2013年12月20日金曜日

好適環境水【こうてきかんきょうすい】

岡山理科大学専門学校の山本俊政准教授らが開発した、淡水魚と海水魚の両方が生息可能な水のこと。好適環境水は、水道水など通常の水を材料として、塩化ナトリウム、塩化カルシウム、塩化カリウムなどの、魚類の浸透圧調整に関係する電解質を一定量加えた水である。好適環境水を使うことで、海水魚を内陸で養殖することが可能になることが期待されており、研究開発が進められている。2011年には、好適環境水を使ったトラフグ(おかやま理大フグ)の室内養殖が成功した。

抵抗野党【ていこうやとう】

法案の反対運動を行うなどして、与党の政策実現に抵抗する立場を取る野党を意味する語。抵抗野党の対義語として、「責任野党」の語がある。抵抗野党は、批判的には「無責任野党」などと呼ばれることもある。

責任野党【せきにんやとう】

与党の政策にただ反対するだけでなく、政策の実現に一定の責任を持ち、政権与党に対して意見を提言したり、建設的な要求を主張したりする役割を持つ野党を意味する語。責任野党の対義語としては、「抵抗野党」や「無責任野党」などの語が用いられることがある。

ポリバレント「polyvalent」

本来は、化学において「多価」を意味する語。2006年から2007年にかけてサッカー日本代表の監督を務めたイビチャ・オシムが、「複数のポジションをこなすことのできる選手」という意味でポリバレントの語を用いた。この意味では、「ユーティリティープレイヤー」の語とほぼ同義である。

オキサワラ,オキザワラ,沖さわら,沖サワラ,沖鰆

サバ科のカマスサワラまたはウシサワラ、あるいはクロタチカマス科のバラクータの別名。カマスサワラやウシサワラは、日本近海に分布する大型魚である。バラクータは白サワラとも呼ばれる、南半球に分布する魚で、日本国内では漬け物に加工されて出回っていることが多い。