2013年11月30日土曜日

自由課題【じゆうかだい】

自ら設定し、達成する課題を意味する語。

磁気不良【じきふりょう】

キャッシュカードやクレジットカードを始めとした「磁気ストリップ」に情報を蓄える媒体において、強力な磁力を発するものを近づけたり物理的な力を加えることにより、「磁気ストリップ」またはその内部の情報が破損すること。「磁気ストリップ」に情報を蓄える媒体のことを「磁気ストリップカード」、「磁気カード」または「マグネティックカード」などと呼ぶ。

事後報告【じごほうこく】

新たな活動を行う際、活動を終えるまでの間ではなく終えてから報告することを意味する語。一般的には、その活動により影響を受ける他者に対しての報告のことを指すが、単に活動が終わった事実を公表するというような使われ方も存在する。

奉賛金【ほうさんきん】

主に寺や神社への寄付金を意味する語。寺や神社を手伝うことである「奉賛」に「金」をつけることで、広く寺や神社の手助けとなるような寄付金を意味する。

志納【しのう】

金を納める際、志に見合った額でよく、納める額や納めること自体が義務として定められていない旨を意味する語。主に寺への奉賛金や拝観料などで用いられることの多い表現である。

市場統合【しじょうとうごう】

複数かつ別個の市場で取引されていたものを、一つの市場で取引できるようにすること。

絶対的応報刑論【ぜったいてきおうほうけいろん】

刑罰の意味を、犯罪に対して与えられる報いとして科されることに見出す考え方のこと。刑罰の意味を犯罪抑止に見出す「目的刑論」に対立する、カントによって主張された論である。ちなみに「相対的応報刑論」は、「目的刑論」における犯罪抑止の意味の上で相応の刑罰が科されるべきだという考え方である。

相対的応報刑論【そうたいてきおうほうけいろん】

犯罪に対する相応の報いとして刑罰が科されるとする「応報刑論」の一つで、刑罰の応報としての意味を認めながらも、「目的刑論」における犯罪抑止という意味も認めるもののこと。犯罪を抑止する意味のもとで相応の刑罰が科されるべきだという主張である。刑法学者のアンゼルム・フォイエルバッハにより提唱されたとされる。

罪刑均衡【ざいけいきんこう】罪刑の均衡,罪刑均衡原則,罪刑均衡の原則

犯した罪に対して科される刑罰が、合理的な判断の下で相応だとみなされるものではならないという、刑法上の原則を意味する語。犯罪に対する報いとして刑罰が科されるとする「応報刑論」に基づく原則であり、比較的軽い犯罪の場合は軽い刑罰、比較的重い犯罪の場合は重い刑罰が科されるべきだとされる。

お祭り騒ぎ【おまつりさわぎ】御祭り騒ぎ,御祭騒ぎ

祭りが行われている、または行われているかのように大きく派手な騒ぎを意味する語。実際に祭りではない時に祭りのように騒ぐことから転じて、度を越した騒ぎも意味することがある。

洗車雨【せんしゃう】

七月六日に降る雨を意味する語。七夕伝説において彦星が織姫に会う際に使用する、牛車を洗う水になぞらえているとされる。ちなみに、七月七日の七夕当日に降る雨を「催涙雨」と呼ぶ。

催涙雨【さいるいう】洒涙雨,灑涙雨

七月七日に降る雨を意味する語。一般に、七夕しか会うことの出来ない織姫と彦星が天の川を渡れなくなり、流す涙になぞらえているとされる。ちなみに七月六日に降る雨は洗車雨と呼ばれ、織姫に会うため彦星が自らの牛車を洗っている水だとされている。