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3月, 2014の投稿を表示しています

災害サイクル【さいがいサイクル】災害のサイクル

災害が起こった後、復興が行われて平時となり、その後再び災害が起こるという一連の過程をサイクルとして捉えた概念を意味する語。一般的には、災害発生直後が「超急性期」と呼ばれ、その後急性期、亜急性期、慢性期、静穏期という経過を辿るが、時期の区分や名称は異なるものが用いられる場合もある。

関連サイト:
災害のサイクル - 国土交通省 東北地方整備局

文書訓告【ぶんしょくんこく】書面による訓告

公務員などが不祥事を起こした場合に、文書によって行われる訓告処分のこと。文書訓告は国家公務員法82条における懲戒処分には含まれず、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(地教行法)43条を根拠として行われている。文書訓告は比較的軽い処分とされるが、昇給や賞与などの取扱いに一時的に影響がある場合もある。

口頭訓告【こうとうくんこく】

公務員などが不祥事を起こした場合に、口頭で行われる訓告処分のこと。口頭訓告は国家公務員法82条における懲戒処分には含まれず、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(地教行法)43条を根拠として行われている。口頭訓告は比較的軽い処分とされるが、昇給や賞与などの取扱いに一時的に影響がある場合もある。

熱帯域【ねったいいき】熱帯地域

「熱帯」とほぼ同じ意味で用いられる語。熱帯は、主に低緯度に広がる、気温が高く、ある程度の降水量のある地域である。ケッペンの気候区分では、最寒月の平均気温が18℃以上、年平均降水量が乾燥限界以上という2つの条件を満たす地域が熱帯域に相当する。

既知種【きちしゅ】

既に生物学的記載が行われており、有効な学名が与えられている生物種、あるいはその国や地域などで分布が確認されている生物種を意味する語。

既知種数【きちしゅすう】

既に生物学的記載が行われており、有効な学名が与えられている生物種の数を意味する語。既知種数は、生物全体あるいは特定の分類群に着目して計数されることもあれば、特定の国や地域に着目して計数されることもある。日本分類学会連合の「日本産生物種数調査」など、調査によっては、絶滅した種を既知種数に含めない場合もある。

新産種【しんさんしゅ】

特定の国や地域などに分布することが新たに判明した、既に別の場所で得られた標本に基づき生物学的記載が行われている種を意味する語。「新産種」の語は、主に植物学、菌類学などで用いられることが多い語である。例えば、日本で発見された新産種は「日本新産種」などと呼ばれる。

AHCC「Active Hexose Correlated Compound」活性化糖類関連化合物,活性化された多糖類関連化合物

株式会社アミノアップ化学が開発した、シイタケ菌糸体由来の健康食品。免疫増強作用が知られており、がんを抑制する効果があるとされている。特別なタンクの内部で、シイタケの菌糸体を長期間培養することにより製造され、β-グルカンだけでなく、アシル化されたα-グルカンを含んでいることなどが特徴とされる。

エントリー煽り【エントリーあおり】

就活生に対して、危機感や不安感を持たせることによって企業へのエントリーを行わせることを意味する俗語。一部の就活サイトにおいて、登録した学生同士でエントリーの数を競わせたり、平均エントリー数を下回っていることを警告したりするなどのエントリー煽りが行われているという批判がある。

整形メイク【せいけいメイク】

まるで整形をしたかのように、化粧後の顔を美しく見せる化粧の技術のこと。目を大きく見せるためにカラーコンタクトを入れるなど、手間隙をかけるのが特徴と言える。

すっぴんメイク

まるで化粧をしていないかのように見せる化粧の技術のこと。「ナチュラルメイク」などと非常に意味の似通った言葉であり、そもそも化粧に手をかけない「薄化粧」などとは意味の全く違う言葉である。

ばら撒き【ばらまき】バラ撒き,バラマキ

主に政府による、歳入を無視した福祉制度の拡張などを意味する語。国の将来よりも現在の与党の支持率を重視しているとして、批判の対象とされる際にこの言葉が使われることが多い。ばら撒きを良く行う財政政策を続けることを、「ばら撒き財政」ということもある。

場が凍る【ばがこおる】場の空気が凍る,空気が凍る,場が固まる,空気が固まる

一人の不用意な発言などで、その場にいる人々が気まずい空気の中、何も発言できなくなること。発言できない理由は緊張であったり、恐怖であったり驚愕であったりと様々に考えられる。まるで空気や人が凍り付いてしまったかのようだと表現する言葉である。

行きはよいよい帰りは怖い【いきはよいよいかえりはこわい】行きは良い良い帰りは怖い,行きはよいよい帰りはこわい

童謡「通りゃんせ」の一節であり、神社に向かう道の行きは良くとも帰りはそうではないと歌う部分のこと。作詞者が不明であることもあり、歌詞の真意は定かではない。現代では登山の際などに、行き(登り)で力を使い果たしてはならないということを指して使われるなど、用途は幅広い。

亭主元気で留守が良い【ていしゅげんきでるすがいい】

夫婦の間柄において、夫は家にお金を入れるだけで良く、常から家にいない方が妻にとって都合が良いということを意味する語。大日本除虫菊株式会社のCMのコピーから広がった言葉であり、1986年の流行語の一つにも選ばれている。

便りが無いのは良い便り【たよりがないのはいいたより・たよりがないのはよいたより】便りがないのは良い便り,便りがないのはいい便り,便りがないのはよい便り,便りが無いのはいい便り,便りが無いのはよい便り

遠くに住んでいる知り合いから長く連絡が無い場合などに、悪い知らせが来るわけでもないのだから、むしろ息災であるに違いないと考えるという意味をもつ語。

バックドラフト現象【バックドラフトげんしょう】「backdraft」バックドラフト

火災現場でよく起こる、室内など酸素の限られたところで一定時間炎が燃えたあと、ドアを開けるなどして急激に酸素を流入させると大きな爆発が起こる現象を意味する語。不完全燃焼により酸素と結びつかなかった一酸化炭素と酸素の化学反応が一気に進むことが原因である。

そっくりさん

別の人間に顔が良く似ている者を指す語。例えば「AはBのそっくりさんだ」というように使われる。

デザイン性【デザインせい】

見た目のいかに素晴らしくデザインされているかを意味する語。しばしば「機能性」という言葉と並列で使われ、程度は「優れている」「乏しい」などと表現される。

アイキャッチ

(1)アニメなどで、 CM 前後に本編とは別に挟み込まれる短いカット、または映像のこと。タイトルが示される場合が多い。
(2)広告業界において、見ている者の目を引いたり奪ったりすること、またはそういったモチーフやコピーのことを意味する語。

キョロ充【キョロじゅう】

常にキョロキョロと人目を気にしており、その時々の流行や周囲の人間に合わせることで自分を「リア充」だと思い続ける者を意味する俗語。主に大学生に多いとされる。そもそも「リア充」とは「リアル(現実)の生活が充実している」者を指し、必死に「リア充」を演じているという意味なども含まれた言葉である。

前乗り【まえのり】

(1)サーフィンにおいて、他者が乗った波に後から乗ってしまうことを意味する語。ピークと呼ばれる、波が崩れ始めた地点の傍にいるサーファーの前から入る形になるためこのように呼ばれる。サーファーの間では非常にマナーの悪い行為とされており、他の呼び方には「ドロップイン」がある。
(2)当日予定のある場所の周辺に、前日から宿泊することなどを意味する語。「前日入り」とほとんど同じ意味を持つ言葉である。

溜め技【ためわざ】タメ技

格闘ゲームなどにおいて、「溜め」動作を行ってから繰り出す必殺技などの特殊な技を意味する語。溜め技は発動するのに時間がかかるため通常の技よりリスクが高いが、その分相手に与えるダメージは大きいことが多い。

為【ため】タメ

別の人や物事にとっての利益を意味する語。役に立つことや糧になることという意味で、「タメになる」という形で用いられることが多い。

溜め【ため】タメ

格闘ゲームなどをプレイする中で、必殺技などの特別な技を出すコマンドの一環として特定の動作を一定時間以上行うことを意味する語。タメの動作として、レバーを倒し続けたり、ボタンを押し続けたり、ボタンを連打したりすることなどが挙げられる。溜めを経て繰り出される技を「溜め技」と呼ぶ。

演技派【えんぎは】

(1)俳優などが演技に長けているさまを意味する語。外見の良さだけでなく演技力も優れているという意味合いで用いられることが多い。類語として「実力派」などがある。
(2)実際の気持ちや性格とは異なるように自分を見せかけることが上手なことを意味する語。類語として「ぶりっ子」などがある。

社会的損失【しゃかいてきそんしつ】

(1)ある事象によって社会全体が被る損害を意味する語。社会全体が受ける社会的損失として、経済面や学術研究面などでの不利益が挙げられる。
(2)ある事象によって個人の社会的生活が被る損害を意味する語。個人が受ける社会的損失には、仕事や人間関係などでの不都合が挙げられる。

阿波に吹く風は讃岐にも吹く【あわにふくかぜはさぬきにもふく】

ある土地の習わしは他の土地にも移るということ、またどこの土地でも人の心や人情は同じであるということを意味する言い回し。「阿波」とは現在の徳島県、「讃岐」は現在の香川県にあたり、阿波と讃岐は隣り合っていた。

タメ

(1)2個のサイコロを振った時に2個とも同じ目が出ることを意味する賭博用語。タメと同様の意味を持つ語に「ぞろ目」などがある。
(2)俗に、同い年であること、あるいは同い年の人を意味する語。関連して、同い年の人に接する時に使うような、敬語を使わないくだけた言葉や口調を「タメ口」「タメ語」などと言う。

至誠【しせい】

これ以上ないほどに誠実であることを意味する語。「孟子」の有名な言葉に「至誠にして動からざる者は未だこれ有らざるなり(至誠而不動者未之有也)」があり、この言葉は吉田松陰が座右の銘としていたことでも知られている。

草莽崛起【そうもうくっき】

志を持った在野の人々が一斉に立ち上がり、大きな物事を成し遂げようとすることを意味する語。江戸時代末期に、吉田松陰が民衆主体の改革を望んで唱えた思想として知られる。

飛耳長目【ひじちょうもく】長目飛耳

鋭い観察力や情報収集能力、あるいはそれをもたらす書物を意味する語。中国の古典「管子」に由来する語で、君主の9つの心得(九守)の第一に「長目」、第二に「飛耳」が挙げられている。江戸時代末期に吉田松陰が、飛耳長目の重要性を説いたことが知られている。松陰主宰の松下村塾には、「飛耳長目」と題された、各地の風聞を生徒が書き留めておく帳面が置かれていたという。

一君万民論【いっくんばんみんろん】一君万民主義,一君万民

一人の君主にのみ権威があり、君主を除く人々はみな平等であるという主義主張のこと。江戸時代末期に、幕藩体制に否定的であった吉田松陰が「草莽崛起」とともに唱えたことで特に知られている。明治期以降は、藩閥政治の批判に用いられたほか、デモクラシーの理論的支柱ともなった。

松陰神社【しょういんじんじゃ】

江戸時代末期の思想家、吉田松陰を祀る神社。山口県萩市と東京都世田谷区の2か所にある。萩市の松陰神社は昭和30年に改築されており、旧社殿は久坂玄瑞や高杉晋作など、松陰門下の志士を祀る松門神社となった。世田谷区の松陰神社は、かつての長州藩主の別邸があった場所に建てられている。

芝山巌事件【しざんがんじけん】六氏先生事件

日本統治下の台湾で1896年の元日に起こった、抗日ゲリラによる日本人襲撃事件のこと。芝山巌事件で殉職した芝山巌学堂の職員は「六氏先生」と呼ばれており、吉田松陰の甥にあたる楫取道明も犠牲者の一人であった。芝山巌学堂を設立した台湾総督府民政局学務部長の伊沢修二は、一時帰国していたため難を逃れた。

貞宮多喜子内親王【さだのみやたきこないしんのう】

1897年生まれの日本の皇族。明治天皇の第十皇女であり、3歳で夭折した。御養育主任には、楫取素彦が命じられていた。山口県の防府天満宮の境内に、貞宮多喜子内親王の遺物を納める貞宮遥拝所が建立されており、毎年1月11日の命日に遥拝式が行われている。

点取り問題【てんとりもんだい】

試験問題の中で、基礎的な内容であるなどの理由から正解を導くのが容易である問題を意味する語。点取り問題は、受験者が良い点を取れるようにという出題者の優しさが感じられるという意味で「サービス問題」と呼ばれることもある。

自由記述【じゆうきじゅつ】

書く内容や字数などが厳格には指定されていない質問や記入枠のこと、あるいはそのような質問に対して自分の思うように答えることを意味する語。自由記述を行うよう指示されているスペースを「自由記述欄」と言う。

タイトルコール

テレビや舞台など、それ全体や各コーナーにタイトルを持つ番組の中で、始まりに番組名やコーナー名を言うこと、あるいは番組名やコーナー名を言う音声を意味する語。タイトルコールは、番組の冒頭やコーナーの開始時のほか、間に入ったテレビCMの後の再開時にも行われることもある。

壺にはまる【つぼにはまる】壺に嵌まる,ツボにはまる,ツボに嵌まる

(1)大事なポイントをおさえていることを意味する語。一般的に「壺」の字は漢字で表記される。
(2)狙った通りの結果になることを意味する語。一般的に「壺」の字は漢字で表記される。
(3)俗に、物の見た目やエピソードなどの刺激が人の感情を強く刺激することを意味する語。一般的に「壺」の字は片仮名で表記される。「おかしな顔が笑いのツボにはまる」「あの映画がツボにはまって涙がとまらない」などのように用いられる。

お神酒上がらぬ神はなし【おみきあがらぬかみはなし】御神酒上がらぬ神はなし,お神酒上がらぬ神はない,御神酒上がらぬ神はない

神前には必ず酒が供えられており、神様でさえ酒を飲まれるのだから、人間が酒を飲むのは当たり前であるという意味の言い回し。「お神酒上がらぬ神はなし」は、酒を好んで飲む人が飲酒を正当化する冗談として用いることが多い。

自分で蒔いた種【じぶんでまいたたね】

自らきっかけを作って招いた悪い事態のこと、あるいはそのきっかけを意味する言い回し。「自分で蒔いた種は自分で刈り取る」という英語由来のことわざから生まれた言い回しである。「自分で蒔いた種は自分で刈り取る(you reap what you sow)」とは、自分の身に起こることは全て自分の過去の行動がもたらしたものであるという意味のことわざである。

自浄努力

組織の悪い部分を、外部からのはたらきかけではなく組織内の取り組みによって改善しようとする努力という意味で用いられる語。「自浄努力」は、「自助努力」と「自浄作用」とを混同したものと思われる。「自助努力」は外部の助けに頼らず自分の力で困難を打開しようとする努力を意味する語である。「自浄作用」は、内部の不純物や汚れが自然のはたらきによって取り除かれることを意味する語である。

自主練【じしゅれん】

俗に「自主練習」の略語として用いられる語。自主練習とは、スポーツや楽器などで熟練者の指導を受けている人が、指導者のいないところや規定の練習時間でない時などに自発的に行う練習を意味する語である。

自己表現【じこひょうげん】

自分の内にあるものを別の形にして外部化することを意味する語。自己表現には、自分の考えを言葉で人に伝えることや、自分の感情を反映させた芸術作品を作ることなどが含まれる。

耳障りのいい,耳障りのよい,耳障りの良い

聞いた感じが耳に心地良いという意味の「耳触り(みみざわり)のいい」とほぼ同様の意味で使われる表現。「耳触り(みみざわり)のいい」と「耳障り(みみざわり)」とが混同された表現であると思われる。「耳障り」とは耳にした時に不快に感じられるさまを意味する語である。ちなみに、「耳触りのいい」も広く使われるが、誤った表現であるという意見も多い。

人工染色体【じんこうせんしょくたい】

人工的に合成された染色体を意味する語。人工染色体により細胞内に導入された遺伝子は、比較的安定的に維持・発現されることが知られており、遺伝子工学においては出芽酵母由来のYAC、細菌由来のBAC、ヒト由来のHACなどの人工染色体が、有用なベクターとして用いられてきた。これらの人工染色体は、生物が元々持つ染色体の一部を改変したものであった。2014年3月に米国のジョンズ・ホプキンズ大学などの研究グループは、コンピューターで一から設計し、全合成された人工染色体を生きた出芽酵母に導入し、正常な増殖を起こさせることに成功し、真核生物としては初の成功例となった。

関連サイト:
Total Synthesis of a Functional Designer Eukaryotic Chromosome - Science

空間除菌【くうかんじょきん】

一定範囲の空間から細菌やウィルスなどを除去することを意味する語。「空間除菌グッズ」としては、据え置き型の商品や、マスクなどの形をとった携帯型の商品が見られ、二酸化塩素を利用することで空間除菌が実現するとされた。2014年に3月に消費者庁は、空間除菌に科学的根拠がなく、景品表示法違反にあたるとして、空間除菌効果を謳う商品の販売元17社に対して、表示変更を求める措置命令を下した。

関連サイト:
二酸化塩素を利用した空間除菌を標ぼうするグッズ販売業者17社に対する景品表示法に基づく措置命令について - 消費者庁

核霧染【かくむせん】

放射性元素のウランが混ざった石炭(ウラン混合石炭)を燃焼した時に発生する、浮遊粒子によって起こるとされる大気汚染を意味する語。2014年1月の新華通信社の記事では、石炭にウランが含まれることが珍しくないこと、その量が非常に微量であることを挙げて、「核霧染」による健康被害の憶測がデマであると結論づけている。

関連サイト:
ニュース調査:多国の専門家が「核霧染」を評価・分析 - 新華通信社(2014年3月28日閲覧)

ウラン混合石炭【ウランこんごうせきたん】

放射性元素のウランが混ざった石炭を意味する語。2014年の初頭に、中国の内モンゴル自治区で石炭の鉱脈がウランの鉱脈と重なっているため、そこで採掘される石炭にもウランが含まれているという噂が広がった。中国では、ウラン混合石炭を燃やした時に発生するとされる浮遊粒子による大気汚染が「核霧染」と呼ばれ、それを吸い込むと放射線に被曝するなどとして人々の不安を招いた。しかし、2014年1月の新華通信社の記事では、石炭にウランが含まれることが珍しくないこと、その量が非常に微量であることを挙げて、「核霧染」による健康被害の憶測がデマであると結論づけている。

関連サイト:
ニュース調査:多国の専門家が「核霧染」を評価・分析 - 新華通信社(2014年3月28日閲覧)

お天道様が西から昇る【おてんとうさまがにしからのぼる・おてんとさまがにしからのぼる】

太陽が西から昇ることはないのと同じように、現実にはあり得ないことを意味する言い回し。「たとえお天道様が西から昇ろうとも」などといった形で、話題となっている事の確実性を強調するために用いられることもある。

うんつく太郎左衛門【うんつくたろうざえもん】運附太郎左衛門,太郎左衛門,うんつく孫左衛門,太郎左衛門孫左衛門

無知で愚鈍な人間を意味する語。初出は定かではないが、江戸時代中期に刊行された「運附太郎左衛門咄」では「うんつく、うんつく」が口癖の太郎左衛門という正直者が悪人に騙されながらも神の力によって幸せになるという話が語られている。

鬱憤を晴らす【うっぷんをはらす】うっぷんを晴らす

心の内に抱えている、不満や怒りなど外部に対するネガティブな感情を、何らかの形で発散し解消させることを意味する語。うっぷんを晴らす際には、ネガティブな感情を抱く対象に直接はたらきかけることも、また対象とは全く関係の無いところで別の行動をとることもある。

自己投影【じことうえい】投影

(1)自らの内にあるが認めたくない性質や感情を、自分ではなく他の人あるいは物にあるかのように無意識に感じてしまうことを意味する語。自己投射は、自分自身や社会から要請される自分と実際の自分との間に食い違いが生まれた時に自分を守るために行われる防衛機制の一つである。類語に「自己投射」「投射」などがある。
(2)目にした状況や呈示された刺激などを理解したり解釈したりする際に、その時の自分の心理状態や人格特性などが反映されること。「自己投影」は俗に、フィクション内のキャラクターなどを自分と同一視し、キャラクターを自分に重ねることを指して用いられることもある。

自己投射【じことうしゃ】投射

自らの内にあるが認めたくない性質や感情を、自分ではなく他の人あるいは物にあるかのように無意識に感じてしまうことを意味する語。自己投射は、自分自身や社会から要請される自分と実際の自分との間に食い違いが生まれた時に自分を守るために行われる防衛機制の一つである。類語に「自己投影」「投影」などがある。

自戒の念を込めて【じかいのねんをこめて】自戒の意を込めて,自戒の意味を込めて,自戒を込めて

経験から得た教訓を述べる際に用いられる、当該の教訓を守るよう自分自身をも戒めていかなければならないと感じているさまを意味する語。他人の言動を非難する際に、「自分自身も同じ行為をやりかねないため、非難していい立場ではないかもしれないが」と断り謙遜するために用いられる場合もある。

耳触りのいい,耳触りのよい

音や言葉について、聞いた時にどこか心地良く感じられ好印象を与えるさまという意味で使われる表現。「耳触りのいい」は一般に広く使われる表現であるが、誤りであるとする意見も多い。

「耳触りのいい」という表現が用いられるようになった理由については諸説あり、「肌触り」「舌触り」などといった語に使われる、身体的に受ける感覚を意味する「○○触り」と、元々存在していた語である「耳障り(みみざわり)」とが混同され、「耳触り」という語が生まれたものとする説などがある。「耳触り」は本来、聞いた感じが不快であるさまを意味する語である。また、「耳触りのいい」と同じ意味の既存の言い回しには「聞こえのいい」などがある。

示しをつける【しめしをつける】

目上の者が目下の者に向けてお手本となるような正しい行いをとってみせること、あるいはそうすることで目下の者に規範を守るよう促したり、自らの権威を確かなものにしたりすることを意味する語。「示しをつける」は、目下の者に物事を教える良いお手本にならないという意味の「示しがつかない」という言い回しから派生した語であると考えられる。

時事英語【じじえいご】

社会で起きた最近の出来事に関連する英単語や英語表現を意味する語。時事英語は、英語で書かれた実際のニュース記事と併せて紹介されたり解説されたりすることが多い。

時期早々

「時期尚早(じきしょうそう)」の誤り。「時期尚早」は、それを行うにはまだ早い、まだそれを行うべき時期ではないという意味の語である。「時期尚早」の誤りとして、他に「時期早尚」などといった表記も見られる。

新卒一括採用【しんそついっかつさいよう】新規学卒一括採用,新規学卒者一括採用

日本で一般的に行われている、企業が在学中の学生に対して採用試験を行い、卒業後に入社させるという採用手法のこと。新卒一括採用は、日本の終身雇用制度と適合した、安定性の高い採用手法とされることが多いが、一方で新卒時に就職できなかった人が正社員になることが困難なことや、在学中の就職活動が学業に悪影響をもたらす可能性も指摘されている。

就活ビジネス【しゅうかつビジネス】就職活動ビジネス

就職活動(就活)に関連するビジネスを総称する語。具体的には、エントリーシートの書き方や面接試験の受け方などを学ぶ「就活塾」の経営、就活生向けの参考書などの出版、就職情報サイトの運営などが代表的な就活ビジネスとして挙げられる。採用試験を行う側の企業を対象としたビジネスが、就活ビジネスとして言及されることもある。

おとり物件【おとりぶっけん】オトリ物件,囮物件

不動産屋で紹介されることのある、実際には契約することができない物件を意味する語。おとり物件は、主に来店率を向上させる目的で広告に掲載されるが、この行為は宅地建物取引業法や景品表示法に抵触する場合もある。おとり物件の諸条件は、通常他の物件よりも良く設定されており、必ずしも物件が実在しないこともあるという。

内見【ないけん】

物件の内部を実際に目で見ることを意味する不動産用語。「内部見学」の略語である。「内覧」と呼ばれることもある。

変換ミス【へんかんミス】

ひらがなを漢字やカタカナに変換する際に起こる誤りを意味する語。広い意味での「タイポ(タイピングエラー)」に含まれ、「誤変換」と呼ばれることも多い。変換ミスはしばしば、思わぬ新たな意味を持つことがあり、変換ミスの面白さを競うコンテストが開催されることもある。

分生子形成様式【ぶんせいしけいせいようしき】「conidium ontogeny」「conidial ontogeny」

無性生殖で増殖する菌類が、分生子(胞子)を形成する様式を意味する語。例えば、フィアロ型、アネロ型、アレウリオ型、シンポジオ型、出芽型などに分類される。分生子形成様式は、アナモルフ菌(不完全菌)の分類において重要な分類形質となっている。分生子形成様式に着目した分類体系は、提唱した研究者の名前から、Hughes-椿-Barronシステムなどと呼ばれている。

一丁目一番地【いっちょうめいちばんち】

「最優先課題」という意味で用いられることがある政治用語。従来は多義的な語だったが、2009年頃から民主党政権が「最優先課題」という意味で盛んに使用し、その意味が特に広まったといわれている。

ANT【エーエヌティー】

就職活動において、既に内定を獲得した人あるいは状態を意味する俗語。「ANT」は「あり内定」をローマ字化して頭文字をとった語であり、内定がないことを表す「NNT(ない内定)」の対義語として用いられる。

声かけ事案【こえかけじあん】

不審者が子供や若い女性などに声をかける出来事を意味する語。声かけ事案は、各地の警察署などにより、不審者情報として発表されることがある。稀に、単に挨拶したり、道を尋ねたりしただけの出来事が声かけ事案と見なされることもあるが、卑猥な内容の問いかけをしたり、飴などの物をちらつかせて誘おうとするなど、事件性が疑われる事案も少なくない。

満を持して【まんをじして】

事の実行に絶好の機会となる、充分な用意をして待っていた機会が訪れる、といった意味で用いられる 「満を持す」の語に、接続助詞て(して)を付け、後に続く動作を補足する表現。その行いが強く望まれていた、最良のタイミングで行われた、というような意味合いで用いられる。「満を持して登場」の言い回しが特に多く用いられるといえる。

ワンオペ,ワンオペレーション

飲食店などで、1つの店舗を1人で担当することを意味する語。早朝や深夜など、客が少ない時間帯に行われることが多い。店によっては、アルバイトがワンオペを任されることもあるという。

卒論代行サービス【そつろんだいこうサービス】卒論代行,卒業論文代行サービス,卒業論文代行,卒論代行業

大学の卒業論文(卒論)の執筆を代行する業者あるいはサービスのこと。文字単位で料金が設定されていることが多い。卒業代行サービスを使用して卒業論文を提出した場合、業者と利用者の両方に「私文書偽造罪」が適用される可能性があるとされている。

ゲスパー,下衆パー,下種パー,下司パー

卑しい邪推、すなわち「下衆の勘繰り」をする人物を意味するネットスラング。「ゲス」と「エスパー」を組み合わせた造語である。具体的には、他人の好意や善行を素直に肯定的に捉えられず、何か裏があるのではないかと思ってしまう人を指すことが多い。「ゲスパー」は、他称として用いられることも多いが、自称として用いられることもある。

ほえほえくまー,ほえほえくま,吼吼熊

中国語で「サービス貿易協定を撤回せよ」という意味を持つ「退回服貿」の「空耳」に由来する、日本のインターネット上で広まった語。「退回服貿」は、2014年3月に台湾の学生らにより行われた、海峡両岸サービス貿易協定の承認阻止を求めるデモ(太陽花学運)のスローガンであった。なお、「退回服貿」は、本来は「トゥイフイフウマオ」に近い発音である。日本のインターネットコミュニティの一部には、「ほえほえくまー」にちなんで、「吼える(主張する)熊」を描いたイラストなどを投稿し、台湾の学生運動を支援する動きが見られた。

退回服貿【たいかいふくぼう・トゥイフイフウマオ】

台湾で2014年3月に行われた、海峡両岸サービス貿易協定(服貿)の承認に反対する学生デモ(太陽花学運)で用いられたスローガン。日本語に訳すと、「サービス貿易協定を撤回せよ」となる。日本のインターネット上では、「退回服貿」の「空耳」に由来する「ほえほえくまー」の語が広まった。

ポーリネラ・クロマトフォラ「Paulinella chromatophora」パウリネッラ・クロマトフォラ,パウリネラ・クロマトフォラ

淡水域から汽水域にかけて生息する有殻アメーバの一種。単細胞生物でありながら、細胞分裂の際に仮足を器用に動かし、珪酸質の鱗片を一つずつ積み上げて新しい殻を作り上げる性質を持つ。ポーリネラ・クロマトフォラの細胞内には、「シアネレ」と呼ばれるシアノバクテリア由来の色素体が存在するが、他の全ての生物に共通している葉緑体とは由来が異なる可能性が指摘されており、本種を生きた証拠として、生物の進化の過程で「一次共生」が複数回起こったとする説が提唱されている。

関連サイト:
もう一つの一次共生? -Paulinella chromatophoraとそのシアネレ- - 日本原生動物学会

いつも月夜に米の飯【いつもつきよにこめのめし】月夜に米の飯

不足の無い生活のこと、あるいは満足な生活を願っても実際はそうはいかないことを意味する表現。「いつも月夜に米の飯」は、昔は電気が無いため夜は真っ暗で、また白米は庶民にとってとても貴重な食べ物だったことから、月の光で明るい夜に白米を食べられるような生活は庶民の理想だったことに由来する。

事実は小説より奇なり【じじつはしょうせつよりきなり】事実は小説よりも奇なり

現実の世界で実際に起こる出来事は、空想によって書かれた小説よりもかえって不思議であるという意味のことわざ。「事実は小説より奇なり」は、イギリスの詩人バイロンの作品「ドン・ジュアン」中の一節から生まれた表現である。関連して、アメリカ人作家マーク・トウェインの「Truth is stranger than fiction」という言葉も有名である。

獅子の子落し【ししのこおとし】獅子の子落とし

自分の子供にあえて厳しい苦難を与えて能力を試すこと、あるいは自分の子供を本人のために厳しく育てることを意味する表現。「獅子の子落し」は一般的に、獅子は我が子を谷に蹴落とし、生き残って戻ってきた子だけを育てるという言い伝えから生まれた表現であると考えられている。

子育て支援課【こそだてしえんか】

県や市町村の役所などに設置され、子供の教育や保育に関する業務を行う部署を意味する語。子育て支援課は、子育てに関する相談受付、児童手当などの助成金の支給手続きなどのサービスを市民に提供しており、また地域の保育施設の管理なども担当している。

始めに言葉ありき【はじめにことばありき】初めに言葉ありき,はじめに言葉ありき,εν αρχη ην ο λογος,In principio erat Verbum

この世は神の言葉によって作られたということを意味する表現。「始めに言葉ありき」は新約聖書中の「ヨハネによる福音書」の冒頭の記述を日本語に訳した表現である。「始めに言葉ありき」の解釈は複数唱えられており、世界のあらゆるものは全て言葉によって成っているという解釈などがある。新約聖書の同じ部分をもとに「太初に言あり」「初めに言があった」などと表記されることもある。ちなみに、旧約聖書では神の最初の言葉は「光あれ」であるとされる。

羞恥プレイ【しゅうちプレイ】

羞恥心を煽ることで倒錯した性的嗜好を満たす行為。罵詈を浴びる・浴びせる、恥ずかしい格好をさせる・させられる、といった手法が典型といえる。可憐な女性に罵り文句を言わせてトキメキを覚えることを羞恥プレイと呼んでいる場合もある。

優秀の美

最後に素晴らしい成果を残すという意味の「有終の美」のよくある誤記。

洋なし型体型【ようなしがたたいけい】洋ナシ型体型,洋ナシ体型,洋なし体型,洋ナシ型,洋なし型,洋梨型体型,洋梨体型,洋梨型

内臓脂肪により腹部が太りやすい「リンゴ型体型」と区別して、下半身に皮下脂肪がついて太りやすい人の体型を意味する語。「洋なし型体型」の人は脂肪で太りやすいとされ、「りんご型体型」の人は糖分で太りやすいとされることが多い。

りんご型体型【りんごがたたいけい】リンゴ体型,りんご体型,リンゴ型体型,リンゴ型,りんご型

下半身に皮下脂肪がついて太りやすい「洋ナシ型体型」と区別して、内臓脂肪により腹部が太りやすい人の体型を意味する語。「りんご型体型」の人は糖分で太りやすく、生活習慣病のリスクがより高いとされることが多い。ちなみに、「洋ナシ型体型」の人は脂肪で太りやすいとされることが多い。

プレイアブル「playable」プレイヤブル,プレアブル

ゲームを行える、場を使用できるといった意味をもつ英単語で、主にゲームのキャラクターなどがプレイヤーから操作できることを意味する語。英語圏でも同様の意味を持つことがあるが、プレイヤーキャラクター「player character」が一般的である。ちなみに、操作できないキャラクターのことを、プレイアブルに否定を意味する接頭辞「un-」をつけてアンプレイアブル「unplayable」といったりNPC「non-player character」と言う事がある。

ミッキースタンプ

東京ディズニーランドの施設内に設置されている郵便箱(メールボックス)に投函した郵便物に押される、オリジナルのスタンプ。消印としての機能・効力を持つわけではなく、あくまで記念スタンプである。

東京ディズニーランドには計10ヵ所にメールボックスが設置されている。ちなみに園内で切手も販売している。

関連サイト:
メールボックス - 東京ディズニーリゾート

むしゃくしゃしてやった,ムシャクシャしてやった

特に怨恨などの理由もなく、ただ他人を傷つけたいがために無差別的な犯罪を犯した犯人がしばしば使う動機のこと。このあとに「相手は誰でもよかった」や「今は反省している」と続くことが多い。衝動的で突発的な事件を起こす者が増えているという社会問題を象徴する言葉として扱われることもある。

なんちゃって制服【なんちゃってせいふく】

学校の制服を模したデザインで、更におしゃれなアレンジが加えられた市販の普段着を意味する語。あくまでどこかの学校が指定する制服のことではない。制服の指定されていない私服登校の学校などで「なんちゃって制服」を着る学生が多い。

前倣え【まえならえ】前ならえ,前へ倣え

主に小中学校でよく行われる整列の方法の一つで、最前列で腰に両手を当てている人の背中に向かい両手をまっすぐ伸ばして立つもののこと。上げた両手と前の人の背中を同時に見ることでまっすぐの列をつくることを目的としている。

三段腹【さんだんばら】

脂肪を腹部に溜めこんだために、下腹部に上腹部が重なって三段になっているさまを意味する語で、二段ならば「二段腹」と呼ばれる。

二段腹【にだんばら】

脂肪を腹部に溜めこんだために、下腹部に上腹部が重なって二段になっているさまを意味する語。三段ならば「三段腹」と呼ばれる。

ゲロる,げろる

(1)嘔吐すること。
(2)口から吐しゃ物を出すところから転じて、何らかの事実を白状したり告白すること。

人間力【にんげんりょく】

さまざまな面から見て魅力的だと感じられる、一人の人間としての能力を意味する語。確固たる定義は全く無く、個々の人々にとって魅力的と感じられる人間がもつのが人間力である。

シッター男【シッターおとこ】

ベビーシッターの男性を指す語。シッターの男。とりわけ、2014年3月にベビーシッターサイトを通じて預かった子を死なせ死体遺棄の容疑で逮捕された、自称ベビーシッターの20代男性を指す語として、新聞等メディアの見出しで用いられた例がある。

モフる,もふる

豊富な毛に覆われた布や生き物に触り、その(モフモフとした)感触を堪能すること、モフモフすること、を意味する語。猫などのペットを撫でたり顔をうずめたりして愛でることを指す場合が多い。

オトナ女子【オトナじょし】大人女子

大人という単語に、若めの女性を意味する女子という単語を組み合わせた、若々しさと大人の落ち着きを兼ね備えた女性を意味する語。ファッションなどの業界で使われることの多い言葉である。

ちょい足し【ちょいたし】

既存の料理や食品に、一般的に一緒には使われないことの多い他の食品や調味料などをちょい(少し)足すこと、またはそのレシピを意味する語。手間がかからず、かつ「ちょい足し」で既存の料理の新しい美味しさを発見できる点から注目されるものである。

(震え声)

主にネット上で一見強気な発言の後につけられ、実はその声は震えており自信がないのだということを伝える語。

クリスマス商戦【クリスマスしょうせん】

一年の中でもクリスマス周辺の時期は特に消費活動が活発になるとされているため、売り手側が如何に多くの需要をとりこめるか競い合うさまを戦いに喩えた語。クリスマス商戦に向けては売り手の特別な戦略が練られることが多く、他にも例えばチョコレートの売り手は「バレンタイン商戦」に向けた計画を行うなど行事や時期によって呼び方はさまざまに存在する。

駆け込み消費【かけこみしょうひ】

税金が上がる、政府からの補助金制度が終わるなどのイベントの前に、急いで消費行動を行うことを意味する語。高額の商品などは特に駆け込み消費で売上が跳ね上がりやすいため、売り手側も駆け込み消費に向けた戦略を練ることが多い。

バリ3【バリさん】バリ三,ばり3

携帯の電波受信状態を示すアンテナのマークが3本全て立っており、バリバリ(とても)繋がり易い状態であることを意味する語。なお、現在はアンテナのマークが3本ではない携帯も増えており、「バリ5」という言葉を使用する人もいる。