2013年12月10日火曜日

手配書【てはいしょ】

犯罪を犯した者、あるいは容疑をかけられた者の行方がわからない時に、その捜査への協力を呼びかける文書またはポスターなどのこと。探されている者の顔写真や、個人情報が載せられているのが一般的である。

手抜き工事【てぬきこうじ】手抜工事

工事業者が意図的に手を抜いたことで、必要とされる強度や期待される機能が十分に足りない建築物のこと、またはそのような建築物の工事を行うことを意味する語。

受注生産【じゅちゅうせいさん】

製品を受注してから、その注文の数や仕様に応じて生産を行う生産形態のこと。大量に汎用的な製品を生産するときは、一般に「見込生産」が行われることが多い。見込生産では製品の在庫を持つのに対し、受注生産では持たない。

受領印【じゅりょういん】

郵便や荷物を始めとして外部から送られてきたものを宅配業者などから受け取る際、確かに受け取ったことを証明する印のこと。

循環的失業【じゅんかんてきしつぎょう】

失業の種類の一つで、景気循環による労働需給の不一致が引き起こすもののこと。一般的に、循環的失業者は好景気になれば再び就業できると考えられる。他の失業には「構造的失業」があり、循環的失業と違って短期では解決しない社会構造上の問題が原因となっているもののことを言う。

準動歩行【じゅんどうほこう】

歩行の種類の一つで、歩行の最中に重心が固定されない「動歩行」のうち、「静歩行」の要素をもつもののこと。具体的には、足の裏に重心がおかれて動かない瞬間が存在するのが準動歩行である。

静歩行【せいほこう】

歩行の種類の一つで、歩行の最中に足の裏から重心が外れないもののこと。従って、どの時点で静止してもバランスを崩すことはない。対となるものに「動歩行」があり、「動歩行」では足の裏に重心が固定されず常に移動しているが、それだけ早く歩くことが出来る。また、静歩行は地面がでこぼこである場合に困難が生じる。

動歩行【どうほこう】

歩行の種類の一つで、歩行の最中に重心が固定されないもののこと。バランスを崩す前に足を接地させなければならない。人間が行うのは動歩行であり、対となるものに「静歩行」が存在する。また、ロボット研究などでは動歩行が主に追求されるが、これはでこぼこの地面も歩けるという利点などのためである。

処分性【しょぶんせい】

(1)処分できるか否かという性質のこと。
(2)特に行政法上、国又は公共団体などの行政主体が成す行為が、行政事件訴訟法3条2項に示された「行政庁の処分その他公権力の行使」にあたるか否かを意味する語。処分性がないとされた行為は取消訴訟の対象にならない。

叙位叙勲【じょいじょくん】

位階や勲等を授けられることを含め、広く個人の功労などに対し表彰することを意味する語。

専権事項【せんけんじこう】

限られた人物や組織の裁量によってのみ、判断や決定を下せる物事のこと。政治の場において多用される表現である。

小悪党【こあくとう】

一般的に、大きな悪を成すわけではない、または卑しい、またはつまらない悪人を意味する語。「小物」や「チンピラ」などと似通った表現である。

自給的農業【じきゅうてきのうぎょう】

生産物を、生産者が自ら消費するために行われる農業のこと。自給自足農業などとも呼ばれる。自給的でない農業としては、生産物を他者に売って利益を得るために行われる「商業的農業」がある。

商業的農業【しょうぎょうてきのうぎょう】

生産物を売り、利益を上げるために行われる農業のこと。商品生産農業とも呼ばれる。商業的でない農業としては、自らの生産物を自らで消費するために行われる「自給的農業」または「自給自足農業」などが挙げられる。