒い体、突き出た下顎、鋭い歯、および発光器官のついたヒゲなどを特徴とする。太平洋の水深数百メートル程度の深さに生息しており、その生態はよくわかっていないとされる。

粘投【ねんとう】

野球において「粘り強い投球」「幾度ものピンチをしのぎつつ奮闘を見せたピッチング」といった意味で用いられる表現。

巡礼【じゅんれい】

宗教上重要と見なされる土地や建造物のある場所を、信者が訪ねることを意味する語。転じて、アニメやドラマなど創作物で取り上げられた土地をファンが訪ねることをも意味することがある。

聖地巡礼【せいちじゅんれい】

宗教上神聖と見なされる土地や建造物のある場所を、信者が訪ねることを意味する語。転じて、アニメやドラマなど創作物で取り上げられた土地をファンが訪ねることをも意味することがある。

巡礼地【じゅんれいち】

宗教上神聖と見なされる土地や建造物のある場所を意味する語。転じて、アニメやドラマなど創作物で取り上げられた土地であり、頻繁にファンが訪ねる土地をも意味することがある。

メタい

主に物語の登場人物が読者の視点で発言するなど、「メタ」要素が存在するさまを形容する語。名詞である「メタ」を形容詞化した造語である。

メタ「meta」

ある事象に対しての高次の視点や立場を意味する語。例えば自己に対する自身の認知を、更に高次の視点から俯瞰して認知することを「メタ認知」と呼んだり、ある物語の登場人物が読者の視点で語ることを「メタ発言」と呼ぶ。

リア

(1)後ろのを意味する英語「rear」をカタカナ表記にした語。「リヤ」と表記されることもある。
(2)現実を意味する英語のリアル「real」を略した語。オンライン上の交友関係などと対になる形で使われることが多い。オンラインではない「リアル」が充実している人を「リア充」と呼んだり、「リアル」の都合がオンライン上の都合よりも優先することを「リア優先」などと言う。

銀行規制【ぎんこうきせい】

銀行業を営むにあたって遵守しなければならない法律などの規制のこと。主に自己資本比率の下限や、業務の範囲に関する規制などが例として挙げられる。

トレス

図が書いてある紙の上に透ける紙をのせて書き写すことを意味する「トレース」を略した語。

二十歳過ぎればただの人【はたちすぎればただのひと】二十過ぎればただの人,20歳過ぎればただの人,はたち過ぎればただの人

天才や神童などと呼ばれ、他とは違うとされた子供も成人を迎えるころには凡人になっているものだという考え方を意味する語。自分の子供を特別だと思いこんでしまう親などにかけられることの多い言葉である。

止め絵【とめえ】

アニメーションなどで、映像が動くことなく数秒にわたって表示される絵を意味する語。物語の進行のために音声などは流されることが多い。

オス化【オスか】

女性が男性のように変化すること。ひげが濃くなるといった身体的な面と、妻や秘書が欲しくなるといった精神的な面がある。社会進出に伴い「オス化」する女性が増えてきたとされており、メディアなどで取り上げられている。

あるある,ありがちネタ,ありがちなこと

多くの人間が見かけた経験を持つほど頻繁におこる状況や、頻繁に聞く言動などを意味する語。「あるある」という頻繁さについての同意の言葉から生まれた表現である。主に特定の状況や人間の間で語られることが多く、例えば学校に通ったことのある人間の間でならば「学校あるある」というように、「あるある」の前に状況などをつけて使用する。

エンドカード

アニメなどで、各回の終わりに表示される一枚絵のこと。次回の視聴を促すようなメッセージが書かれていることが多い。

微粒子レベルで存在している【びりゅうしレベルでそんざいしている】

ほんのわずかであるが存在していることを意味するネットスラング。「微レ存」と省略されることも多い。具体的には「AがBする可能性が微粒子レベルで存在している」のように使われ、この場合AがBという行動をおこす可能性が少ないが存在するという意味となる。

微レ存

「微粒子レベルで存在している」の略であり、ほんのわずかだが存在することを意味するネットスラング。具体的には「AがBする可能性が微レ存」のように使われ、この場合AがBという行動をおこす可能性が少ないが存在するという意味となる。

死ぬ死ぬ詐欺【しぬしぬさぎ】

死を匂わせることで人を騙すこと。周囲の同情を誘ったり関心をひく意図で行われるか、または物語の登場人物などの場合、展開を予想させないために行われることが多い。

ゲーム脳【ゲームのう】

ゲームを長時間または繰り返しプレイしている人間の脳を意味する語。日本大学の運動生理学者である森昭雄氏が提唱した概念で、認知症患者の脳波と似た脳波が計測できるとされる。研究の科学的妥当性については議論が別れているものの、メディアなどで取り上げられ話題を呼んだ。本来の意味とは異なり、現実とゲームの区別がつかなくなったり、あるいはゲームの影響で暴力性を増した思考回路や人を指すこともある。

珍島【チンド】

朝鮮半島西南部に位置する島。半島からは数百メートル程度のみ隔たっている。韓国産とされる犬種「珍島犬」の呼び名の由来でもある。なお、韓国では対北朝鮮の非常事態を脅威レベルに応じて「珍島犬1号」「珍島犬3号」のようなコードネームで呼んでいる。

福一【ふくいち】

(1)店名・商号などに用いられる名称。「福」が「一」であり、目出度い名前といえる。
(2)「東京電力福島第一原子力発電所」 の略称、通称。2011年に原発事故を起こしてから同施設を指す場合が増えた。東京電力は施設に設置したライブカメラを「福島第一ライブカメラ」「ふくいちライブカメラ」などのように呼んでいる。

関連サイト:
福島第一ライブカメラ - 東京電力

民鉄【みんてつ】

「民営鉄道」の略で、私企業(民間企業)が運営する鉄道を意味する語。国が運営する鉄道を指す「国鉄」に対する語。

国鉄は民営化されてJRとなり、日本においてはすでにない。公営地下鉄などのように国以外の公的機関が運営する鉄道に対する呼称は特にない。

クレメダンジュ,クレーメダンジュ,クレームダンジュ,クレメダンジェ,クレーメダンジェ,クレームダンジェ

(1)レアチーズケーキの一種。フロマージュブランというチーズに生クリームやメレンゲを合わせて作る。一般的に、ラズベリーなどのソースと共に食べられる。「クレメダンジュ」という名前は、もともとフランスのアンジュ地方で作られていたことに由来する。フランス語では「cremet d'anjou」と表記される。
(2)スプレーバラの一種。白あるいはピンクがかった白の花びらを持つ。ストロベリーパフェの枝変わりから生まれた。

ツラゲ

俗に、野球選手の新井貴浩の併殺打を意味する語。「辛い」と「ゲッツー」を合わせた造語とされる。「辛い」は、新井貴浩が記者会見で「辛い」とよく口にすることからつけられたあだ名の「辛いさん」や、併殺打を出してしまうと辛いような状況で併殺打を出してしまうこと、そもそも併殺打自体が辛いものであることなどから用いられたものだと思われる。「ゲッツー」は併殺打を意味する語である。

タイムラプス「time lapse」

同じ場所で一定の間隔を空けて撮影した静止画をつなぎ合わせて動画のような映像を作る手法、あるいはその手法で作られた映像を意味する語。類語として「インターバル動画」などがある。「インターバル動画」は「タイムラプス」とほとんど同じ意味で使われることが多い。

一般公開【いっぱんこうかい】

普段は関係者など限られた人しか見たり訪れたりすることができない物や場所を一般の人々にも公開することを意味する語。研究所や軍事基地などといった施設、あるいは宗教上神聖視されているものなどが一般公開の対象となる。一般公開は期間限定で行われることが多い。

乾通り【いぬいどおり】

皇居の北西部にある乾門から宮内庁の方へのびる通りの呼称。乾通りには、ソメイヨシノやシダレザクラなど様々な種類の桜が植えられている。2014年4月4日から同8日にかけて初の一般公開が行われたことで話題となった。

大教室【だいきょうしつ】

学校にある教室のうち、比較的大人数を収容できるものを意味する語。大教室は階段状になっていたり2階席が設けてあったりすることが多い。

代返【だいへん】

俗に、大学などの授業での出席確認において、欠席した友人に代わって点呼に返事をしたり確認用紙を記入し提出したりすることを意味する語。一般的に不正行為と見なされることが多い。

出席状況【しゅっせきじょうきょう】

(1)授業や議会などの集まりについて、参加するべき人々のうち誰が参加し誰が参加していないかといったことを意味する語。
(2)授業や議会など何度か開かれる集まりについて、個人が全ての回のうちどれだけ参加しどれだけ参加していないかといったことを意味する語。

池【いけ】

(1)地表の窪んだ部分に水が溜まっている場所を意味する語。一般的に、「湖」より小規模なものを指す。類語として「沼」などがある。定義上「池」と「沼」の明確な区別は存在しないとされている。
(2)主に若者の間で使われる、容姿が整っていることやそのような人を意味するスラング。もとは「イケメン」の略として使われた語であると推測される。「池」は男性について使われることが多いが、美男子のような見た目をした女性に使われることもある。「池様」と敬称を添えた語が用いられることもある。

書籍部【しょせきぶ】

(1)学校や会社などの敷地内で、独自に本や雑誌の売買を行う組織を意味する語。大学生協などの組織の一部として存在することが多い。
(2)企業の中で、本や雑誌の制作や出版を行う部署を意味する語。

受け控える【うけびかえる】

受験をしないでおくこと、受け控えをすること、などの意味の語。受ける予定だった試験についてやはり受けないと判断することを指す。特に司法試験におけるそのような判断を指すことが多い。

ウェーイ,ウェイ,ウェイウェイ

仲間同士で盛り上がった時に発せられる若者言葉。単に軽い挨拶として、友人に会った時などにも用いられる。関連して「ウェーイ系」という表現が使われることがあり、集団になって騒ぐことを好む若者に対する軽蔑を込めた呼称などとして使われる。

ハンドサイン,ハンドシグナル

手の動きや五指の形による合図を意味する語。ハンドサインは、軍隊やダイビングなど声を出せない場での意思疎通に用いられる他、日常的な場面でも文化的な習慣やスラングとして使われる。

受け控え【うけびかえ】受控,受控え

予定していた受験を何らかの理由で取りやめ、次回以降の試験に持ち越すことを意味する語。司法試験について用いられることが多い。2006年度から司法試験の受験回数に制限が設けられ、自分が合格する可能性は低いと判断した人などが司法試験の受け控えをするようになったとされる。

手段を選ばない【しゅだんをえらばない】

目的を達成するために、道義的に許されないものを含めたあらゆる策を取ることを意味する語。目的のためなら他人の迷惑や危害などを無視した方法を取ることも辞さないという意味で用いられることが多い。

手放しで喜べない【てばなしでよろこべない】手放しでは喜べない

出来事自体は喜ばしいものであるはずなのに、何らかの理由で素直に喜べないさまを意味する表現。手放しで喜べない場合の理由としては、状況や立場など外的なものや、懸念や妬みなどといった内的なものが挙げられる。

オール

(1)「全て」「全部」という意味の語。英語の「all」を片仮名表記にした外来語。
(2)ボートを漕ぐために用いる水かき棒である櫂を意味する語。英語の「oar」を片仮名表記にした外来語。
(3)俗に夜通し起きていることを意味する若者言葉。一般的には、終夜という意味の英語表現「オールナイト」を略した語とみなされてる。

話せば分かる【はなせばわかる】話せばわかる

価値観が合わない相手や行動の意図が不明な相手などとも、じっくり話し合えば相互理解が可能であるという考え方を意味する語。第29代内閣総理大臣であった犬養毅が、自らを暗殺しようとする軍将校に向かって言った言葉としても有名である(五・一五事件)。

フラグクラッシャー「flag crasher」

物語において、このあとの展開を予想させる状況を意味する「フラグ」を壊す、つまり予想できない展開へと導くキャラクターを指す語。フラグとはもともとIT用語であり、ある条件に照らして「真」の値が変数に入った場合を俗に「フラグが立つ」と言い、そのあとの命令などに影響が及ぶ。そこから物語の分岐を担う状況をフラグと呼ぶようになった。

サクラ

(1)バラ科の植物の一つ。多くは薄ピンク色の花を咲かせるヒトの背丈よりも大きな樹となり、春の代名詞となっている。
(2)実際の客ではないが客の振りをして、商売や番組などをより良いものに見せかけるべく雇われた人々のこと。実際よりも盛況に見せたり、良いものが提供されているように見せるため配置される。例えば飲食店のサクラならば、行列を作るために雇われる人やネットにその店の良い評判を流して金を受け取る人などをサクラという。

サイレントプア「silent poor」

知識の欠如や恥ずかしさ、また頼るべき親類をもたないなど様々な理由から、貧困を一人ないし一家族のうちに抱え込んでいる人々のこと。日本の生活保護を含む社会保障制度を受ける、精神上または手続上のハードルの高さも原因の一つとして数えられることがある。貧困であることに対して声を上げられないためこのように形容される。

スペック「specification」「spec」

(1)モノにどのような性能があるかなどの仕様のこと。電子機器などの仕様や性能、または仕様書を意味することもある語。
(2)(1)より転じて、人間の能力のこと。有能な人物のことをハイスペック「high spec」と形容することがある。

アバン,アバンタイトル,アヴァンタイトル,アヴァン「avant」「avant-title」

フランス語で「前に」を意味する「avant」に英語の「title」をつけた、アニメや映画などの作品でオープニングの前に流れる短い映像のこと。特にアニメなどでは前回の粗筋や最後のシーンが流されることが多く、ストーリーの理解を助ける役割を担う。

サイレント「silent」

(1)音が無いこと。
(2)トーキーに対して、無声映画のこと。
(3)表記されているのに発音されない文字のこと。例えば英語で騎士を意味する「knight」はkを読まず「ナイト」と発音する。
(4)(1)より転じて、就職活動の選考中に企業から何の連絡もなく落とされてしまうこと。音沙汰がないというところからこのように言われる。

廃【はい】

ネットにおいて使われることの多い、「廃人」を省略した語。モノの名称に付けられることで、廃人になるほどそのモノに執着している人という意味をもつ。例えばネットに対してなら「ネト廃」「ネット廃」などと呼ばれ、ソーシャルゲームへの課金に対してなら「廃課金者」などと言われる。同じく強い中毒を表す「厨」よりも、「廃」は日常生活に支障をきたしているという意味合いが強い。

団地妻【だんちづま】

団地に住む夫を持つ女性のこと。夫が仕事に出かけている昼間のほとんどを、一人で過ごしているというイメージで語られることが多い。

レバガチャ

ゲームセンターにあるゲームマシンの操作レバーや、家庭用ゲーム機のコントローラーのスティックを高速でガチャガチャと動かすこと。単なる技としてではなく、ゲーム進行の過程で「レバガチャ」が求められたりすることもある。

ハイスペック「high spec」

パソコンをはじめとした電子機器などの性能という意味の、スペック「spec」が高いこと。転じて、有能な人間に対して使われることもある。

Uターン就職【ユーターンしゅうしょく】

大学進学を境に地元を出ていた学生が、地元に戻って就職すること。転職を機に戻ることは「Uターン転職」という。ちなみに、戻ってくることを喩えた英字の「U」と対比して、一度出て戻ってこないさまを英字の「I」に喩えた「Iターン就職」という言葉も存在する。「Iターン就職」は都会出身者が田舎に就職して定住することを指すことが多い。

甲子園の砂【こうしえんのすな】甲子園の土

兵庫県西宮市甲子園町に存在する、甲子園球場のグラウンドの砂のこと。甲子園球場は全国高等学校野球選手権大会(夏)、または選抜高等学校野球大会(春)などの本選が行われるため神聖視されやすく、その砂は出場した選手により思い出として持ち帰られることが多い。

言葉狩り【ことばがり】

今までは普通に使用されていた言葉などが、一部の人々により不適切だと見なされてタブーとなること。単に言葉尻をとらえて批判されているのではないか、またあまりにも過剰な反応なのではないかと疑問を呈するような、タブー化の流れに反対する際に使用される言葉である。

口から砂を吐く【くちからすなをはく】砂を吐く,砂吐く,口から砂吐く

主にアニメや漫画などのキャラクターの恋愛模様が、見ていて甘すぎる際などに使われる語。そのような物語を「砂を吐くほど甘い」と形容することがある。甘すぎるというところから、最初に「口から砂糖を吐く」という言葉が生まれ、砂糖が砂に変わっていったとされることが多い。しかし、なぜ砂に変わったのかは明確になっていない。

砂消しゴム【すなけし】砂消し,砂ケシ,砂けし

ゴムの中に研磨用の砂などが含まれている消しゴムで、ボールペンで書かれたような通常の消しゴムでは消せない文字も消すことができるもののこと。厳密には文字自体を消しているわけではなく、紙の表面を文字ごと削り取ることを目的に作られていることが多い。