2013年11月25日月曜日

マネーストック「money stock」

経済に供給されている、中央政府と金融機関を除いた「通貨保有主体」が持つ通貨の総量を意味する語。通貨残高とも呼ばれる。通貨保有主体の範囲に関してはマネーストックの定義により異なり、日本銀行による定義はM1、M2、M3、広義流動性の合計4つである。これらは2008年に見直されたものであり、同時に通貨保有主体のもつ通貨残高を「マネーサプライ」から「マネーストック」と呼ぶよう変更した。

関連サイト:
マネーストック統計のFAQ - 日本銀行

上唇小帯の付着異常【じょうしんしょうたいのふちゃくいじょう】

上唇の裏側と上前歯の歯茎を結ぶ上唇小帯の付着位置が、より歯に近い歯茎から動かなくなる状態を意味する語。通常は成長するにつれて付着位置が歯茎の上方へと移動するが、5~7歳前後になっても移動しないケースを付着異常としていることが多い。放置しておくと前歯の間に隙間ができる「正中離開」や唇の動きの悪さなどの症状が表れることもあるため、切断や切除などで治療が試みられることがある。

賃金の下方硬直性【ちんぎんのかほうこうちょくせい】

労働市場において市場メカニズムが上手く働かず、賃金が一定以下になりにくくなる特性または一定以下にならないでいる状態を意味する語。理論上は下げるべき賃金を企業が下げない理由としては、労働組合との交渉の難しさなどを始めとして様々に考察されている。

均等償却【きんとうしょうきゃく】

税法上、減価償却資産の取得価額を均等に分割し、毎期同額を損金へ算入すること。均等償却の中でも、特に資産の取得価額から残存価額を引いた額を「法定耐用年数」で割り、毎年計上することを「定額法」または「定額法による償却」などと呼ぶ。

一時償却【いちじしょうきゃく】

減価償却資産について、取得価額を取得年度のみで全額損金へ算入すること。通常の「減価償却」という方法では、基本的に資産が社内にある限り取得価額の一部を損金として計上し続けなければならない。一時償却を行うと、資産の取得年度において減価償却を行うより法人税が少なくなるなどのメリットがある。

小額減価償却資産【しょうがくげんかしょうきゃくしさん】

取得価額10万円未満の減価償却資産で、税法上は取得年度のみで全額を損金算入することができるもののこと。取得年度のみで取得価額全てを損金算入することを「小額減価償却資産の一時償却」と呼ぶ。消耗性や企業ごとの状況に照らして使用期間が一年未満と認識される資産や、青色申告法人の中小企業などの取得価額30万円未満かつ年間300万円未満の資産も、小額減価償却資産として認定してよい。「減価償却」という通常の方法で処理される資産とは違い、小額減価償却資産は固定資産税の対象にならないなどのメリットがある。

一括償却資産【いっかつしょうきゃくしさん】

税法上、取得に要した費用を均等に三分割し、三年で損金へと算入し切ってもよい減価償却資産のこと。基本的には取得価額20万円未満の資産に適用されるが、青色申告法人の中小企業は30万円未満かつ年間300万円未満といった規定が存在する。取得価額を三分割して三年間で償却することを「一括償却」と呼び、一括償却資産は「減価償却」という通常の方法で処理される資産とは違って固定資産税の対象にならないなどのメリットがある。一方で三年が過ぎる前に資産の譲渡や除却が行われても、計上を続けなければならないなどのデメリットもある。

一括償却【いっかつしょうきゃく】

税法上、20万円未満で取得した減価償却資産について、かかった費用を均等に三分割し、三年で損金として計上し切ること。 青色申告法人の中小企業などにおいてのみ、取得価額30万円未満かつ年間300万円未満の資産は一括償却可能である。 一括償却が適用されうる資産を「一括償却資産」と呼ぶ。通常の「減価償却」という方法では、基本的に資産が社内にある限り取得価額の一部を計上し続けなければならない。

Sワード「S word」

英語で卑語と見なされ、公の場で発言することがタブーとされている、Sから始まる単語を意味する語。具体的には「shit」を指すことが多いが、「suck」など別の単語を指すこともある。「Fワード」と呼ばれる「fuck」と同様に、テレビ番組の放送などでは、Sワードに該当する単語の部分の音声を消したり、効果音を被せたりする措置が取られるのが一般的である。

ノックアウトゲーム「knockout game」

主に若者の集団によって行われる、通行人の頭部を殴り、一撃で気絶(ノックアウト)させることを目的とする「ゲーム」を意味する語。2013年に米国で社会問題となったが、それ以前にも同様の行為が「ノックアウトゲーム」と呼ばれていたという。ノックアウトゲームの対象はほとんど無差別に選ばれるが、特にホームレスや子供、ユダヤ人などが狙われる傾向にあるという。ノックアウトゲームの被害者が死亡した例も複数報告されている。

韓国標準時【かんこくひょうじゅんじ】KST

韓国および北朝鮮において採用されている標準時のこと。2013年11月現在、韓国標準時は、日本国内を通る東経135度の子午線が基準とされており、日本と同じ「UTF+9」のタイムゾーンに該当する。韓国では、韓国標準時の基準が日本にあることを「日帝残滓」、すなわち日本による統治時代の遺物として否定的に捉え、新たに国内を通る東経127.5度の子午線を基準とした標準時(UTF+8:30)を制定しようとする運動が行われてきたが、2013年11月現在、実現されていない。

西之島【にしのしま】

父島の西方約130キロメートルに位置する、小笠原諸島の無人島のこと。行政区画としては、東京都小笠原村に属する。西之島の周辺海域では火山活動が活発であり、1973年には「西之島新島」と呼ばれる新たな島が誕生し、のちに西之島と繋がった出来事があった。2013年11月には、島の南東500メートル付近に、直径200メートルの新たな島が出現した。

スマートヅラ,スマートカツラ

2013年にソニー株式会社が特許を出願したウェアラブルコンピュータの一種、「スマートウィッグ」の俗称。その名の通り、ウィッグ、すなわちヅラ(カツラ)のような形状と外見をしており、頭部に被せて使用される。スマートヅラには、機器の正しいポジションからの「ズレ」を検出するセンサー、表情の変化を検出するセンサー、振動発生装置、GPS、カメラ、レーザーポインターなどが搭載されるとしている。ヅラ(カツラ)の形態が採用された理由としては、装置が髪の毛に隠れ、一見コンピュータを装着していることが分かりにくいことや、頭皮が敏感であり、微弱な振動や電気ショックを感知できることなどが挙げられている。

関連サイト:
WEARABLE COMPUTING DEVICE - United States Patent Application

韓国防空識別区域【かんこくぼうくうしきべつくいき】韓国の防空識別圏,KADIZ

米軍が朝鮮戦争中の1951年に設定した、韓国の防空識別圏のこと。防空識別圏は領空の外側に設定されるのが一般的であり、北朝鮮の領土や、日本領の竹島も含まれている。韓国は、中国が2013年11月に設定した防空識別圏が韓国防空識別区域の一部と重なっていること、中韓の間で領土問題のある離於島(蘇岩礁)を含んでいることから、その設定に反発の姿勢を見せた。なお、2013年11月現在、離於島(蘇岩礁)は韓国防空識別区域に含まれておらず、日本の防空識別圏(JADIZ)に含まれている。

冷凍ヒヨコ【れいとうヒヨコ】冷凍ひよこ

ニワトリの雛(ヒヨコ)を冷凍させたものを意味する語。猛禽類、両生類、爬虫類などの肉食動物の餌として、袋や箱に詰めた状態で市販されていることが多い。ヒヨコの他には、ウズラの成鳥や雛も同様に、冷凍された状態で販売されている。冷凍ヒヨコは、冷凍マウスや冷凍ラットと比較すると栄養価が低いと見なされていることが多い。

キティ化【キティか】

サンリオのキャラクターである「ハローキティ」を意匠にあしらうこと、既存のキャラクターや文化的要素をハローキティと組み合わせやコラボレーション商品を作成すること。全国各地の名産をハローキティの装飾品にあしらったご当地キティなどのように、何らかのモチーフをハローキティに取り入れること。

あるいは、「カワイイ」文化の代名詞的存在でもあるハローキティを取り入れたような、可愛い、あるいは、あざとい可愛さの要素があしらわれているさまのこと。